cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日
硬い殻をもつ、甲殻類の仲間の「ヨコエビ」と呼ばれる生き物は標高の高い山から深海まで、さまざまな場所に生息していることが知られていますが、広島大学の研究グループは世界最大の魚であるジンベエザメの口の中に住むヨコエビの新種を発見し、関係者からは「そんなところにも住んでいるのか」と驚きの声があがっています。 海岸や川の中でよく見られるほか、標高数千メートルの山や深海の海底でも見つかり、さまざまな場所に生息していることが知られています。 ヨコエビの生態について研究している広島大学の富川光准教授のグループは、世界最大の魚であるジンベエザメの口の中に生息する新種のヨコエビを発見し、「ジンベエドロノミ」と名付けました。 この新種のヨコエビは体長およそ5ミリで、足に毛が多く生えていることなどが特徴で、標本にすると白く見えますが、ふだんは薄い茶色をしています。 グループはジンベエザメを飼育している沖縄県の水
静物(美術が好きなひと) @seibutsu_ga 「宗教画って誰が誰なのかわからない…✝️」って人は、アトリビュートを知っておくと良いかも! アトリビュートとは「〇〇を持ってたら、この人」とわかるような、象徴的なアイテムのこと。 最低限これをわかっておけばOK!という4つをまとめました。 これ知ってると絵解きみたいで楽しいですよ~😊 pic.twitter.com/PjP8Fa4UyI
同人活動、はじめてすぐは、「自分もこっち側に来られた」という喜びにあふれていた。 自作の同人誌を手に取ってもらえるだけでも最高に嬉しかったし、そもそも、サークル参加できるだけでも嬉しかった。 それほどまでに、今まで、頒布する側になるまでは、サークル参加というものに強い憧れがあった。私は一生出す側に回らない側の人間だと思っていたし、早ければ学生時代から始めるであろう同人活動を、社会人になってから始めた、所謂遅咲きタイプの人間なのだ。遅くとも、こっち側になれただけでも、十二分に幸せだった。 しかし人間、徐々に欲が出てくるもので、「もっと絵がうまくなりたい」「もっと実力がほしい、そしたらもっとたくさんの人に手に取ってもらえるのではなかろうか」 と欲目が出てくるのだ。すごく浅ましいな、とは思う。今現在、まだ同人活動初心者とはいえ、頒布数は順調だと思う。 しかし、上達したいという気持ちや、自分よりも
ぎんこ @Ginko_0 作画注意点とは少し違うが アニポケキャラデザの方のピカチュウを書くときのアドバイスに 「あたまをピカチュウにする」と書いてあるのが好き pic.twitter.com/QGbjd0jdJU
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く