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小説に関するcoffeenのブックマーク (8)

  • 本読みたちの #陶酔短篇箱

    imany @Entbergen0426 imanyの偏愛短篇箱。(仮) 川上弘美「神様」 吉田篤弘「月と6月と観覧車」 山尾悠子「月蝕」 伊坂幸太郎「太陽のシール」 恩田陸「冷凍みかん」 竹西寛子「虚無僧」 堀江敏幸「スタンス・ドット」 とりあえず7篇。月と太陽にちなむものが多くて驚く。そんな短篇集も素敵かもしれない。 2014-02-02 22:29:19 かにもぐらはかせ @tsukimimi_ つきみの偏愛短篇箱(仮) 山尾悠子「トビアス」 皆川博子「水色の煙」 谷崎潤一郎「金色の死」 吉屋信子「燃ゆる花」 久生十蘭「黒い手帳」 恒川光太郎「風の古道」 江戸川乱歩「人でなしの恋」「白昼夢」 収拾つかなくなってきたからすぐ浮かんだのだけ。一つを選び出せない人が何人か……。 2014-02-02 22:54:34

    本読みたちの #陶酔短篇箱
  • 「外国人がお気に入りの『ディストピア小説』を紹介していくスレ」海外のまとめ : 暇は無味無臭の劇薬

    Comment by TheKronk 君たちのお気に入りのディストピア小説って何? ただし「1984」と「すばらしい新世界」以外で。 <ディストピア小説> ディストピアまたはデストピア(英語: dystopia)は、ユートピア(理想郷)の正反対の社会である。一般的には、SFなどで空想的な未来として描かれる、否定的で反ユートピアの要素を持つ社会という着想で、その内容は政治的・社会的な様々な課題を背景としている場合が多い。 ディストピア reddit.com/r/AskReddit/comments/1ttkon/what_are_your_favorite_dystopian_novels_that/関連記事 「外国人がオススメする至高のSF小説17冊」海外のまとめ 「外国人がオススメする至高のSF小説20冊」海外のまとめ 「外国人がおススメする秀逸なショートショート作品20編」海外のまと

    「外国人がお気に入りの『ディストピア小説』を紹介していくスレ」海外のまとめ : 暇は無味無臭の劇薬
  • いきなり結果を出す→今日書き終えるためのショートショートの書き方マニュアル

    同じ行の修飾語と名詞は、常識的につながるペアとなっている。 1つずつずらして/ランダムに組み合わせた結果を検討していこう。例えば、 ・呼びかける こだま → あたりまえ ・呼びかける 患者 → ちょっとホラー系 ・呼びかける ゴミ → 「ちょっと、おじさん。あたしを捨てたわね!」 筒井康隆のはではでしい失敗のせいか、大抵の小説指南書には「擬人化はやめとけ」とあるが、絶滅危惧種のショートショートの中では顕在である。 地雷臭がぷんぷんするが、ショートショートだから駄作に終わっても次のを書けばよい。 少しでも書けそうな奇想が見つかれば、とにかく書けというから、手順を進めるために先へ進もう。 Step2 因果展開で奇想を世界観に ひとつの出来事であれ行動であれ、それが蔵している可能性を展開していくのには、手塚治虫がやってたプロットの筋トレ 読書猿Classic: between / beyond

    いきなり結果を出す→今日書き終えるためのショートショートの書き方マニュアル
  • NAVERまとめ-世界最高の小説【BEST100】

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    NAVERまとめ-世界最高の小説【BEST100】
  • 乙一『ベッドタイム・ストーリー』 Illustration/釣巻和 | 最前線

    子どものころ、眠りにつくとき、母がベッドのそばに腰かけて、おとぎ話をしてくれた。 今は、椎名(しいな)が僕の横で、ベッドタイム・ストーリーを語ってくれる。 彼女の声に耳をかたむけて、僕は、身をゆだねる。 彼女の声を、どこまでも持っていく。 どこまでも、どこまでも……。 夜のむこうまで……。 彼女の声を……。 椎名というのは苗字(みょうじ)で、名前は、アカリという。趣味は物語をつくって小説にすること。それと、占星術だ。といっても、彼女の書いた小説を読んだことはないし、占ってもらったことも一度だってない。彼女は大学の一年後輩である。椎名と僕は、ある【土曜日】に知り合って、話をするようになり、学でいっしょにご飯をべ、帰り道をならんであるくようになった。その椎名が、ここ最近、僕が眠れないとき、枕元でベッドタイム・ストーリーを聞かせてくれる。内容は、おとぎ話というよりも、宇宙に関するほら話だ。

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  • 有名小説家が伝授する、ショートストーリーを書くための8つの法則 | ライフハッカー・ジャパン

    秋の読書シーズン真っ盛り。もはや読んでいるだけでは物足りず、「今度は自分で何か書いてみようかな?」という方はいらっしゃいませんか? 11月には「NaNoWriMo」月間として、プロ・アマ問わず、多くの「小説家」たちが、創作活動を行っています。 では、読者に伝わりやすい小説を書くには、どんなことを心がけるべきなのでしょうか? 米小説家カート・ヴォネガット(Kurt Vonnegut Jr.)氏は、著書『バゴンボの嗅ぎタバコ入れ』において、以下の8つのポイントを指摘しています。 時間の無駄を感じさせないように、時間を使う。 登場人物のうち一人は、読者が応援したくなるような人物を入れておく。 登場人物には、たとえ水一杯でも、何かを求めさせる。 各センテンスは、登場人物を明かす、もしくは、アクションを前進させるの、いずれかにする。 可能な限り、最初と最後を近づける。 サディストになる。どんなにかわ

    有名小説家が伝授する、ショートストーリーを書くための8つの法則 | ライフハッカー・ジャパン
  • なぜ増田小説概論

    (ブックマーク数がとんでもないことになったため、元増田はうかれている。なので匿名ダイアリーなのに、ペンネームまで書いてしまった。タイトルに大きく、須江岳史、と。しかし、プロの小説家でもない一人のプータロウが書いた文章がこんなにもてはやされることを、すこし疑問にも思っている。ちょっと足を伸ばして図書館に行けば、小説の書き方についてのはいくらでも手に入るはずだ。何かを学び取る目的ではなく、長すぎるからブックマークしておいた、というのなら、納得する。 というかこの論は物語と小説をニアリーイコール扱いしていて、小説論としてはちょっと古いというか、語りという小説の大問題がスルーされていて厳しい。http://d.hatena.ne.jp/CloseToTheWall/20090703/p1 という指摘も当然のことで、普段、一人称の小説ばかり書いている自分には、人称とか視点とかいった物語を語る上での

    なぜ増田小説概論
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