今回の弊社のe-magazine LATINAの過去記事の掲載について、 改めて皆様に深くお詫び申し上げます。 謝罪文に不足していることがありましたので、ここで加筆させていただきます。 今回のe-magazine Latinaの発進にあたり、本紙の長年の愛読者でもあり、重要なライターでもある宮沢和史氏には特集や連載の企画等で御協力、アドバイスを頂いているものの、e-magazine LATINAの編集・運営・経営に関する事には一切関わって頂いておりません。ですから、今回の問題については宮沢氏は無関係であり、すべて弊社に責任がある事を表明させて頂き、同時にこの場で、宮沢和史氏にも深く謝罪させて頂きます。 また、定期購読者の方には、12月中に読めなくなった記事があり、大変ご迷惑をおかけしております。12月に定期購読されている方で、返金を希望される方に返金をさせていただきます。【latina@l