地縁血縁はないけれど、なぜかよく行く街というものがある。相撲の聖地・両国が、私にとってはそのひとつだ。とはいえスー女だからではなく、以前は友人の家に、ここ数年は関東大震災で犠牲になった朝鮮人の追悼式に通っているから。しかもつい最近、また別の友人が引っ越して来たので、さらによく行くようになっていた。でも両国ってちゃんこ屋は多いけど、本屋がないんだよなあ……。 と思いながらてくてく歩いていると、「YATO」という文字と並んで「BOOKS GALLERY COFFEE AND MORE」と書かれた看板が目の端を通り過ぎた。えっ? 印象的なロゴは静岡在住のデザイナー亀澤希美子さんとバランスを考えに考えて作ったもの。 その場所はJR両国駅から歩いて約10分の横網町公園近く。木枠にガラス張りの扉の奥に、本棚らしきものが見える。これは素通りできない。中に入ってみると、縦長のスペースの両端に本が並んでいた
赤い枠を通して舞台を見ている観客には、テーブルの横に「幽霊」が見えている。この「幽霊」は、観客から隠された舞台にいる実体を、緑の枠に置かれた板ガラスが反射したものである。 隠された舞台が暗いと、板ガラスはなにも反射せず、 「幽霊」のいない舞台が見える。 隠された舞台の「幽霊」にスポットライトが当たると、「幽霊」が出現する。 ペッパーズ・ゴースト(英語:Pepper's ghost)は、劇場などで使用される視覚トリックである。板ガラスと特殊な照明技術により、実像と板ガラスに写った「幽霊」を重ねて見せることで、効果を発揮する。実像と「幽霊」はぶつかることなく交差し、照明の調整により「幽霊」を登場させたり消したりすることができる。イギリスの王立科学技術会館(Royal Polytechnic Institution、現在はウェストミンスター大学(University of Westminster
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