海外メディアPC Games Nより、韓国人の女性プロゲーマーが『オーバーウォッチ(Overwatch)』が大会イベントでチート疑惑をかけられていたことが報じられています。 チートを疑われた渦中のプロゲーマーは、韓国在住の17歳女性プロゲーマーGegury選手。大会イベント「Nexus Cup」予選で当たった相手チームからBlizzard Entertainmentにチーターとして報告されてしまった彼女は、同社韓国支部でデモンストレーションを実施。実演プレイで凄まじいプレイスキルの“ザリア”を見せつけ、その疑惑を払拭したとのことです。 韓国在住の女性プロゲーマーかつティーンエイジャーと、『オーバーウォッチ』登場ヒーロー“D.Va”のようなバックボーンが揃っているGegury選手。卓越したテクニックで「チートじゃないから!」を体現してみせた彼女のプレイングは、上記映像5分20秒からチェックで
昨今のゲーム業界は厳しい状況も相まって、ヒット作の続編やシリーズ作品などがリリースされる傾向も色濃くなっており、意欲的な挑戦というのが難しい時代になってきたとも言えます。 そんなムードもある中で日本一ソフトウェアが発表した、完全新規IPとなるPS Vitaソフト『夜廻(よまわり)』は、“子供の頃に誰もが感じた夜の怖さ”に焦点を当てた実にユニークな一作でした。 その、誰しも覚えのある感覚に惹かれたのか、ユーザーが大きな関心を寄せ、初めて発表された時から『夜廻』は高い注目度を集めています。特に、本タイトルが持つ雰囲気やゲーム性を綴った「システム紹介ムービー」を紹介した際には、当サイトの記事だけでも1.4万ツイートを達成。多くの方が興味を示すコメントを記しました。 【関連記事】 ・『夜廻』新映像が予想以上に不気味で怖い… ・『夜廻』怪異の存在が明らかに ・『夜廻』精神的衝撃が込み上げてきそうなゲ
2013年11月、新世代コンソール機PlayStation 4/Xbox Oneが海外で発売されてから二ヶ月後に突入した2014年。新世代機向けタイトルが本格的にリリースされ始め、様々な波乱を含みながらも新世代元年を迎えた1年でした。そんな2014年ですが、実はPCゲーム環境において中核を担っているSteamでも大きな変革を迎えた年となっています。 2014年、Steamでは「ビジュアルノベル」と呼ばれるジャンルのゲームが国産/海外産を問わず多数リリースされ、大躍進を遂げています。Game*Sparkでも『はーとふる彼氏』や『Sakura Spirit』といったタイトルを紹介したことがあるので、ご存じの方も多いかもしれません。今回はそんなSteamで大躍進を遂げる「ビジュアルノベル」の中から、筆者の独断と偏見で10本の作品をご紹介します。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く