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仕事に関するcolor-hiyokoのブックマーク (75)

  • 無能と思われたら職場を変えたらいい

    社会人になって15年。転職回数5回。 気づけば中年のオッさんだ。 最近、「社会人は思ったより楽しい」とか、 「社会人は辛い」というエントリーが多数上がってるので、 俺も経験を書いてみたいと思う。 結論から言うと 「会社で無能扱いされたら自分の能力を悲観するより、会社に合ってない」 と考えたほうがいい。 ここからは、そういう考えに至った 自分の職務経歴を書いていく。 超長文なのだが無能と言われて苦しんでる人に、 この言葉が届いたら良いなと思っている。 たぶん、君が輝く職場はどっかにある。 1社目:飲店チーフ 15年前は超就職氷河期。 同時にブラック企業が大学新卒をいつぶし始めた時代でもあった。 大学時代、何も考えていなかった俺は、 安易にチェーン飲店のチーフになった。 今でこそブラック企業の代名詞の外産業だが、 不安な時代を切り抜けるには手に職を付けて 店を持って自立すべしという話は

    無能と思われたら職場を変えたらいい
    color-hiyoko
    color-hiyoko 2017/12/26
    “無能と言われるような状況に身を置くのはやめたらいい。大丈夫。無能な人間はいない。無能にされてしまう場があるだけだから”
  • 好きなことなんて何一つやれていないよ - 接客業はつらいよ! 人生はチキンレース! あけすけビッチかんどー日記!

    みんなには、わたしはどう映っているのかな。 楽しそう やりたいことを実現してる アクティブ そんな感じ?    でも実はね、わたしのやりたいことって、ひとつも実現してないんだよ。わたしね、ほんとは音楽やりたかったの。あと、きれいでいたかった。おしゃれな服を着て、ファッション関係の友達とか欲しかった。おしゃれなバーとか、いきつけにして通ってみたかった。 全部できてないよ。太りやすいからバーなんて行けないし、そもそもバーは高い。カクテルなんて映画小説で名前を知ってるだけで、ほとんど飲んだことないよ。 音楽の神様からはとことん見放されてて、ぜんぜんうまくいかない。アマチュアとして活動することさえためらわれるレベル。おしゃれな衣装も縁がないみたい。そもそも巻き爪でハイヒール履けないしね。爪も深爪でないと嫌だから、ネイルもしたことない。 ファッション関係の友達なんていない。 わたしが今してる仕事

    好きなことなんて何一つやれていないよ - 接客業はつらいよ! 人生はチキンレース! あけすけビッチかんどー日記!
  • 億万長者になった後も働き続ける人は、一体何をモチベーションにして頑張ってるのか

    主義ゲームにおいてゴールとは億万長者になる事だ。 毎日、遊んで暮らせるぐらいのお金を手に入れられた時、人は仕事などのしがらみから逃れて、真の意味で自由を選択する事ができるようになる。 これはファイナンシャル・インデペンデンスと呼ばれている概念で、つまるところあなたの預金口座に30億円ぐらいが入ってれば、あなたは嫌々会社に行く必要はなくなるし、明日から何をしても誰にも文句なんていわれず、心の赴くままに好きな事だけができるようになる。 つまるところ資主義社会において、人が真に自由になるためには一生遊んで暮らせるお金が必要なのである。 とまあここまではいい。 今回僕が議題提起するのは、そのゴールに到達してしまった後の話だ。 果たして人は財布に使い切れないぐらいのお金を手にした後、どうなってしまうのだろう? 億万長者になった後、人は何をモチベーションにして生きていくのだろうか? これ、凄く疑

    億万長者になった後も働き続ける人は、一体何をモチベーションにして頑張ってるのか
    color-hiyoko
    color-hiyoko 2017/11/30
    やんねえよ。好きなだけフラフラしたりダラダラしたりするっつーの
  • 『働きたいのに働けない 若年無業のジレンマ』を見て、日本人は『社会』に真面目、『人生』に不真面目だと思った。 - A1理論はミニマリスト

    こんにちは! 15時間睡眠を成し遂げたA1理論ですw 昨日の15時に仮眠しようと思って寝たら、そのまま15時間も寝てしまった。。。 そのまえも8時間寝てたのに。。。 ま、 寝る子は育つ! ってことで!!(笑) pic.twitter.com/DmD97H9eww— A1理論はミニマリスト (@A1riron) 2017年11月28日 いやー、自分でもビックリです! こんなにも寝れるなんて!!w 11月は健康活動や下諏訪活動、ブログ活動を頑張り過ぎたから反動が来たんだろうなw ほとんど、おカネになってませんがw で、▼phaさんが出ている話題の番組の動画が早くもYouTubeに上がってたので見てみた。 長かったけど一応全部見た。日人は真面目過ぎると思った(笑) phaさんと外人さんとそれ以外のコメンテーターが、思想的レベルに格段の差があると思った(笑) 「働きたいのに働けない 若年無業のジ

    『働きたいのに働けない 若年無業のジレンマ』を見て、日本人は『社会』に真面目、『人生』に不真面目だと思った。 - A1理論はミニマリスト
  • 「自分は正しい」を捨てると抜群に生きやすくなるのに - 羆の人生記

    歩いててふと感じたことを文章にしてみます。 「自分は正しい」 どうしたら捨てられる? 完璧な評価者は足元がおろそかになる おわりに 「自分は正しい」 例えばの話。 車で2車線の道路を運転していて前方に右折車がおり、ウィンカーは出しているけど中央車線に寄れていなかったとします。 これを見て「このへたくそ!」と感じるかそれとも「仕方ない」と考えるか。 前者は「自分は正しい」を相手の運転に当てはめて怒っているのですね。後者は「運転なんて人それぞれ」と考えて不満をためない思考です。 交通規則は遵守すべきものであり、社会のルールなので逸脱を是とするわけではありません。引き合いに出す例が良くなかったとも思います。でも、あなたはそれに対して怒ったところでそのドライバーが以後中央車線に寄って右折するようになるわけではありませんし、車社会が正しい方向へ進むわけでもない。 つまり怒り損です。怒ってただただ血圧

    「自分は正しい」を捨てると抜群に生きやすくなるのに - 羆の人生記
  • NHK教育テレビの『ニッポンのジレンマ』の働く論の回をみて思ったこと - ゆとり男とミニマリストの融合ブログ

    26日の深夜0時〜1時に放送された『ニッポンのジレンマ』を観ました。 www4.nhk.or.jp 大好きなphaさんが出ていたということもあって楽しみにしていました。 実況みたいな形でたくさんツイートもしたので、まとめて記事にしたいと思います。 https://twitter.com/tantan4423/status/934442176586563585 今回の回は働く事について議論する回だったので僕としても非常に興味がある内容でした。 いろんな価値観を持った人と議論しているのは好きですので、こういう社会的な問題について話すときは各分野の専門家みたいな人を揃えた番組をもっと作って欲しいですね。 今を生きている人間が今を生きていない事実 https://twitter.com/tantan4423/status/934442353019969536 この番組の形としては、別会場で行われた

    NHK教育テレビの『ニッポンのジレンマ』の働く論の回をみて思ったこと - ゆとり男とミニマリストの融合ブログ
  • 10代20代の若い人に、会社で働くということを26年やってきた自分なりに説明してみるハナシ - 働けおっさんブロガー

    どうも、マスクド・ニシオカです。 2歳から親のススメでスイミングスクールに通いだしました。 19歳でスイミングスクールのコーチのアルバイトを始めました。 20歳でアルバイト先の会社の正社員となりました。 それから課長になって、現場責任者にもなりました。 でも、46歳のときに会社を辞めました。 理由はいろいろありますが、ここでは割愛させて頂きます。 (それでも知りたい方はコチラをお読みください) 一応責任者として現場で一緒に働く若い人(10代20代)に、「働くという事とは?」みたいなことを話していました。 こういうとなんだか上から目線で偉そうにいっているように思われますが、あくまでも「実はオレもまだわかってないんだけどね・・・」というノリで伝えていました。 ただ、この小難しい世の中の、特に閉塞気味な会社というものを、どうやったら若い人に伝えられるか?と考えるうちに、だんだんと固まっていった方

    10代20代の若い人に、会社で働くということを26年やってきた自分なりに説明してみるハナシ - 働けおっさんブロガー
    color-hiyoko
    color-hiyoko 2017/11/25
    “まず会社(もしくは社会)とは「答えのない世界」であり「答えがあっても複数」というところなのです”
  • どんどん寒くなってきたからダルさが加速した。ずっと寝ていたいよ〜 - ゆとり男とミニマリストの融合ブログ

    最近の休みの日の過ごし方について職場の人に聞かれることがあるのだけど、「ダラダラしている」と答えることが多い。 最近寒くなってきた事もあって、家でYouTubeみたり、ブログを書いたりを読むぐらいしかしていない。 外に出ても寒いし、家でこたつに入りながらダラダラしたり家事をしていたら1日が終わるというのが非常に最高だ。 季節の変わり目は当にだるくて、朝起きるのも辛くなるし(この間も早番に遅刻しかけた)この時期はたくさん寝たいのにいつも通り早い時間に起きて仕事行くとか当に苦行でしかない。 なんでいつも決まった時間に同じ場所に出勤して、同じような仕事をして、少ない給料をもらうのに意味があるのだろうか?って感じることもしばしばある。 そもそもこんなにテクノロジーが発達して便利な社会になったのにわざわざ職場に行って決まりきった単純作業をしないといけないんだろうか? どちらかというと職場の中で

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  • サービス残業を強要する上司がいて、老害の身近さを感じた - ゆとり男とミニマリストの融合ブログ

    どうもたんたん(@tantan4423)です。 タイトル通りなんですけど、いつも通り定時ダッシュを決めようとしていると後ろから、上司がやってきて「これから行事の準備するわ」とか言ってきた。 もちろんそんな義理ないので「勤務時間も終わりましたし、用事があるので・・・」と軽く流して帰ろうとしたのですけどそこで一言 「みんなも残るんだし、お前だけ帰るのは違うよな?」と・・・ キターーーーーーーーーーーーーーーーーー Twitterとかでよく賑わしているサービス残業の強制がまさか自分の身に起きるなんて・・・ さすがに、僕も「早く帰りたいでござる」な人間なのでしっかり無視を決め込んで帰ったのですけど、どこの業界にもこういうことってあるんだなって感じました。 ちなみに居残りで仕事をしたところで手当は1銭も払われないので、何を言われようが僕の心は揺れません。 お金の発生しない労働なんてする価値ないですか

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  • THE PAGE(ザ・ページ) | 気になるニュースをわかりやすく

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    いつも「THE PAGE」をご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたウェブサイト(https://thepage.jp)は2018年10月1日をもってサービス終了しました。 THE PAGEの最新の記事は、Yahoo!ニュースの「THE PAGE」掲載ページでご覧いただけます。 ・Yahoo!ニュースの「THE PAGE」掲載ページ(https://headlines.yahoo.co.jp/list/?m=wordleaf) 今後も「THE PAGE」の記事をご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

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  • 人間が狂わないようにするためのやり方関連 - 漫画皇国

    人間は狂うときがあると思っていて、ここで言う「狂う」という状態は、その人が狂っていないときには絶対しない判断を、狂っている状態ではしてしまったりするということです。それは例えば、精神的なあるいは肉体的な自傷行為であったり、他人に対する同様のものであったりです。そんなよくないことを、狂っているとしてしまったりするのです。よくないですね。よくないですよ。 人間は誰しもそのように狂ってしまうことがあると思っていて、自分だって条件が揃えば狂うのだろうと思います。だから、人間はどうにかして狂わないようにしたほうがよい。僕はそういうふうに思っているんですよ。 では、人間はどういうことになると狂うのかというと、その代表的なものが「解決できない問題の前から逃げ出せない状況」ではないかと思います。解決できないのに逃げ出せないと、その解決できないストレスフルな状態から決して抜け出すことができません。そういうと

    人間が狂わないようにするためのやり方関連 - 漫画皇国
  • 有名な「あの物語」の続き - デマこい!

    ビジネス書などで、しばしば『三人のレンガ職人』という寓話が紹介されます。 ビジネスパーソンなら誰でも知っていて当然の、あまりにも有名な物語です。 ところで、あのお話に続きがあることをご存じでしたか? まずはストーリーをおさらいしましょう。 昔々あるところに、一人の企業経営者がいました。 ある日、彼が散歩していると、レンガ職人と出会いました。 照りつける日差しの下で、職人はため息をつきながらレンガを積んでいました。 企業経営者は言いました。 「こんにちは。あなたは何をしているんですか?」 するとレンガ職人は答えました。 「見ての通り、レンガを積んでいるんだよ」 「大変なお仕事ですね」 「ああ、まったくその通りだよ。手は汚れるし、腰は痛む。文句の一つも言いたくなるよ。どうして私がこんなツマラない仕事をせにゃならんのだ……ってね」 「頑張ってくださいね」とねぎらいの言葉をかけて、企業経営者はその

    有名な「あの物語」の続き - デマこい!
  • 「社畜」なんて言葉を自分に使い出したら終わり - ぐりぶろぐ

    「社畜」って言葉が嫌い。 生まれてこの方使ったことがない。 自分にも、他人にも。 前の会社で毎日24時超える残業をしてても、自分のことを「社畜」なんて思ったことがない。 その会社を選んだのは自分自身。 そこから脱しない選択をしているのも、自分自身だから。 俺は会社に飼われていない。 「俺は社畜だから」って… 「俺は社畜だから」っていう忙しいアピール、きもい。 「自分のキャパより仕事が多いです」って言っているようなものだし、どんなに業務量が多くとも仕事ができる人は「社畜」なんてフレーズ使わない。 自分に「社畜」って言葉を使う人はだいたい、「別にそれでもいい」って思っている。 "アイアム、その状況に甘んじている人ですよー"って感じで、超ダサい。 サビ残しようが、理不尽なこと突きつけられようが「まあいっか」で済ませちゃう。 実は超メンタル強い? これを言っちゃう人は、会社がないと困るんだよね。

    「社畜」なんて言葉を自分に使い出したら終わり - ぐりぶろぐ
  • 怒鳴る上司に、怖い先輩――「恐怖」で人を動かそうとする人たち - 脱社畜ブログ

    もう21世紀になって10年以上が経つが、会社という組織では未だに「恐怖政治」が横行しているようである。後輩や部下に仕事をさせるために、怒鳴ったり、脅したりする上司や先輩が、あなたの周りにもいないだろうか。「いない」と断言できる人は、仲間に恵まれている。しかし、そう断言できる人ばかりではないというのが、実際のところであろう。大きな会社になれば、このように「恐怖」で人を動かそうとしている人は、必ず存在する。 間違った行動をした人に対して、恐怖を与えることで次はもうそのような行動をとらないようにさせる、というのは動物に対するやり方そのままだ。こういったマネジメントの方法は、人間に対してはあまりよい効果を生まない。確かに、怒られた人は「もう二度と怒られないように」と注意はするだろうが、その分間違いなくモチベーションは低下する。仕事の主眼が「価値を生み出すこと」から「ミスをしないように注意すること」

    怒鳴る上司に、怖い先輩――「恐怖」で人を動かそうとする人たち - 脱社畜ブログ