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2020年8月20日のブックマーク (1件)

  • いま問われる、写真とジェンダーの関係性。ダニエル・アビー評「New Photographic Objects 写真と映像の物質性」

    「New Photographic Objects 写真と映像の物質性」展より、滝沢広 《Criminal Garden (2020)》(2020、写真奥)、《Mood of the Statue #2》(2020、写真手前)の展示風景 撮影=山中慎太郎 「言わなくてもいいこと」の物質性「New Photographic Objects—写真と映像の物質性」は男性作家6人(4人の個人と2人組)で構成された展覧会である。男性のみの構成からは、長島有里枝が今年刊行した著書『「僕ら」の「女の子写真」から わたしたちのガーリーフォトへ』 (2020、大福書林)で投げかけた「表現主体の性別は、アートの系譜にひとつのジャンルを築く根拠となりうるのか」 (*1)という問いを連想さぜるをえない。タイトルの「物質性」、あるいは「Objects」──長島の研究対象である、二元論的な従来のジェンダー観にもとづい

    いま問われる、写真とジェンダーの関係性。ダニエル・アビー評「New Photographic Objects 写真と映像の物質性」