タグ

その先に関するcometoriのブックマーク (6)

  • モラルハラスメントの分類と対処法とSHOGUN - wHite_caKe

    モラルハラスメントでは加害者のタイプがいくつかに分けられ、タイプに応じた対策をとることがたいへん重要となります。 「ストレス習慣型」、「自己愛性格型」、「無知型(楽観主義型)」、「集団心理型」、「メンタル不全型」、「頑固型」などなど。 さらに「自己愛性格型」は細かく三つに分類されたりしますが、ここですべての分類を並べるのは題ではないので、飛ばします。興味がある方は各自調べてみてくださいな。 さて今日の題は「ストレス習慣型」のモラルハラスメントでして、日の職場で行われているモラルハラスメントの八割以上が、ストレス習慣型ではないかとも言われています。 ストレス習慣型というのは、手っ取り早く言いますと、八つ当たりです。ストレスのたまった上司が、報復される可能性の低い部下に、八つ当たりをして憤を晴らすタイプのモラハラです。 敗残兵から一言 - reponの日記 召還していないのにマッチョマ

    モラルハラスメントの分類と対処法とSHOGUN - wHite_caKe
    cometori
    cometori 2008/03/07
    違和感を表明するなら、加害者と無責任な経営者を「敵」と呼ぶ点か。職場ハラスメントの場合、被害者が真に望んでいるのは加害者・責任者の真摯な反省と再発防止、安心して働くための和解であって、勝利ではないから
  • メタメタメタメタ - reponの日記

    追記 ご心配いただいてありがとうございます。 励まし感謝しております。 みなさん、ありがとうございました。 続きを読む 元気がないときにはこれを聴く。はじけ方が最高だ。 続きを読む エントリはid:dankogaiさん(以下、danさん)のエントリ404 Blog Not Found : 小市民の敵は、小市民に対する二つめの応答です。 付記: 「長い」「長いよ」「長くて読めない」「もっと簡単に言ってほしい」「平易な言葉で簡潔に」などのご意見をいただきました。 とりあえずお時間のない方は、最後の「生産的なやりとりをするために」の節だけお読みください。 そして、逆から読んでいただければと思います。どうぞよろしくお願いします。 結論までの長い文章は、その結論に至るまでの布石です。僕がその過程でやっているのは、「解呪」です。 解呪であればなおさらですが、呪文は、段階を経て編まないと効果を発揮しな

    メタメタメタメタ - reponの日記
    cometori
    cometori 2008/03/06
    実直なかただなぁ/時間はたくさん空けたらいいと思う。私は1年あけたことがある(笑)
  • それでも今のウェブが好きだ - novtan別館

    度を越えれば社会的制裁を課される。これは、ウェブと言う世界の中でも純然たる事実である。一方で、罵倒コミュ的な、客観的に見るとおかしいけれども当人たちはいたってまじめにふざけているようなものもあって、それもどこかでボタンを掛け違うと過去に遡った罵倒合戦に転化したりして。そういう過去現在未来がシームレスになったような、過剰なインタラクティブ性と言うのがウェブの最大の特徴であると言う事もできると思うので、みんなが急に規範的なものを重視しだしてしずしずとした態度を取り始めたらどうすればよいのか分からなくなっちゃうと思う、きっと。 レーティング的なものは今までなんども試みられているけれども、そして一部のコミュニティーとしては機能していると思うけれども、それがウェブにある時点でそのコミュニティーからかけ離れた考え方を持っている人が流入してくるのは避けられないし、結局のところ、フィルタリングの一種でしか

    それでも今のウェブが好きだ - novtan別館
    cometori
    cometori 2007/11/20
    私も好きだ。ウェブに参加している人達も。だからいろいろ考えます。
  • 個人史は終焉しない。続く。

    ある個人氏の終焉、と言う文章を先日読んだ。男女が出会い、子供を妊娠した、と言う話だ。 私は十代のころに子宮筋腫が出来、そして手術を受けた。不妊の傾向はあるだろう、と言う診断もその時受け、定期的に通院している。 私は子どもの頃から、よく人のことを聞く人間だった。勉強はするもので、ご飯はべるもので、部屋は綺麗にするもので、結果は収めるものである、と。自分の生の意味を考え始めたのは思春期の頃だ。大概、親のために、社会のために。上手に生きるため、に収束した。私は常に落胆した。酷く憂に毎日を暮らした。したいことは何も無かった。酒を飲み、寝て、を読んだ。しかし私は何者にもなれなかったし、ならなかった。なる事を選ぶことすらしなかった、出来なかった。 学生のころに恋人と暮らすようになった。恋人といると安心はした。しかし、恋人は私の生に意味を与えてはくれない。私はその、その人が体験する、一部の風景でし

    個人史は終焉しない。続く。
    cometori
    cometori 2007/11/19
    あー、これは、いい。私好みだ。・・・なんとなく、あの人も、遠からずこの心境に巡り戻る、そういうパーソナリィのかただったような気はするな。なんとなくだけど。
  • これからの規範として - novtan別館

    いくつかのやりとりを通して、ウェブがどうしても変容していかなければならないのではないかと言う認識を得るに到ったのです。原則だけではやっていけないところがあって、いや、むしろ原則なんだけれども、ウェブとはパブリッシュであって、そのことを、全てのウェブ利用者は意識しなければならない、と言う程度のことではありますが。 そこから先は個別事例であって、個人の価値観や、社会的な同意によって縛られるべきものであるわけですが、ここで、限定されたあるコミュニティーの規範がどこまでその他のものに適用できるかと言う問題が生じ、基準などあってないようなものになってしまっていると言うのが現状なわけです。 結局、単に個人の責任に帰するところになってしまうだけの話になってしまうことは、それでも現実になぞらえると仕方のないことなのかも知れません。システム的なフィルタリングは個々人の設定としてなされるべきであって、原則とし

    これからの規範として - novtan別館
    cometori
    cometori 2007/11/19
    フィルタリング・・・発信者が適切な発信場所を選ぶことに同意すれば可能か。表現の自由度も上がる。が、異層との接触を通して「変容」が生まれるチャンスは減る・・・うーん、同意なんだけどだけど何か惜しい・・・
  • http://d.hatena.ne.jp/aozora21/20071117/1195314846

    cometori
    cometori 2007/11/18
    『反発を感じる』ここがaozoraさんと私の最大の対立点。というより、はてな気風と私の対立点。コメント欄に降りてお話させていただいてもいいですか。議論ではなく「お話」で(※以前Yahoo!からTBした「わたりとり」です
  • 1