colaboryのブックマーク (20)

  • クラウドファンディングを通じたアウトリーチ活動を目指して!|アカデミストに聞いてみた!(前編) | COLABORY / Beats!

    「クラウドファンディング」って知っていますか? クラウドファンディング(Crowdfunding)とは、不特定多数の人がインターネットなどを経由して、他の人々や組織に財源の提供や協力などを行うことを指します。群衆(crowd)と資金調達(funding)を組み合わせた造語で、最近耳にする機会も多くなってきました。”academist(アカデミスト)”は、2014年4月に立ち上がった日で初めての学術特化型クラウドファンディングサイトで、研究者自らが発信し、研究資金を集める仕組みです。 クラウドファンディングを通じた研究者のアウトリーチ活動を目指したいという、アカデミスト株式会社代表取締役 柴藤 亮介さんにお話を伺いました。科研費には向いていないテーマだし、共同研究先も見つからないとお困りの方、クラウドファンディングに注目してみませんか。必見です。 アカデミスト株式会社 代表取締役 柴藤 亮

    クラウドファンディングを通じたアウトリーチ活動を目指して!|アカデミストに聞いてみた!(前編) | COLABORY / Beats!
    colabory
    colabory 2016/02/22
    クラウドファンディングを通じた研究者のアウトリーチ活動を目指したいという、アカデミストさんにお話を伺いました!
  • 知らなきゃ損する研究資金の新たな獲得手法~クラウドファンディングとは | COLABORY / Beats!

    研究資金をどう調達するかは、研究者にとって常に重要な問題の一つだ。研究資金の獲得方法としては「研究助成金」によるものと、産学(官)連携等の「共同研究」による資金調達が一般的だが、それぞれにデメリットもある。 研究助成金は、科研費や地方自治体、公的機関、民間助成団体等の研究助成がこれにあたる。研究助成金情報検索サイト「コラボリー/Grants(研究助成)」でも約3,800件(2016年2月1日現在)の公募情報が検索でき、研究資金の獲得方法としてはもっともポピュラーな方法だ。しかし、研究助成の場合、分野やテーマに制限があり、自身の研究に必ずしもマッチしないという事もある。 共同研究においては、国の産学官連携の取り組みや、「未活用申請書を通じた研究者と企業のマッチングサイト L-RAD」などがあるが、共同研究の場合、自身の研究テーマが企業側の興味・関心を惹くかどうかにかかっているという問題がある

    知らなきゃ損する研究資金の新たな獲得手法~クラウドファンディングとは | COLABORY / Beats!
    colabory
    colabory 2016/02/05
    クラウドファンディングはITやものづくりの業界では有名な資金獲得方法ですが、これからは研究者の方々にとっても研究資金獲得のためには非常に重要な仕組みとなっていくでしょう。
  • コラボリー! 新春特別コンテンツ~干支「申」にちなんだアレコレ集めてみました! | COLABORY / Beats!

    コラボリー! 明けましておめでとうございます!コラボリー事務局、みっつーです! 新春という事で、特別コンテンツをご提供いたします!コラボリー! さて、今年の干支は申。発音的には「さる」なので、ちょっと運が去ってしまう?という感じがするかもしれませんが、 さにあらず!! (実は気になったのでWikipediaで調べたのですが・・・) 「申」は果実が成熟して固まって行く状態を表しているとされ、五行説では「金」、陰陽では「陽」だそうで、なかなか景気の良い干支と考えてよいのではないでしょうか! コラボリーも、申年にあやかり、より一層成熟し、みなさまのお役に立てるよう頑張ってまいりたいと思います! というわけで、干支の「申」にちなんだものを集めてみました! 「さる」が関係した採択テーマ 大好評提供中の日最大級の研究助成・奨学金検索サイトコラボリー/Grants(研究助成)から、サルに関係する採択実

    コラボリー! 新春特別コンテンツ~干支「申」にちなんだアレコレ集めてみました! | COLABORY / Beats!
    colabory
    colabory 2016/01/05
    新春特別コンテンツ~干支「申」にちなんだアレコレ集めてみました!
  • 2期連続でスーパーコンピュータ「京」がGraph500で世界第1位を獲得-ビッグデータの処理で重要となるグラフ解析でも最高レベルの評価- | COLABORY / Beats!

    研究の一部は、科学技術振興機構(JST)戦略的創造研究推進事業CREST「ポストペタスケール高性能計算に資するシステムソフトウェア技術の創出」(研究総括:佐藤 三久 理研計算科学研究機構)における研究課題「ポストペタスケールシステムにおける超大規模グラフ最適化基盤」(研究代表者:藤澤 克樹 九州大学、 拠点代表者:鈴村 豊太郎 ユニバーシティ・カレッジ・ダブリン)および「ビッグデータ統合利活用のための次世代基盤技術の創出・体系化」(研究総括:喜連川 優 国立情報学研究所)における研究課題「EBD:次世代の年ヨッタバイト処理に向けたエクストリームビッグデータの基盤技術」(研究代表者:松岡 聡 東京工業大学)の一環として行われました。 東京工業大学博士課程 上野晃司氏のコメント 私たちが開発した手法によって「京」が前回7月に続いて世界1位を達成できたことを大変嬉しく思っています。激しい競争が

    2期連続でスーパーコンピュータ「京」がGraph500で世界第1位を獲得-ビッグデータの処理で重要となるグラフ解析でも最高レベルの評価- | COLABORY / Beats!
    colabory
    colabory 2015/12/03
    スーパーコンピュータ「京」が2期連続でGraph500で世界第1位を獲得!!
  • サイエンスアゴラ2015に出展してきた! | COLABORY / Beats!

    先週末<2015年11月13日(金)~15日(日)>に東京で開催された、サイエンスアゴラ2015にコラボリー(COLABORY)が出展してまいりましたので、その模様をレポートします! サイエンスアゴラとは サイエンスアゴラ は「科学と社会をつなぐ」広場(アゴラ)となることを標榜し、独立行政法人科学技術振興機構の主催により2006年より毎年行なわれているイベントです。 メイン会場は日科学未来館ですが、その周辺施設でもさまざまなイベントが開催され、さながらサイエンスのお祭りといった様相です。 今年2015年は『科学とともにある社会をつくろうと行動している人々が集まり、お互いの活動に関心を持ち、仲間を募り、発展させていく場とし、さらには「行動を起こそうとしている人」を巻き込む場』をテーマとして開催されました。 サイエンスアゴラ開催~ 今回、コラボリー(COLABORY)は科学技術振興機構さんの

    サイエンスアゴラ2015に出展してきた! | COLABORY / Beats!
    colabory
    colabory 2015/11/26
    2015年11月13日(金)~15日(日)に東京で開催された「サイエンスアゴラ2015」(主催:科学技術振興機構)にコラボリー(COLABORY)が出展してまいりましたので、その模様をレポートします。
  • 一般財団法人フォーデイズ自立支援協会 助成金公募 | COLABORY / Beats!

    一般財団法人 フォーデイズ自立支援協会様より、2015年度の「学術研究又は技術開発に携わる研究者に対する助成事業」のご案内をいただきましたのでご紹介いたします。 一般財団法人 フォーデイズ自立支援協会は、日及び海外における特に女性を中心とした自立支援、災害地域等の住民に対する支援、社会貢献に寄与する研究への助成などを通じて地域社会の健全な発展に寄与することを目的として、2015年3月9日に設立された新しい財団です。 助成事業は、「学術研究又は技術開発に携わる研究者に対する助成事業」として、予防医学を基盤とした遺伝子栄養学の観点から、日の健康科学の進歩に貢献する創造的で有用な研究テーマを支援し、ライフサイエンス、自然科学分野の研究者への助成をおこなっています。応募要項に記載されている対象領域は以下の通りです。 予防医学的研究 予防医学の有用性に関する研究 アンチエイジングに関する研究 D

    一般財団法人フォーデイズ自立支援協会 助成金公募 | COLABORY / Beats!
    colabory
    colabory 2015/10/23
    予防医学を基盤とした遺伝子栄養学の観点から、日本の健康科学の進歩に貢献する創造的で有用な研究テーマを支援する助成となります。
  • コラボリー(研究助成金ポータル) (@colabory) | Twitter

    colabory
    colabory 2015/10/09
    三井物産環境基金10周年記念 成果表彰式と本年度の助成応募説明会です。採択された研究を知る貴重な機会でもあり、15年度の応募説明会も同時開催なので是非、足をはこんでみてはいかがでしょうか?
  • もっと活用!コラボリー(第2回)助成金申請書は募集前から準備する。次の募集要件を見越す、便利な方法をご紹介! | COLABORY / Beats!

    もっと活用!コラボリー(第2回)助成金申請書は募集前から準備する。次の募集要件を見越す、便利な方法をご紹介! コラボリー事務局、もっと活用!コラボリー担当のヤナピーです。 今回はコラボリーを活用して、助成金団体からの募集発表時期の見込みを立てる方法 をご紹介します。 募集時期が見込めれば、それに合わせ助成金申請書を事前に準備しておく事も可能です。 準備期間を十分取れればその分、採択率も上がるはず! 是非ご参考ください。 助成金の募集時期を見越して申請書準備期間を十分取ろう! 研究助成金の募集期間は公募発表から申込み締切までの期日が短いケースが多く、また事前に大学で学内申請を取り纏める期間があったりと、募集を知った時には十分な準備時間が残っていない そんな経験をされた方もいるかと思います。募集情報をできるだけ早く事前に知る事が重要となりますが、時期によってはまとまって申請書を準備する時間がと

    もっと活用!コラボリー(第2回)助成金申請書は募集前から準備する。次の募集要件を見越す、便利な方法をご紹介! | COLABORY / Beats!
    colabory
    colabory 2015/07/06
    コラボリーを活用してライバルに差をつけよう!もっと活用!コラボリー(第2回)~研究助成の申請書を募集前から準備する秘訣をご紹介!
  • トヨタ財団に聞いてみた!採択率アップのポイント| 研究の現場で聞いてみた!助成団体紹介シリーズ | COLABORY / Beats!

    研究資金の需要と供給のマッチングで、若手研究者の活動を応援するコラボリー/Beats!。今回、Beats! 編集部は研究助成団体として40年以上の歴史をもち、日の民間研究助成の草分け的存在である 公益財団法人トヨタ財団 を訪問、研究者としては気になる採択率アップのポイントを取材してきました。 トヨタ財団とは トヨタ財団は1974年トヨタ自動車工業株式会社(当時)とトヨタ自動車販売株式会社(当時)の出損により設立されました(2010年からは公益財団法人)。「人間のより一層の幸せをめざし、将来の福祉社会の発展に資する」ことを基理念とし、生活・自然環境、社会福祉、教育文化を主な領域として、多領域に亘る社会の課題に対応するため、これらに関する研究ならびに活動に助成を行っています。 トヨタ財団の研究助成 は「社会の課題解決や価値の創造に寄与する研究」に助成することを目的としていることから、20

    トヨタ財団に聞いてみた!採択率アップのポイント| 研究の現場で聞いてみた!助成団体紹介シリーズ | COLABORY / Beats!
    colabory
    colabory 2015/07/01
    トヨタ財団さまに採択率アップの秘訣などを聞いてまいりました!
  • 【中編】「研究者と技術移転マネージャーの出会いが研究事業化への道をひらいた」 NEDO TCP 最優秀賞受賞 名古屋大学 西谷智博先生、鈴木特任助教 | 研究の現場で聞いてみた! | COLABORY / Beats!

    【中編】「研究者と技術移転マネージャーの出会いが研究事業化への道をひらいた」 NEDO TCP 最優秀賞受賞 名古屋大学 西谷智博先生、鈴木特任助教 | 研究の現場で聞いてみた! コラボリーの連載企画「研究の現場で聞いてみた!」、NEDO Technology Commercialization Program で最優秀賞を受賞した “Photocathode Electron Soul” 名古屋大学シンクロトロン光研究センターの西谷智博特任講師、知財・技術移転グループ鈴木孝征特任助教のインタビュー、「中編」です。 大学発ベンチャーとして自らの研究を事業化し、「出口の見えない昨今の若手研究者のロールモデル(手)になりたい」と語る両氏の研究に対する想いとは。迷える若手研究者、ポスドク必見のインタビューです。中編は、NEDO TCPへのチャレンジ、そして自身の研究を社会におくりだすプロセスに

    【中編】「研究者と技術移転マネージャーの出会いが研究事業化への道をひらいた」 NEDO TCP 最優秀賞受賞 名古屋大学 西谷智博先生、鈴木特任助教 | 研究の現場で聞いてみた! | COLABORY / Beats!
    colabory
    colabory 2015/06/24
    ポスドク必見!「出口の見えない昨今の若手研究者のロールモデル(手本)になりたい」名古屋大学 西谷智博先生、鈴木特任助教のインタビュー中編です。
  • 平成27年度「ナショナルバイオリソースプロジェクト」の「ゲノム情報等整備プログラム」公募開始(AMED) | COLABORY / Beats!

    国立研究開発法人 日医療研究開発機構(AMED) の公募情報です。研究用のバイオリソース(動物、植物等)のゲノム情報整備に関するプログラムです。国内大学や研究所に加え、製薬企業や品メーカー、バイオベンチャーなども応募できるのではないでしょうか。詳細、下記をご参照ください。 平成27年度「ナショナルバイオリソースプロジェクト」の「ゲノム情報等整備プログラム」に係る公募について ナショナルバイオリソースプロジェクト(以下「NBRP」という。)は、ライフサイエンス研究の基礎・基盤となるバイオリソース(動物、植物等)について収集・保存・提供を行うとともに、バイオリソースの質の向上を目指し、保存技術等の開発、ゲノム等解析によるバイオリソースの付加価値向上により時代の要請に応えたバイオリソースの整備を行うものです。また、バイオリソースの所在情報等を提供する情報センター機能を強化することとしています

    colabory
    colabory 2015/06/23
    日本医療研究開発機構(AMED)の公募情報です!!
  • 平成27年度 AMED-CREST、PRIME 研究助成公募開始(AMED) | COLABORY / Beats!

    国立研究開発法人 日医療研究開発機構(AMED)の研究助成公募情報です。 ◎公募情報(抜粋) 平成27年度「革新的先端研究開発支援事業(AMED-CREST、PRIME)」の研究開発領域「メカノバイオロジー機構の解明と医療応用に向けた基盤技術の創出」および「画期的医薬品等の創出をめざす脂質の生理活性と機能の解明」に係る研究開発課題の公募について http://www.amed.go.jp/koubo/010720150608.html <公募概要> 1)研究開発領域:画期的医薬品等の創出をめざす脂質の生理活性と機能の解明 ・研究開発総括:横山 信治(中部大学次世代育研究センター・応用生物学部 教授) ・研究開発副総括:五十嵐 靖之(北海道大学先端生命科学研究院 特任教授) 2)研究開発領域:メカノバイオロジー機構の解明と医療応用に向けた基盤技術の創出 ・研究開発総括:曽我部 正博(名古

    平成27年度 AMED-CREST、PRIME 研究助成公募開始(AMED) | COLABORY / Beats!
    colabory
    colabory 2015/06/22
    “日本医療研究開発機構(AMED)の研究助成公募情報です!!”
  • 【第4回】 採択率を上げる秘策~採択数と配分額の関係性-最新データで読み解く!科研費申請の傾向と対策 | COLABORY / Beats!

    研究活動の生命線である科研費。毎年申請の時期になって、「どう書いたらいいのか分からない」と先輩研究者を訪ねたり、研究室の過去資料をひっくりかえし、インターネット上を走り回っても、不安はつきものです。 この連載では、科研費を申請する際のバイブルともなっている『科研費獲得の方法とコツ』(羊土社)の著者である児島将康氏が、最新版の科研費申請のコツを紹介します。申請書で、ついつい筆が止まってしまう箇所の対処法や、採択されるための秘訣、「なんとしても獲りたい!」の願いを叶えるための具体的な方法論を、研究者の目線に立って伝えていきます。 第4回も 平成26年度までの科研費最新資料を用いて傾向の分析を行います。 < 第3回はこちら > 科研費の配分で私立大学が躍進 ◆研究者が所属する研究機関種別 配分状況表(平成26年度 新規採択分) 出典:日学術振興会 科研費データより 続いて研究者が所属する研究機

    【第4回】 採択率を上げる秘策~採択数と配分額の関係性-最新データで読み解く!科研費申請の傾向と対策 | COLABORY / Beats!
    colabory
    colabory 2015/05/12
    ご好評いただいております児島先生の科研費コラムの第4回目。今回のテーマは『採択率を上げる秘策~採択数と配分額の関係性』です。
  • ホウ素は融けると金属になる?~宇宙実験技術を活用してホウ素の謎を解明~ | COLABORY / Beats!

    JSTの戦略的創造研究推進事業において、宇宙航空研究開発機構(JAXA) の岡田純平 助教、石川 毅彦 教授と東京大学の木村 薫 教授が中心となる研究グループは、溶融したホウ素の電子構造を世界で初めて解明しました。 これにより、これまで理論的には金属と考えられていたホウ素融体が、実は金属ではなく、半導体的性質を強く持つことを明らかにしました。 ホウ素は2,000℃を超える高い融点を持つこととそれを保管する容器の準備が課題となり、溶融状態の性質は良く分かっていませんでした。今回、国際宇宙ステーションでの実験に向けてJAXAが開発した静電浮遊法という技術を用いて、課題を克服しました、 今回の研究成果により、ホウ素の溶融状態の性質が、理論的に予想された性質と異なることが分かりました。こうした物質を正確に理解し利用することで、新たな材料開発につながると期待されます。 研究成果は、米国物理学会誌「P

    ホウ素は融けると金属になる?~宇宙実験技術を活用してホウ素の謎を解明~ | COLABORY / Beats!
    colabory
    colabory 2015/04/28
    宇宙航空研究開発機構(JAXA)が発表した「ホウ素は融けると金属になる?」というニュースです!
  • 【第3回】挑戦心を武器に~挑戦的萌芽研究の魅力とポイント-最新データで読み解く!科研費申請の傾向と対策 | COLABORY / Beats!

    研究活動の生命線である科研費。毎年申請の時期になって、「どう書いたらいいのか分からない」と先輩研究者を訪ねたり、研究室の過去資料をひっくりかえし、インターネット上を走り回っても、不安はつきものです。 この連載では、科研費を申請する際のバイブルともなっている『科研費獲得の方法とコツ』(羊土社)の著者である児島将康氏が、最新版の科研費申請のコツを紹介します。申請書で、ついつい筆が止まってしまう箇所の対処法や、採択されるための秘訣、「なんとしても獲りたい!」の願いを叶えるための具体的な方法論を、研究者の目線に立って伝えていきます。 第3回も 平成26年度までの科研費最新資料を用いて傾向の分析を行います。 < 第2回はこちら > 挑戦心を武器に、重複公募も可能な挑戦的萌芽研究の魅力 応用の妙といえば、「挑戦的萌芽研究」も新学術領域研究と同じく、自分の研究分野とは違うところに応募した方が採択されるこ

    【第3回】挑戦心を武器に~挑戦的萌芽研究の魅力とポイント-最新データで読み解く!科研費申請の傾向と対策 | COLABORY / Beats!
    colabory
    colabory 2015/04/27
    『科研費獲得の方法とコツ』でおなじみ児島先生の連載コラム第三弾は、科研費「挑戦的萌芽研究」の魅力とポイントについてです!
  • 【第2回】研究種目分析~若手研究者がねらうべき種目とは - 最新データで読み解く!科研費申請の傾向と対策 | COLABORY / Beats!

    研究活動の生命線である科研費。毎年申請の時期になって、「どう書いたらいいのか分からない」と先輩研究者を訪ねたり、研究室の過去資料をひっくりかえし、インターネット上を走り回っても、不安はつきものです。 この連載では、科研費を申請する際のバイブルともなっている『科研費獲得の方法とコツ』(羊土社)の著者である児島将康氏が、最新版の科研費申請のコツを紹介します。申請書で、ついつい筆が止まってしまう箇所の対処法や、採択されるための秘訣、「なんとしても獲りたい!」の願いを叶えるための具体的な方法論を、研究者の目線に立って伝えていきます。 第2回は、科研費申請について平成26年度までの最新の資料を用いた傾向の分析を行い、その対策を紹介します。 < 第1回はこちら > 制度変更によって、基盤研究(C)の応募数は増加 ◆科研費(補助金分・基金分)配分状況一覧(平成26年度 新規採択分) 出典:日学術振興会

    【第2回】研究種目分析~若手研究者がねらうべき種目とは - 最新データで読み解く!科研費申請の傾向と対策 | COLABORY / Beats!
    colabory
    colabory 2015/04/17
    ベストセラー『科研費獲得の方法とコツ』の児島先生による「科研費申請の傾向と対策」コラムの第二弾です!!!!
  • もっと活用!コラボリー(第1回) 若手研究者必読・ 科研費以外も!若手研究者が申請できる研究助成の探し方 | COLABORY / Beats!

    もっと活用!コラボリー(第1回) 若手研究者必読・ 科研費以外も!若手研究者が申請できる研究助成の探し方 コラボリー!科研費と民間助成金を組み合わせて持続的な研究を はじめまして!コラボリー事務局、もっと活用!コラボリー担当のヤナピーです。 科研費の「若手研究」は、ベテラン研究者と競合せずに済むことから若手研究者が先ず目指す種目ですが、平成22年度より受給回数に制限(若手研究(S・A・B)を通じ2回まで)が設けられました。経験を積んだ後は、基礎研究Cへ移行することを期待した制度変更と思われますが、ベテラン研究者と競合する環境は、若手研究者にとっては厳しくなったといえます。 また、地方の国公立大学や私立大学からの応募件数が増加傾向にあり、ますます競争率が上がっています。研究費が上から降ってくる時代は過去のもの。必要な研究費は自分で調達する姿勢が強く求められています。 科研費以外にも、公的そし

    もっと活用!コラボリー(第1回) 若手研究者必読・ 科研費以外も!若手研究者が申請できる研究助成の探し方 | COLABORY / Beats!
    colabory
    colabory 2015/04/14
    若手研究者が申請できる研究助成の探し方について書いた記事です。若手研究者の皆様にも、コラボリーを活用して自分の研究テーマにあった研究助成金情報を見つけていただけたら嬉しいです。
  • 最新データで読み解く!科研費申請の傾向と対策 【第1回】 | COLABORY / Beats!

    研究活動の生命線である科研費。毎年申請の時期になって、「どう書いたらいいのか分からない」と先輩研究者を訪ねたり、研究室の過去資料をひっくりかえし、インターネット上を走り回っても、不安はつきものです。 この連載では、科研費を申請する際のバイブルともなっている『科研費獲得の方法とコツ』(羊土社)の著者である児島将康氏が、最新版の科研費申請のコツを紹介します。申請書で、ついつい筆が止まってしまう箇所の対処法や、採択されるための秘訣、「なんとしても獲りたい!」の願いを叶えるための具体的な方法論を、研究者の目線に立って伝えていきます。初回はまず、科研費申請について平成26年度までの最新の資料を用いた傾向の分析を行い、その対策を紹介します。 ベーシック3種目は30%前後の新規採択率を確保、今後科研費獲得の競争率はやや高い傾向に ◆予算額の推移(平成26年9月12日 更新) 出典:日学術振興会 科研費

    最新データで読み解く!科研費申請の傾向と対策 【第1回】 | COLABORY / Beats!
    colabory
    colabory 2015/04/10
    ベストセラー「科研費獲得の方法とコツ」(羊土社)の著者である児島先生による最新コラム「最新データで読み解く!科研費申請の傾向と対策」です!!!!
  • 研究の現場で聞いてみた!次世代のリーダー研究者をデータ解析で探索する!データサイエンス・アドベンチャー杯受賞者 Terano Lab. 原田さんに聞く(研究発表解説編) | COLABORY / Beats!

    研究の現場で聞いてみた!次世代のリーダー研究者をデータ解析で探索する!データサイエンス・アドベンチャー杯受賞者 Terano Lab. 原田さんに聞く(研究発表解説編) 以前、コラボリー/Beats! データサイエンス・アドベンチャー杯選終了、受賞者決定! でも取り上げましたが、2015年3月7日にAll Analytics Championship ~データサイエンス・アドベンチャー杯(以下、アドベンチャー杯)選が行われ、見事予選を通過した9チームによるプレゼンテーションが行われました。 アドベンチャー杯は実務で統計・データ・言語分析を行う社会人ならびに統計学や情報学・言語処理一般に関心を持つ学生の方々を対象に、分析アイデアおよび分析スキル・得られた成果の優劣を競うコンテストです。主催は(独)科学技術振興機構、後援は経済産業省/文部科学省/データサイエンティスト協会で、弊社は SAS

    研究の現場で聞いてみた!次世代のリーダー研究者をデータ解析で探索する!データサイエンス・アドベンチャー杯受賞者 Terano Lab. 原田さんに聞く(研究発表解説編) | COLABORY / Beats!
    colabory
    colabory 2015/04/02
    今回は東京工業大学の原田泰輔さんです。論文の共著ネットワーク分析と研究資金の獲得実績をデータ分析することで、研究者をタイプ分けし、次世代のリーダー研究者を探索するという、野心的な研究です!
  • 知っておきたいORCID 【第1回】 – 研究者ID ORCIDとは何か? | COLABORY / Beats!

    ORCID(オーキッド)という言葉をご存じでしょうか。ORCIDとは、Open Researcher and Contributor IDの略称で、世界中の研究者に一意の識別子を与えることを目指す国際的な非営利組織です。研究論文や国際共著が急増する中 で、同姓同名や婚姻による姓の変更、研究者の異動などにより論文執筆者の同一性の判断が困難になっています。この名寄せ問題を解決しようと立ち上がったプロジェクトがORCIDです。ORCIDを論文投稿に組み込む出版社も現れ、研究者としても無関心ではいられません。 そこでコラボリー/Beats!では、今回、このORCIDを取り上げ、ORCIDのメンバー機関(ORCID Premium Member)としてORCIDの活動を支援されている株式会社アトラスの大澤響さんにORCIDについて解説していただきます。 ORCIDとは? ORCID(オーキッド)とは

    知っておきたいORCID 【第1回】 – 研究者ID ORCIDとは何か? | COLABORY / Beats!
    colabory
    colabory 2015/03/17
    ORCIDのメンバー機関としてORCIDの活動を支援されている株式会社アトラスの大澤様にORCIDについて解説をしていただきました!
  • 1