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災害に関するcohalのブックマーク (64)

  • 東日本大震災女性支援ネットワーク中間報告

    2012年1月29日開催 東日大震災女性支援ネットワーク中間報告 於:文京学院大学郷キャンパスB館4階 B−406教室 内容: ・女性と子供への暴力調査の中間報告 続きを読む

    東日本大震災女性支援ネットワーク中間報告
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    cohal 2012/01/29
  • その街の岡宗秀吾 - てれびのスキマ

    (※一部修正しました。) 阪神淡路大震災から16年が経とうとしている。 僕らはその悲劇の大きさ故、目をそらしがちだ。 昨年、震災15周年で放送されたNHKドラマ『その街のこども』は大きな反響を呼び、この度、再編集され異例の映画化にまでなった。この作品は、森山未來と佐藤江梨子という共に震災経験者を主演に、紋切り型の悲劇・感動路線ではない、リアリティのある視点と演出が大きな話題になった。 その1年前、森山未來はNHKの同企画で『未来は今』というセミドキュメンタリーに参加している。『その街のこども』はそのアンサードラマといってもいい位置づけだろう。『未来は今』は、森山未來が「震災のドキュメントを作る」というメタドキュメント的ドキュメンタリーで、実際に森山未來が「伝える」という行為に悩み苦しむ姿が描かれている。作品の冒頭、ラストのナレーション録りができなくなって考え込む森山が映しだされる。 「この

    その街の岡宗秀吾 - てれびのスキマ
  • 公開セミナー「東日本大震災と自治体ICT」の資料を公開しました | 仙台市

    平成23年11月24日に開催した公開セミナー「東日大震災と自治体ICT」の資料を公開しました。 1 配布資料 セミナー当日に配布した資料になります。 ・岩手県山田町企画財政課 :船越 海平 氏  01公開セミナー資料_山田町(PDF) ・陸前高田市総務部総務課 :高橋 良明 氏  02公開セミナー資料_陸前高田市(PDF) ・名古屋市総務局企画部情報化推進課  :綱島 謙 氏 ※陸前高田市を支援中  03公開セミナー資料_名古屋市(PDF) ・石巻市企画部情報政策課 :佐藤 将 氏  04公開セミナー資料_石巻市(PDF) ・多賀城市総務部総務課 :田畑 裕一 氏  05公開セミナー資料_多賀城市(PDF) ・福島県国見町企画情報課 :半澤 一隆 氏  06公開セミナー資料_国見町(PDF) ・仙台市総務企画局情報政策部 :今井 建彦  07公開セミナー資料_仙台市(PDF) 2 講演内

  • 東日本大震災:被災42自治体 3割「事務能力の限界」 - 毎日jp(毎日新聞)

    東日大震災から9カ月を機に、毎日新聞は被害の大きかった岩手、宮城、福島3県の42市町村長を対象に復興の現状アンケートを実施した。最大の課題は「財源」が4割弱で最多だが、3割弱は「事務能力や人員の限界」を挙げた。被災地域の高台や内陸への移転は、4割近くが住民合意が進んでいると答えたものの、半数は合意に至っていない。震災半年時点の調査より復興計画の完了時期が早まった自治体がある一方、遅れる自治体もあり、復興の進み具合に差が出ている。 3県沿岸部の37市町村と、福島第1原発事故の警戒区域や計画的避難区域にかかる5市町村の首長計42人全員から回答を得た。 最大の障害・課題は15人が「財源」と答えたが、半年時点の26人からほぼ半減。国の第3次補正予算については、35人が「ある程度評価する」と答え、財政面で一定の保証を得たと受け止めている。ただ、税収減や生活保護費の増加、自治体負担事業費の支出などが

  • 仙台 被災者の食事に学ぶ催し NHKニュース

    仙台 被災者の事に学ぶ催し 12月3日 18時54分 東日大震災が発生した際、電気やガスなどのライフラインが断たれたなかで、被災者がどんな事をしたかを教訓とし、今後の対策に生かそうという催しが仙台市で開かれました。 この催しは、仙台市の市民センターが開いたもので、市民などおよそ70人が訪れました。はじめに栄養学の専門家が災害時の事について講演し、「きちんとした事をとることで、災害のときの強いストレスを減らすことができる。色んなものをべたいと思うのは、決してぜいたくやわがままではなく、災害から立ち直るために必要なことだ」と指摘しました。続いて、被災者が震災のときに実際にべた事が紹介されました。このうち、電気やガスが止まるなかでべられたは、お菓子の材料として加工されたコメの粉に水を加えて練ったもので、当時、評判になったことから非常用の品として商品化もされたということです。

  • 中日新聞:「タカダイ」理解できず 周囲の誘導が頼り:東海エリア地震情報(CHUNICHI Web)

    トップ > 東海エリア地震情報 > 地震特集「備える」 > 10月17日の記事一覧 > 記事 【地震特集「備える」】 「タカダイ」理解できず 周囲の誘導が頼り Tweet mixiチェック 2011年10月17日 自宅が津波で流され、何もなくなった場所に立ち尽くす佐々木アメリアさん=宮城県南三陸町で 「高台に避難してください」。被災地で防災無線が呼び掛けたその言葉を、理解できない外国人は多かった。東日大震災で死亡した外国人は32人。言葉が理解できたかどうか、そして彼らを助けようとする日人が身近にいたかどうかが、生死を分ける要因となった。 「ヒナンって何? タカダイって分からないよ」。日に来て9年になる宮城県南三陸町のフィリピン人、熊谷サリーさん(38)が震災当日を振り返る。 激しい揺れが襲ったのは、海岸に近い作業場でエリンギのパック詰めを終え、昼を取った直後だった。防災無線が何か

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    cohal 2011/10/17
  • 東日本大震災:集団避難の障害者 帰郷先見つからず - 毎日jp(毎日新聞)

    海に面した部屋で工作をしながら過ごす入所者ら。原発事故後は屋内に居る時間が増えた=千葉県鴨川市の県立鴨川青年の家で2011年9月29日、竹内良和撮影 東京電力福島第1原発事故で、福島県から千葉県鴨川市の「県立鴨川青年の家」に集団避難している障害者施設の入所者約250人が帰郷先を見つけられず、窮地に立たされている。半年に及ぶ避難生活で入所者や職員の負担が膨らんでいるうえに、青年の家からの退去が約1カ月後に迫っている。施設を運営する福島県福祉事業協会は「落ち着き先がない。一体、どうしたらいいのか」と頭を抱える。 避難しているのは、協会が福島県内で運営する東洋学園(富岡町)など9施設に入所していた6~68歳の知的障害者。いずれも警戒区域など原発周辺にある。震災後の避難生活で県内の小学校などを転々とし、4月上旬、鴨川に身を寄せた。 青年の家は、障害者向けの設備もなく、浴室は計2カ所。介助が必要で入

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    cohal 2011/10/06
    一方で県にもお金がない( http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20111001-OYT1T00912.htm )。何かできることはないかな。
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • 震災半年“何もしていない時間増” NHKニュース

    震災半年“何もしていない時間増” 9月8日 7時12分 東日大震災からまもなく半年になります。NHKが被災地の仮設住宅などに暮らすおよそ560人に、日中の過ごし方についてアンケートを行ったところ、3人に1人が「何もしていない時間が増えた」と答え、このうちの多くの人が「よく眠れない」など心身の不調を訴えていることが分かりました。 NHKは先月25日から今月2日にかけて、特に被害の大きかった岩手、宮城、福島の東北3県の仮設住宅などに暮らす557人にアンケートを行いました。このなかで「震災前に比べ、日中、何をして過ごす時間が増えましたか」と複数回答で尋ねたところ、「何もしていない」と答えた人が33%で最も多く、次いで「家族や友人との会話」が31%、「仕事」が22%などとなっていました。「何もしていない」と答えた人にその理由を尋ねたところ、「仕事を失ったから」が40%と最も多く、現在の心境につい

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    cohal 2011/09/08
  • 東日本大震災:被災3県で「要介護」申請2510件増加 - 毎日jp(毎日新聞)

  • 記録的豪雨、死者21人・行方不明54人に : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    大型の台風12号による大雨は、4日も近畿、中国地方など広い範囲で続き、奈良県上北山村で8月30日の降り始めからの雨量が1800ミリを超えるなど、紀伊半島を中心に記録的な豪雨となった。 奈良、和歌山両県では土砂崩れで民家が流される被害が多発したほか、河川の氾濫も相次ぎ、読売新聞のまとめでは4日午後8時30分現在、9県で死者21人、行方不明者54人に上っている。台風被害では、死者・行方不明者98人を出した2004年の台風23号以来、最悪となった。 奈良、和歌山、三重各県の要請を受け、自衛隊は4日未明から被災現場に部隊を派遣した。しかし、道路網の寸断や悪天候のため、救助活動は難航している。 奈良県十津川村野尻では3日夕、熊野川沿いの村営住宅2棟が鉄砲水に押し流されて倒壊。同村職員の岡修作さん(33)とバス運転手の浦上圭三さん(33)、両家族ら計11人のうち7人が行方不明となった。救助された4人の

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    cohal 2011/09/05
  • 福島県相馬市 相馬市復興計画(ver.1.1)を策定しました

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - クロネコヤマトの DNA

    救援物資がちゃんと被災者のみなさんに届くのか、 ということについては、 心配されたり話題になったり いろいろなかたちで言われていますが、 実際のところはどうなんでしょう。

  • 【届かない支援】被災障害者の今(下)行政を縛る“公平”の建前+(1/3ページ) - MSN産経ニュース

    「やっと、気兼ねせずに暮らせる場所に落ち着きました」。2人の弟に知的障害がある宮城県石巻市の会社員の女性(42)は、地元の社会福祉法人「石巻祥心会」が建設した障害者向けの「福祉仮設住宅」に入居でき、胸をなで下ろした。安堵(あんど)の表情は、行政が手がける福祉仮設住宅がわずかしかない厳しい状況の裏返しでもある。 女性は津波で自宅が流され、父親が死亡、母親は行方不明に。しばらく親族宅に身を寄せていたが、弟は身の回りのことが十分にできず、両親がいなくなったショックもあり、親族に気を使う日々だった。 石巻祥心会は、日財団(東京)から約1億7千万円の資金援助を受け、津波で壊滅的な被害を受けた沿岸部に近い場所に、障害者とその家族40世帯が入居できるケア付きの仮設住宅と、単身の14人が入るグループホームを建設。6月末から入居が始まり、待ちわびていた人たちで部屋はすべて埋まった。 管理者の鈴木徳和さん(

  • 【届かない支援】被災障害者の今 (上)見えぬ全容「どこに避難しているのだろうか」 +(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    日焼けしていた顔に疲れがにじんでいた。炎天下、仮設住宅を一軒一軒訪ねて回る男性たち。支援を待っている障害者を探しているのだ。 宮城県のほぼ中央の沿岸部にあり、東日大震災で180人以上が犠牲になった多賀城市。大阪府からボランティアで現地入りしている宮内孝文さん(30)も連日、足を棒のようにして歩き回っているにもかかわらず、誰にも出会えない。「どこに避難しているのだろうか」。力なくつぶやき、また別の仮設住宅に車を走らせた。 宮内さんは、仙台市で4月、NPO法人など14団体が集まり発足した「被災地障がい者センターみやぎ」の活動に参加。センターでは、障害の状態に合わせたきめ細やかな支援の必要性を自治体に訴え、どこにどのような障害者がいるのか情報提供を求めてきた。が、自治体の担当者は異口同音に「個人情報保護法があるから」と言って情報提供を拒んだ。 だから、助けを求めながらも声に出せない障害者を探す

  • 「東日本大震災後の産業実態緊急調査2」の結果の公表(METI/経済産業省)

    件の概要 経済産業省は、4月26日に公表した「東日大震災後の産業実態緊急調査」に続き、震災から3ヶ月後の被災拠点の生産水準、部品・部材の調達状況、自粛の影響などについて、産業界の実態を把握すべく、「東日大震災後の産業実態緊急調査2」を実施し、結果をとりまとめました。 担当 経済産業政策局 調査課 公表日 平成23年8月1日(月) 発表資料名 「東日大震災後の産業実態緊急調査2」の結果の公表(PDF形式:171KB) (別添1)東日大震災後の産業実態緊急調査2(PDF形式:578KB) (別添2)東日大震災後の産業実態緊急調査2生声集(PDF形式:201KB) Acrobat Readerをダウンロード(Adobeサイトへ) このページの先頭へ

  • 反射鏡:「市町村主体の復興」に潜むワナ=論説委員・人羅格 - 毎日jp(毎日新聞)

    東日大震災の復興について政府は「市町村が主体」との立場をしきりと強調している。もっともな発想だと共感していたが、最近は別の意味がこめられているのではないかと勘ぐるようになった。 復興構想の中でも特に調整が難しいとみられる津波被災地住民の高台などへの集団移住を例に考えてみたい。 津波で悲惨な被害を受けた自治体の多くでは住民の集団移住を検討している。子孫の命と共同体を守るため、避けられぬ選択と考えたためだ。 宮城県東松島市の場合、津波浸水地区約3000世帯の移転を計画している。阿部秀保市長は「早いところは3月から住民が動いた。決して行政が誘導したものではない」と住民主導を強調する。 だが、政府のスタンスは揺れ動いている。 震災1カ月後、菅直人首相が高台移住構想を自ら語り、復興構想会議を発足させた。復興会議の提言でも高台などへの集団移住は「減災」の有効な手法として盛り込まれた。 ところが、国の

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    cohal 2011/07/31
    今回被害の大きい自治体は、ただでさえお金ないところが多いのに。
  • これまでの治水の成果が出ている

    こんにちは、こんにちは。増田です。 最初に言いたいことは、これだけの雨が降ったにもかかわらず、これまでの治水の成果が出ていると思ったの。 NHKのヘリの中継で新潟の洪水の様子を目の当たりにした人も多いと思うが、アナウンサーの人と河川事務所の人の会話が咬み合っていなかったので、少し補足しておきたいんだよね。 堤防 100年に一度、200年に一度とだんだんと洪水の想定規模がおおきくなっていって、今は、3階建の建物くらいの高さがある。堤防の上の道路を走っていると2階建ての家の屋根よりも高いところを走る。 堤防の内側は、河川敷だ。堤防の内側の農地は、「何でそこに農地があるの」ってことになるのかもしれない。河川事務所の人も答えにくい質問だ。ちょっとおじさんがかわいそうだった。 堤防の上の車 低いところに駐車場をもっている人は、緊急時には、あらかじめ高いところ車を避難させるよね。よく水が上がる地域の人

    これまでの治水の成果が出ている
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    cohal 2011/07/31
  • 兵庫県立大学フレイル研究者検索サイト

    あなたの学びたいをつなぐ 心と体の働きが弱くなってきた状態をフレイル(虚弱)と呼びます。 皆さんが健康で学べる環境づくりのため、私たちは研究者と連携してフレイル対策に取り組んでいます。

    兵庫県立大学フレイル研究者検索サイト
  • 河北新報 東北のニュース/震災遺児11人、里親決まる

    震災遺児11人、里親決まる 宮城県は25日、東日大震災で両親を失った遺児の養育者として公的支援の対象となる里親10組を登録し、遺児11人の受け入れ先が新たに決まった。里親制度で育てられる遺児は、計49人になった。  同日あった県社会福祉審議会の児童福祉専門分科会母子養護部会で決定。10組とも祖父母やおじ、おばら3親等以内の「親族里親」だった。  県内の震災遺児は20日現在、7市5町で計112人。このうち110人が親類らに保護され、2人が児童福祉施設で生活する。市町別では、石巻市42人、名取市19人、気仙沼市16人など。学齢別では未就学児6人、小学生46人、中学生23人、高校生37人となっている。  震災後の里親登録は5、6月に続き3回目。里親制度では、月約4万7000円の生活費をはじめ、必要に応じて教育費や医療費、学校給費などが支給される。

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    cohal 2011/07/26
    すべて親族里親