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ブックマーク / mainichi.jp (329)

  • 「理念違う共産と連立、考えてない」 立憲・枝野氏、連合に説明 | 毎日新聞

    立憲民主党の枝野幸男代表は17日、支持団体の連合の中央執行委員会に出席し、次期衆院選に向けた野党第2党の共産党との協力に関連し、「理念で違う部分があるので共産党との連立政権は考えていない。共有政策でのパーシャル(部分的)な連携や候補者一化に努力したい」と述べた。会合終了後、記者団に明かした。 枝野氏は東京都内の連合会館で開かれた会…

    「理念違う共産と連立、考えてない」 立憲・枝野氏、連合に説明 | 毎日新聞
  • 「14歳と同意性交で捕まる」発言 立憲・本多平直氏が謝罪 | 毎日新聞

    立憲民主党多平直衆院議員は7日夜、同党の性犯罪刑法改正ワーキングチームの会合で出席議員が「50歳と14歳が同意性交して、捕まるのはおかしい」という趣旨の発言をしていたと報じられたことに関し、会合での発言が不適切だったとして、「おわびして撤回する。誠に申し訳ありませんでした」と謝罪するコメントを発表した。 複数の同党関係者によると、多氏が5月10日にこの発言をした。同党の福山哲郎幹事長は7日、会合での発言を受け、「多議員の発言の事実関係を調査・確認した上で、日、厳重に口頭注意した」と明かした。

    「14歳と同意性交で捕まる」発言 立憲・本多平直氏が謝罪 | 毎日新聞
    colonoe
    colonoe 2021/06/08
    そんな発言はなかったとか言ってた議員はどうした?
  • 立憲議員「50歳と14歳が同意性交、捕まるのはおかしい」発言撤回 | 毎日新聞

    毎日新聞のニュースサイトに掲載の記事・写真・図表など無断転載を禁止します。著作権は毎日新聞社またはその情報提供者に属します。 画像データは(株)フォーカスシステムズの電子透かし「acuagraphy」により著作権情報を確認できるようになっています。

    立憲議員「50歳と14歳が同意性交、捕まるのはおかしい」発言撤回 | 毎日新聞
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    colonoe 2021/06/07
    産経が報じる→参加者が否定(https://twitter.com/kondokazuya_/status/1401019813078573058https://twitter.com/office50824963/status/1400953894088306688)→共同と毎日が報じる 説明が必要では?
  • BTSが着てるから?日本でも「韓国ファッション」熱気 | イマドキ若者観察 | 藤田結子 | 毎日新聞「経済プレミア」

    韓国の人気グループ「BTS」が5月21日にデジタルシングル「Butter」を発表し、YouTubeでは公開から1日で再生回数が1億回を超え、話題となっています。K-POPの人気によって、スターが着用している韓国ファッションの人気も若者の間で高まっています。今回は韓国ファッションを支持する若者の声とその背景についてお伝えします。 K-POPアイドル着用の韓国ブランドが人気 韓流といえば、これまでコスメがメディアで多く取り上げられてきました。最近では、日の若者の間でファッションも関心を集めています。K-POPアイドルの衣装や私服がどこのブランドのものか、インターネット上で話題になると、EC(電子商取引)サイトで「BTS着用」「ジョングク私服」などのキャッチコピーが付けられて販売されます。 最新シングル「Butter」のミュージックビデオ(MV)でBTSのメンバーが着用している衣装やアクセ

    BTSが着てるから?日本でも「韓国ファッション」熱気 | イマドキ若者観察 | 藤田結子 | 毎日新聞「経済プレミア」
    colonoe
    colonoe 2021/05/28
    BTSのファッションって、原爆とかナチスとか?
  • アストラゼネカ製ワクチン 政府、台湾へ一部提供を検討 | 毎日新聞

    英製薬大手アストラゼネカが開発した新型コロナウイルス感染症のワクチンについて、日政府が調達分の一部を台湾に提供する検討をしていることが分かった。台湾はワクチン調達が進まず中国と摩擦を起こしており、日からのワクチン提供により、中国に対抗する狙いもありそうだ。 ロイター通信などによると、台湾はアストラゼネカ社、米モデルナ社と供給契約を締結したものの、供給不足で接種が進まず、感染が急速に拡大。台湾は米ファイザー社と共同開発した独ビオンテック社とも交渉を進めていたが、蔡英文総統は26日、「中国の介入のために今も契約ができ…

    アストラゼネカ製ワクチン 政府、台湾へ一部提供を検討 | 毎日新聞
  • こども庁創設「検討」どまり 自民決議原案、組織論には触れず | 毎日新聞

    自民党の「『こども・若者』輝く未来創造部」(二階俊博部長)が6月の経済財政運営の指針「骨太の方針」に反映させるためにまとめた緊急決議の原案が27日、判明した。焦点となる「こども庁」については、「新たな行政組織として創設について検討すること」と記すにとどめた。31日の部会議で正式に決定する見通し。 原案では、児童生徒の自殺者増やいじめ問題の深刻化などを捉え、「こども・若者を取り巻く状況は深刻さを増している」と指摘。子どもの視点で政策を作る「こどもまんなか」の考え方を打ち出した。

    こども庁創設「検討」どまり 自民決議原案、組織論には触れず | 毎日新聞
  • 都立高入試、男女の合格ラインで最大243点差 8割で女子が高く | 毎日新聞

    東京都立高校の普通科の一般入試は、募集定員を男女に分けて設定しているため性別によって合格ラインが異なる。都教委は毎年30~40校を対象に是正措置を講じているものの、2015~20年に実施した入試では、対象校の約8割で女子の合格ラインが最終的に高かったことが、都教委の内部資料で判明した。1000点満点で最大243点上回るケースや、男子の合格最低点を上回った女子20人が不合格とされた事例もあった。 毎日新聞の調べでは、都立高は全国の都道府県立高校で唯一、男女別の定員があり、各校とも都内の公立中学の卒業生の男女比に応じて決まる。合否は中学校が提出する内申点(300点満点)と、国数英理社の筆記試験(700点満点)の合計で決めるが、合格ラインは男女で異なる。

    都立高入試、男女の合格ラインで最大243点差 8割で女子が高く | 毎日新聞
    colonoe
    colonoe 2021/05/26
    ブコメで反論あり。どっちが正しいのかは保留する
  • 立憲と共産の国会議員対談本、出版延期 接近印象に連合が不快感 | 毎日新聞

    立憲民主党共産党の国会議員による対談をまとめた書籍「政権交代で日をアップデートする」(大月書店)の出版が延期になった。6月18日に発売予定だった。立憲の最大の支援組織である連合が、共産との接近を印象付けるの刊行に不快感を示したことが一因との見方が出ている。 書籍は、山口二郎法政大教授が司会役を務め、外交や社会保障などの政策テーマごとに両党議員がペアで行った対論を収録し…

    立憲と共産の国会議員対談本、出版延期 接近印象に連合が不快感 | 毎日新聞
    colonoe
    colonoe 2021/05/26
    批判してる人たち、政党と連合のどっちを批判してるんだろう
  • SNSでの誹謗中傷 抑止目指し団体設立 「この指とめよう」 | 毎日新聞

    SNSで飛び交う誹謗(ひぼう)中傷の抑止を目指す一般社団法人「この指とめよう」が25日に発足した。代表理事を務めるのはコピーライターの小竹海広さん。ジャーナリストの津田大介さん、相模女子大特任教授の白河桃子さん、ブロガーで作家のはあちゅうさん、若年層を支援するNPO「D×P」理事長の今井紀明さんらがアドバイザーとして参加する。 2020年10月28日にスタートした、クラウドファンディングによるメッセージ広告から派生したプロジェクト。2025年までに誹謗中傷のツイート件数を半減することを掲げるほか、啓発図書の児童図書認定にも取り組む。

    SNSでの誹謗中傷 抑止目指し団体設立 「この指とめよう」 | 毎日新聞
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    colonoe 2021/05/25
    「これはひどい」という言葉は好きじゃないが他に表現が思いつかない
  • 自民幹部「まずい」 内閣支持率31% コロナ対策、効果出ず | 毎日新聞

    毎日新聞の22日の世論調査で、内閣支持率が菅政権発足後最低となる31%に低下したことで、政府・与党に危機感が広がった。新型コロナウイルス対策で効果が出ていないことが原因との見方が強い。秋までに行われる衆院選への影響を懸念している。 自民党の野田聖子幹事長代行は22日、支持率急落について取材に「変異株への恐怖が、ワクチン接種などの対策より勝っているのだと痛感した」と述べた。別の党幹部は「20%台が見えてきたのは、ちょっとまずい」と動揺を隠さず、官邸関係者は「政権としては、ここが踏ん張りどころだ」と強調した。 調査では、菅政権の新型コロナ対策を「評価しない」との回答が7割近くあり、公明党の山口那津男代表も…

    自民幹部「まずい」 内閣支持率31% コロナ対策、効果出ず | 毎日新聞
    colonoe
    colonoe 2021/05/23
    この手の記事の匿名の幹部は全部架空の人物だと思ってる
  • 愛知リコール不正 事務局長「高須さんも佐賀のこと知っている」 | 毎日新聞

    colonoe
    colonoe 2021/05/22
    なんの根拠もなく自分に都合のいい話は信じるはてな民
  • LGBT法案巡り自民会合で相次ぐ差別発言 撤回求め署名5万人超 | 毎日新聞

    LGBT理解増進法案」について審査する自民党の会合であいさつするLGBT特命委員会の稲田朋美委員長(中央)=東京都千代田区の自民党部で2021年5月20日午前8時34分、藤沢美由紀撮影 「『LGBTは種の保存に背く』『道徳的にLGBTは認められない』発言の撤回と謝罪を求めます」――。「LGBT理解増進法案」を巡り、自民党で20日に開かれた会合での出席議員からの差別発言や、会合後の山谷えり子参院議員の発言に対し、批判の声が高まっている。自民党議員に発言の撤回や謝罪を求める署名キャンペーンも始まり、21日夕までに5万人を超える署名が集まっている。 「道徳的に認められない」など差別発言相次ぐ 20日午前、東京・永田町にある自民党部では、LGBTなど性的少数者に関する「国民の理解の増進に関する施策」について定めた「LGBT理解増進法案」を審査する会合が開かれた。この法案を巡っては、超党派でつ

    LGBT法案巡り自民会合で相次ぐ差別発言 撤回求め署名5万人超 | 毎日新聞
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    colonoe 2021/05/21
    無料部分には書いてないけど、どうせいくらでも水増しできるネット署名でしょ
  • 命か、五輪か 答えぬ首相 ツイッターで「国会騒然」トレンド入り | 毎日新聞

    参院予算委員会で立憲民主党の蓮舫代表代行の質問に答えるため挙手する菅義偉首相(左)=国会内で2021年5月10日午後1時34分、竹内幹撮影 東京オリンピック・パラリンピック期間中の新型コロナウイルス対応を巡り、菅義偉首相が国会でちぐはぐな答弁を続けて話題になっている。ツイッターでは「壊れた」「怖い」という投稿が飛び交い、「#国会騒然」とハッシュタグ付きのワードがトレンドに入った。読み上げる原稿を間違えるほど疲れているのか。ただ、国会をウオッチする識者からは「追及をしのぐための戦略」を疑う声もある。【生野由佳/デジタル報道センター】

    命か、五輪か 答えぬ首相 ツイッターで「国会騒然」トレンド入り | 毎日新聞
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    colonoe 2021/05/12
    いくらでも工作できるTwitterのトレンドを新聞が報じるべきではない。しかも野党議員を批判するトレンドは報じないのに
  • トランスジェンダーへの誤った認識 自民党勉強会でも | 毎日新聞

    「自分は女だ」と言って、男性が女湯に入ってくる――。こんな説明を基に、トランスジェンダーの女性を攻撃する動きが広がっている。ここ数年、公衆浴場やトイレなどの女性専用スペースを使うことを問題視する声はネット交流サービス(SNS)で飛び交っていた。それがとうとう国会議員の勉強会でも取り上げられ、政策決定に影響を及ぼしかねない展開になってきた。はっきりさせておくと、こうした主張は明らかに間違いで不当な攻撃だ。専門家に聞きながら、それを解きほぐしていきたい。【藤沢美由紀/デジタル報道センター】 トランスジェンダーとは、出生時の戸籍の性別とは異なる性別を自認する人を指す。出生時の戸籍の性別が男性で、自分を女性であると認識している人なら「トランス女性」だ。今までトランス女性への攻撃は主にネット上で展開されてきたが、オフライン、しかもあろうことか永田町に飛び火した。 「トランスジェンダー女性が、女性にと

    トランスジェンダーへの誤った認識 自民党勉強会でも | 毎日新聞
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    colonoe 2021/05/10
    多分アメリカだったと思うけど、自称女性の男性がスポーツの女性部門で準優勝したあとで嘘だと公表するという出来事があった。この勉強会が全て誤っているとは思えない
  • 「ハーバー・ビジネス・オンライン」が配信停止 上西教授「残念」 | 毎日新聞

    「忖度(そんたく)しない」を掲げるウェブメディア「ハーバー・ビジネス・オンライン」が5月7日、全ての記事の配信を停止する。ハーバー・ビジネス・オンラインの編集部が7日、公式サイトで発表した。一部連載は別の3媒体で継続する。 ハーバー・ビジネス・オンラインは2014年に開設し、ESSEやSPA!などの雑誌を出版する「扶桑社」が運営。「『忖度しない』情報ニーズに応えるオピニオンメディア」を掲げ、政治からカルチャーまで広く専門家らによる記事を配信してきた。 記事配信の停止が発表されたこの日、ツイッターでは、「攻めてるメディアだったのに配信継続してほしい」「当に残念」と惜しむ声が寄せられた。

    「ハーバー・ビジネス・オンライン」が配信停止 上西教授「残念」 | 毎日新聞
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    colonoe 2021/05/08
    配信停止したことで、ここで書いてた人たちが他所でおかしな記事を書くようなことが無ければいいんだが、そうはならないんだろうな
  • 山口・萩の新定期船、船体重すぎ就航白紙 「前代未聞」再発注へ | 毎日新聞

    萩海運(山口県萩市)は23日、萩市の離島・相島と土を結ぶ新しい定期船の重量が計画より大幅に超過し、建造した鈴木造船(三重県四日市市)との契約を解除すると発表した。6月に予定されていた就航は白紙になった。 萩海運によると、4月9日に四日市市であった進水式に出席した社員が、船体が大きく水面下に沈んでいることを不審に思い、同社と共同で建造を発注した独立行政法人の鉄道建設・運輸施設整備支援…

    山口・萩の新定期船、船体重すぎ就航白紙 「前代未聞」再発注へ | 毎日新聞
  • 安倍氏が朝日新聞批判「捏造体質変わらないようだ」具体例示さず | 毎日新聞

    安倍晋三前首相は22日、東京都内で行われた講演で、朝日新聞の報道について「なかなか、捏造(ねつぞう)体質は変わらないようだ」と批判した。「捏造」の具体例については言及しなかった。 安倍氏は、若手議員への教訓として「私は(衆院)当選3回のときから批判されてきた。ずっと批判され続けても首相になったので…

    安倍氏が朝日新聞批判「捏造体質変わらないようだ」具体例示さず | 毎日新聞
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    colonoe 2021/04/23
    実際朝日新聞の捏造たくさんあるだろ。具体例示さずって書いて喜んでる人達捏造無いと思ってるの?
  • 復興庁、電通に3年で10億円 原発事故の風評払拭事業 | 毎日新聞

    東京電力福島第1原発の処理水の海洋放出決定を受け、復興庁が発表したチラシの一部=復興庁ホームページより 東京電力福島第1原発事故からの復興を目的とした風評払拭(ふっしょく)のため、復興庁は2018~20年度に復興予算から計10億1600万円を投じて、電通に「放射線等に関する情報発信事業」を発注していた。 事業の中心は同庁のホームページに設けられたポータルサイト「タブレット先生の福島の今」の製作で、福島の魅力発信や風評対策のためにゲームや動画、漫画などのコンテンツを配信している。 同庁によると、この事業では企画競争入札が実施され、18年度に電通が3億3000万円で落札した。19、20年度も複数社から提案があったが、「実行力と調整能力を見込んだ」(担当者)結果、電通に決まったという。

    復興庁、電通に3年で10億円 原発事故の風評払拭事業 | 毎日新聞
    colonoe
    colonoe 2021/04/16
    電通に頼むのを批判してる人、どこに頼めば文句言わないの?
  • 汚染処理水処分、憤る東北の漁業者 「安全というなら東京湾に」 | 毎日新聞

    汚染処理水をためるタンクなどの施設が造られた東京電力福島第1原発=福島県大熊町で2021年2月13日、社ヘリから手塚耕一郎撮影 東京電力福島第1原発事故の後、今もタンクにたまり続けている汚染処理水。その処分を巡り、菅義偉首相は7日、海洋放出を念頭に「近日中に判断したい」との意向を表明した。事態が大詰めとなる中、東北の漁業関係者らは憤り、落胆の思いをにじませている。 原発から約6・5キロ北にある請戸(うけど)漁港(福島県浪江町)は東日大震災の大津波で壊滅した。その後、荷さばき施設も復旧し、2020年4月には9年ぶりに競りが再開された。最近は「常磐(じょうばん)もの」として評価が高いヒラメなどは値が戻りつつあった。そんな需要動向に、海洋放出は影響を及ぼしかねない。相馬双葉漁協請戸地区代表で漁師の高野一郎さん(73)は「多かれ少なかれ風評被害が出る。我々と意見を交わさないまま結論は出さないで

    汚染処理水処分、憤る東北の漁業者 「安全というなら東京湾に」 | 毎日新聞
    colonoe
    colonoe 2021/04/08
    東京湾に流したら流したで絶対文句言うだろ。
  • LGBTQと性暴力:「弱み」狙われる性的少数者たち 当事者が訴える「命の問題」 | 毎日新聞

    「性的マイノリティーに対して偏見に基づく不当な取り扱いをしない」。これは2017年、刑法の性犯罪に関する条項が改正された際の、付帯決議の文言だ。制定以来110年ぶりとなる改正では、LGBTQなどの性的少数者が受けてきた偏見への反省から、「被害の相談、捜査、公判のあらゆる過程において」性的少数者を正当に扱うことが強調された。改正から4年。再改正の議論も始まる中、決議がうたった理念はどこまで実現したのか。被害当事者や専門家の証言から、置き去りにされがちな性的少数者の性暴力被害の現状について、前後編2回でお伝えする。【藤沢美由紀/統合デジタル取材センター】 ※この記事には、性暴力に関する具体的な記述があります。 警察も支援団体も……相次ぐ屈辱 待ち合わせに現れた男性は、優しそうな雰囲気の人だった。だから安心してホテルに向かった。それなのに――。 …

    LGBTQと性暴力:「弱み」狙われる性的少数者たち 当事者が訴える「命の問題」 | 毎日新聞