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ニコニコ動画とmusicに関するcoinlockerのブックマーク (7)

  • YouTubeやニコ動が音楽購入に好影響、一方で買い控え要因にも〜レコ協調査 

  • 初音ミクから越えられない時代性を感じて悔しい

    俺は萌えオタのくせにアンチ初音ミクで、奴が登場したときはこんな声とも言えない機械音など早々に消え去ってしまうだろうと思っていたのだけど、予想に反して既に3年くらいは経過している事態を重く見て、改めて初音ミクについて考えてみた。その結果アンチ初音ミクの立場からはちょいとまずいかな?なんて思えるような結論にたどり着きそうでちょっと怖かったのだが、この駄文を消すようなことはしない。 まず俺は初音ミクを根から誤解していたようで、どうもあの機械音作成ツールはただそれだけでなく、実はそれよりもCGMとかいって、音楽愛好家たちのプラットフォームとして機能するところのほうが大きいという。なんかこれは常識みたいで、そんなことも知らないの?とか鼻で笑われそうでむかつく。まあ細かい説明は省くというかそんなこと出来ないけど、ボカロ厨が常々ひっくり返すとか何とか言ってたけどなるほどそう言うことかと思いつつも、それ

    初音ミクから越えられない時代性を感じて悔しい
    coinlocker
    coinlocker 2011/02/16
    コンセプトも違うだろうし、ピンきりなのは確かなんだが、年を取って保守的になってしまったぼやきみたいに思う。
  • 巡音ルカDYEについて(ご報告): next

    『DYE』の件につきましては、 先方に『NEVER×OVER』の制作にあたり、 アレンジにAVTechNO!の楽曲『DYE』の影響があった事実を認めて頂き、 然るべき処遇をして頂くという事で解決いたしました 応援して頂いてる皆様にはご心配をおかけしました。 また、KAT-TUNのファンの皆様にも私の発言によりご心配をおかけした事をお詫び申し上げます。 この件に関しまして、KAT-TUNの皆様に非はございません。 個人的にも、今後のご活躍を応援しております。 これからも楽曲製作に励みます。ありがとう! + avtechno! - 【ツイッター】 http://twitter.com/advance_tech_no

    coinlocker
    coinlocker 2011/01/19
    良い解決の方向に向かっている様子。
  • ネットに「パーソナリティ」は必要か――聴き専ラジオの考え方 (1/8)

    毎週土曜日23時頃から始まる「VOCALOID 聴き専ラジオ」というウェブラジオがある。 文字通り、歌声合成ソフト「ボーカロイド」で作られた曲を、「聴き専」と呼ばれるリスナーが選曲して流している音楽番組だ。以前、山ニューさんのインタビュー(関連記事)でも言及された通り、リスナー発の新しいボカロ文化と言えるだろう。 メインのメンバーは3人。それぞれSkypeの会議通話モードを使って接続し、それぞれの自宅から放送している。時々音は途切れるし、ストリーミングのビットレートも低いので音質も良くない。聴取者数は多くても100人程度。もちろんやっているのも素人……。 かと思いきや、どうもおかしい。テーマ、選曲、そしてしゃべりの内容と、音楽番組としてしっかり構成されている。主にしゃべっているのは「NezMozzさん」という女性。適度にテンションのあるしゃべりと、豊富な音楽的知識で、ボカロ曲を独自の切り

    ネットに「パーソナリティ」は必要か――聴き専ラジオの考え方 (1/8)
  • プロがネット音楽で目指すのは「商店街の魚屋さん」 (1/5)

    「ふとアスキーの過去のボカロ記事をいろいろ見てたら、キャプミラさんのときにちっちゃくオレの名前が出てたことに今気付いた件。コラ!アスキー!勝手に人の名前を!お詫びにウチに取材来てください。http://bit.ly/GTMEu」 (2009年11月1日の投稿より) 声の主は「あなたがいるから-Monitor of Love-」や「Next Stage」などを手がけたボーカロイドPとしてニコニコ動画で有名なそそそP(@sososo291)さん。津久井箇人(つくいかずひと)名義では愛内里菜、北原愛子といったメジャーシーンで活躍する歌手に楽曲を提供するバリバリの現役プロ作家だ。デビューは2004年、1982年生まれの27歳とまだ若い。 「プロとアマの境界線が曖昧である」こと。これがボーカロイドシーンの面白さのひとつでもあるのだが、津久井さんははっきりプロとしての立場を明確にしている。そのボーカロ

    プロがネット音楽で目指すのは「商店街の魚屋さん」 (1/5)
  • 2010年代、ネット音楽はどうなっていくのか? (1/5)

    2009年の1年だけを見ても、ASCII.jpで取り上げてきたネット音楽系の記事は枚挙にいとまがない。今回は記事を振り返り全体を俯瞰しつつ、これからの時代を考えてみたい 「なんでASCII.jpってボーカロイドとニコニコ動画ばっかりやってるの?」 以前、Twitter上でそんな一言を見かけたことがあった。それに対して編集者がつぶやき返すとしたら恐らく、こう。「面白かったから」 その短絡さにあきれることなく、動画サイトを一度どっぷり見てみてほしい。そこには数えきれないほどの新曲が、毎朝毎晩さも当然という顔をして投稿されている。投稿するDTM作家はMIDI世代のベテランと、20代の学生が中心といわれる。曲の質はおしなべて高い。異様に感じるくらいだ。 彼らが曲の質を高めた背景には、ネットの高速なコミュニケーションがあった。Skypeがあり、Twitterがあり、一部には交流専用のSNSさえあった

    2010年代、ネット音楽はどうなっていくのか? (1/5)
  • ニコニコ動画はもうほとんどボカロ動画といっても過言じゃない件 - 足ることを知らず

    ランキングの常連、ボカロ動画 ニコニコ動画において、もうボーカロイドの存在は無視できない。どころか、ボーカロイドがニコニコのメインコンテンツとなっている。これまでの累計再生数のトップ3は以下の通りである。 これだけを見れば、ボーカロイドの影響はそこまで強くないように思える。 しかし、これまでの累計マイリスト数のトップ3を見てみよう。 3動画ともボカロ動画である。しかもマイリスト数のトップ10のうち、6つがボカロ動画なのだ。 再生数のランキングだって、トップ10に2つがランクインしている。何故ここまで、ボカロ動画が強いのだろうか。 再生数、コメント数、マイリスト数の質を探る ここで、再生数、コメント数、マイリスト数が動画に対し、どの様なフィードバックを行っているのかについて述べたい。言わずもがな、この3つのパラメーターは1つのカウントが意味するものが違うことは勿論、その重みも異なる。 再生

    ニコニコ動画はもうほとんどボカロ動画といっても過言じゃない件 - 足ることを知らず
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