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2011年3月21日のブックマーク (11件)

  • 東日本沖で起きた巨大地震について 静岡大学防災総合センター教授 小山真人

    東日沖で起きた巨大地震について 静岡大学防災総合センター教授 小山真人 (2011年3月21日記、23-24日リンク追加、24日富士山と延宝地震について追記、30日いくつかの補足とリンク修正・追加、4月2日修正と補足、4月17日補足と「ふじのくに防災学講座」での講演スライドを追加、6月12日図の追加) 4月16日「ふじのくに防災学講座」での講演スライド「東日大震災を起こした地震とその影響」(PDF)(加筆修正第2版) 5月24日地球惑星科学連合学会での口頭発表スライド「地震・火山に関する防災情報の実効性検証の現状と課題」(PDF) 大変なことが起きてしまいました。日海溝に沿った三陸沖から茨城沖までのすべてのプレート沈み込み境界が同時に破壊し、マグニチュード(以下、M)9.0という超巨大地震が起きました(図1)。 この震源域の北に隣接する千島沖から十勝沖までの領域では、数十年に一度程度

    cohal
    cohal 2011/03/21
  • How the No Fly Zone Can Succeed

    The United Nations no-fly zone over Libya is risky but it can have a good outcome under certain conditions. Above all, it should look more like Kosovo than like Iraq. [I should clarify that I think US participation in this effort should have been conditional on a vote of the US Congress. However, likely the Europeans and Arab League would have pursued the policy even in the absence of US involveme

  • 電力自由化 - Wikipedia

    電力自由化(でんりょくじゆうか)、または電力市場の自由化とは、従来自然独占とされてきた電気事業において市場参入規制を緩和し、市場競争を導入することである[1]。電気料金の引き下げや電気事業における資源配分の効率化を進めることを目的としている。コンテスタビリティ理論を理論的支柱とする[要出典]。 電力自由化において具体的に行われることとしては、主に以下のことがある。 誰でも電力供給事業者になることができる(発電の自由化)[1] どの供給事業者からでも電力を買えるようにする(小売の自由化)[1] 誰でもどこへでも既設の送・配電網を使って電気を送・配電できるようにする(送・配電の自由化) 既存の電力会社の発電部門と送電部門を切り離すことで競争的環境を整える(発送電分離) 電力卸売市場の整備 局所的な猛暑と瞬時的な交通動力の利用によって高負荷が発生する(電力各源化:POWER1.0) 電力源の多様

  • 一般社団法人 海外電力調査会(JEPIC)

    JEPICクラブ詳細 「JEPICクラブ」は海外におけるエネルギー・電気事業の最新情報をお届けする購読クラブです。 出版物詳細 海外のエネルギー事情・電気事業を国・地域別に紹介。 「海外諸国の電気事業」 海外向けに英文で日の電気事業の現状を紹介 The Electric Power Industry in Japan 2024 PDF / 無償公開 主要18か国とその他の約130の国・地域についての電力統計 「海外電気事業統計 2022年版」 世界で原子力を続ける国とやめた(やめる)国の中から25か国を取り上げ、それぞれの国の事情をわかりやすく解説 みんなの知らない 世界の原子力 電力小売全面自由化(2016/4~)に向け、先行する世界の国々を徹底調査。 世界の電気料金を比べてみたら-電力小売自由化研究ノート-

  • https://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r98520000014tr1-img/2r98520000015k18.pdf

    cohal
    cohal 2011/03/21
  • Science Media Centre of Japan

    各専門家のコメントは、その時点の情報に基づいています。 SMCで扱うトピックには、科学的な論争が継続中の問題も含まれます。 新規データの発表や議論の推移によって、専門家の意見が変化することもありえます。 記事の引用は自由ですが、末尾の注意書きもご覧下さい。 Ver.1.3 (110321-13:22, Updated:110401-18:45) この記事はジャーナリスト向けのフリーソースです。東北関東大震災に際し、一般にも公開しています。 記事の引用・転載(二次使用)は自由ですが、末尾の注意書きもご覧下さい。 ※あくまでコメント時の状況に基づいています。ご注意下さい。 津田敏秀(つだ・としひで)教授 岡山大学大学院 環境学研究科(疫学、環境疫学、臨床疫学等) Q. 「内部被ばく」とは何ですか? 被爆には外部被曝と内部被曝の2種類があります。外部被曝は放射線源(放射性物質)が体の外にある時で

  • リビア:長期戦で圧迫 外交的解決も…池内恵・東大准教授 - 毎日jp(毎日新聞)

    仏英米など多国籍軍によるリビア攻撃の歴史的意味、今後の事態の展開、アラブ世界への影響などについて、研究活動のためエジプトに滞在中の池内恵・東大先端科学技術研究センター准教授(イスラム政治思想、中東地域研究)に聞いた。【白戸圭一】 カダフィ政権は国連安保理決議の受け入れを発表しながら、自国民への重火器による攻撃を続行し、国際社会を愚弄(ぐろう)する言動に出たため「確信犯」とみなされ、軍事攻撃が正当化される状況になった。「反帝国主義」を掲げてきたアラブ世界の諸政権の正統性が崩れた決定的瞬間だ。アラブ諸国の近代国家形成の失敗が露呈し、従来とは異なる理念に基づく新体制を模索する第一歩が踏み出された。 リビア人は、数万人のカダフィ派以外は空爆を容認するだろう。エジプト人の出稼ぎ労働者がリビア内で多く立ち往生し、カダフィ派が勝利すれば迫害も予想されるため、エジプトでは政府も市民もおおむね空爆に賛成して

  • 福島第1原発:英雄でも何でもない…交代で懸命の復旧作業 - 毎日jp(毎日新聞)

    東日大震災で被災した東京電力福島第1原発では東電だけでなく原子炉メーカーや下請け企業の作業員らも懸命に復旧作業を続けている。水素爆発や構内火災で一時は約50人にまで減った作業員を、一部の海外メディアには「フクシマ・フィフティーズ」と英雄視した報道もあるが、実際は多くの作業員が交代で危機回避に取り組んでいる。近く現場に入るという下請け会社の30代の男性社員が毎日新聞の取材に応じ「不安はあるが、少しでも(事態の)沈静化に協力したい」と話した。【袴田貴行、日下部聡】 東電によると、原子炉建屋内は20日午前も照明が消えたまま。安全性を考慮して放水時は放水だけ、電気工事の際にはその作業だけを行い、19日現在の従事者は約500人。一方、3号機周辺の放射線量は19日午後2時の3443マイクロシーベルトが、放水後の20日午前3時40分に2758マイクロシーベルトに下がったものの依然高い。20日午前5時現

    cohal
    cohal 2011/03/21
  • <4D6963726F736F667420576F7264202D20959F93878CB494AD81408B6789AAD2D3814082BB82CC82572E646F63>

    1 水蒸気爆発が起きない理由。 原発は開発当初の 50 年前から「水蒸気爆発」を想定しています。皆さんは、圧力抑制室が ドーナッツのような、見るからに作りにくい珍妙な形をしているのは何故だと思います か? これは、炉心が溶融した際に、下部へ落下して、そこに大量の水があると「水蒸気爆発」 するからで、それを防ぐために、このような形に設計されたのです。いわゆる設計のノウ ハウではなくて、 「Know-why」であって、これが設計者に取って重要なことです。また、 このような設計は、実際に炉心溶融が起きて、水蒸気爆発が真の危険に感じられるように なったTMI事故(1979 年)より前のことです。 所が、燃料プールの真下が、この圧力抑制室です。これを設計した GE も、燃料プールの 燃料については見落としていたようです。いくら炉心よりはホットではないといえ、冷却 系が壊れたら、炉心と同じことが起きて

    cohal
    cohal 2011/03/21
  • リビア:多国籍軍による空爆 「人道的介入」演出 - 毎日jp(毎日新聞)

    仏英米によるリビア爆撃は、国連安保理決議に基づき有志国が民衆革命を助けるという新たな武力行使のあり方を示した。しかし、ほかのアラブ強権国家にまで武力行使が広がるのではとの懸念も地域で広がる。爆撃の意味を探った。 ◇米、「二重基準」批判回避 「米国は軍事介入を先導していない」。クリントン米国務長官は19日、リビアへの武力行使を確認したパリでの多国間会合後、満足げに語った。イスラム世界での「新たな米国の戦争」を避けたい米国は、仏英両国を前面に押し出して自らを「脇役」と強調することで、国際協調による新たな人道介入のモデルを示してみせた。 リビア介入を決定する交渉プロセスでは、武力行使への3条件が確立された。介入の明確な必要性▽地域諸国の支持▽国連安保理決議、の三つだ。イラク戦争の後遺症に苦しむ米国は介入に及び腰で、武力行使のハードルを意図的に高くした側面が強い。 事態が急展開したのは、地域機構「

  • まとめよう、あつまろう - Togetter

    ハーベストにマシュマロを乗せてオーブンでじっくり焼くとめちゃくちゃやばいべ物ができる「確実に太る奴」「チョコ足すと..

    まとめよう、あつまろう - Togetter
    cohal
    cohal 2011/03/21