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ネガコメ?に関するcometoriのブックマーク (8)

  • 「卑劣」を生み出すもの - 地を這う難破船

    ⇒もうコメント欄を承認制にしますよ。みなさんもそうしたほうがいいですよ。: 極東ブログ ⇒はてなブックマーク - もうコメント欄を承認制にしますよ。みなさんもそうしたほうがいいですよ。: 極東ブログ ■ 最も意味がない批判とは「この議論にはホニャララという問題が書かれていない」というものだ。と言ったのは丸山眞男であるそうで、それを引いて小熊英二は後世の丸山批判に論駁していた。しかしながら、その見解を認めるとはてなで日々繰り広げられている多くの議論と称する意見交換はひいてはブログの相互言及システムは、ましてはてなブックマークのコメントにおかれては言うまでもなく、全滅するのであった。むろん私がやってきた/やっていることも。 「この議論にはホニャララという問題が書かれていない」という指摘のためにブログの相互言及システムは存在しはてブのコメント機能は存在するのであった――事実上。それが相互言及に容

    「卑劣」を生み出すもの - 地を這う難破船
    cometori
    cometori 2008/06/04
    ←不適切なタグ名ですが分類のため。失礼/『メタフレームワークが端から前提される』その前提(パラダイム)の切り崩しが始まっているのだと思うが、私は賛否相半ば/メタを扱えない圧倒的多数の「利用者」を前に
  • ブログ情報 - 風のスクラップ

    cometori
    cometori 2008/03/19
    私はまだ自分のネガコメ(というよりネガ反応)ポリシーが定まらんよ。なんでやろな。
  • 優越感ゲームって、指摘したら負けじゃね? - novtan別館

    もちろんこのエントリを書いた時点で僕も負けです…って参加してないけど。 当は、どんなにブックマーカーたちが優越感に浸りながら「自己主張」しているつもりでも、「主導権」を握っているのはそのエントリを書いた人なのだ、という話です。 2008-03-13 こういうのは自覚があったり空気をひしひしと感じていても「目線に上下なんかない」と主張し続けなければならないのです! 絶対的な価値判断の元の見下し的優越感というのは、ある種の人々には許されていると思うんですよね。物の評論家ってのはそんなもんでしょう。物のクリエイターも同様。ただ、市場には排除されるかも知れないけど。 今非常に曖昧な言葉であるところの「物の」を使いました。とりあえず、そこはそういうものだとしておいてください。 で、大部分のそれ以外の人たちにとってはコメントも自己主張も所詮相対的なものであって、そこに優越感ゲームが存在するのは

    優越感ゲームって、指摘したら負けじゃね? - novtan別館
    cometori
    cometori 2008/03/14
    引用元って優越感ゲームの話?/批評や編集は元文の主題にコミットしたうえでの文芸行為だが、この「コミット感」の欠落がはてブ(ネガ)コメへのフラストレーションを醸成していると感じる。是非はともかくとして
  • それでも僕は、ブロガーのほうがブックマーカーよりも偉いと思う。 - 琥珀色の戯言

    と、タイトルで軽く「釣って」みました。 当は、どんなにブックマーカーたちが優越感に浸りながら「自己主張」しているつもりでも、「主導権」を握っているのはそのエントリを書いた人なのだ、という話です。 以前、齋藤由多加さん(ゲームデザイナー、『シーマン』の作者)が、著書『ハンバーガーを待つ3分間の値段〜ゲームクリエーターの発想術〜』(幻冬舎)のなかで、こんなことを書かれていました。 大手のゲーム会社を新作の契約を交わすときなどには、手始めにどちらか一社がまず草案を作ります。私の会社のような零細企業などの場合、法務担当者なんていませんから、たいてい大手企業側の法務部がサンプルを作り、それをもとにどこを直せ、いや譲れない、と押し問答の交渉が始まります。 両者とも零細企業の場合は、どちらにも担当者がいないものだから、面倒さにまかせてついつい契約書は後回し、となってしまいがちです。それくらい面倒な仕事

    それでも僕は、ブロガーのほうがブックマーカーよりも偉いと思う。 - 琥珀色の戯言
    cometori
    cometori 2008/03/14
    書く労力でいうなら、ガーのほうがカーよりも偉い。ご苦労様というか。面白さだと・・・長文エントリと寸鉄コメが拮抗していることは、よくあるかなぁ。感じる面白さの種類が違うんだけど。違うから良い
  • はてブにネガコメが多い?あまったれんじゃねぇ! - ブログ執筆中

    ネガティブなことについてはあまり見ない性質な人間なので、ネガコメ論は追ってなかったんですが、あまりに多いんで、いくつかのエントリを読んだ上で、俺のネガコメについて思うことを投下。 だいぶ昔、侍魂というサイトがありました。 侍魂 ちなみに今は20万ヒットという表示になってますが、これ、カウンタ一周してますからね(笑。つまり1億飛んで20マンヒットですぜ。2001年といえば、俺もインターネットの世界に触れ始めた当時だったので、このサイトの影響をもろに受けています。この話はいつかするとして、今ははてブネガコメと結びつく話をします。侍魂の管理人、健さんは自身のテキストにおいて、自分宛てに送られてくる批判について語っております。 現在、侍魂はちょっとした雑誌よりも多くの閲覧者を抱えていますが もうこの規模になると批判の無い日ってのはまずありません。 誹謗中傷、ウイルス、脅迫、毎日当たり前のように届け

    はてブにネガコメが多い?あまったれんじゃねぇ! - ブログ執筆中
    cometori
    cometori 2008/02/13
    これは、、、耐性というより慣れでは。不感症になったというか。・・・ネガコメ耐性つけるためごときに不感症になるのはヤダなぁ。/もしくはネットとの心理的距離を開けるべしと読む話かな
  • ネガティブコメントがどうとか、その考えが既にダメっ・・! - novtan別館

    ネガティブコメントという存在を規定することがそもそもネガティブに囚われている。 罵倒などはノイズである。バカとか言われても、そんな相対的な指標を基準を示さずに使用する奴が自分より賢いわけがない。バカという奴がバカなのではなく、バカとしか言わない奴がバカなのだ。ノイズに対して真剣に反応する必要はないし、むしろノイズでしか抵抗を示すことが出来なかったということは、ポジティブな評価しか出来ず悔しがっていると理解すべきだ。また、嫌がらせのようなものをコメントと受け取ること自体、時間の無駄だ。 指標を示した上でのバカ等の言葉は罵倒ではなく評価である。では評価がネガティブであることはネガティブコメントなのか。違う。ネガティブな評価であれ、評価をしたということは、エントリに正対しているということである。その評価の軸が公正でなかった場合はノイズとして扱えばよいし、公正であれば、たとえ罵倒の形を取っていたと

    ネガティブコメントがどうとか、その考えが既にダメっ・・! - novtan別館
    cometori
    cometori 2008/02/10
    批判を避けてはいけないケース・人はあると思う。だが「ネガティブコメントが否定しているのは意見」「批判の何を怖がることがあろうか」のロジックは端正すぎるゆえに端正さを強く好む人にしか効かない、と常に思う
  • 「はてブはネガコメが多い」と言われるのはなぜか? - すちゃらかな日常 松岡美樹

    ■賛同のブクマはしても、コメントを書かないケースは多い 人間のネガティブな思考は、強いエネルギーをもっている。だからネット上で人物や意見に否定的な感情をもつと、ことあるごとに「彼」に対して嫌味や揶揄を連発するようになる。いわゆる「粘着系」の行動だ。 これは特に意見を表明するための敷居が低いネット上では、よく起こる現象である。 それに対して「好感をもちました」とか「おもしろかった」、「気に入りました」程度のポジティブな感想は、コメントとして発露しにくい。「思い」が負のエネルギーほど強くないから、単にブックマークしただけでコメントを書かずに素通りすることも多い。 よっぽど「感動した」「強く賛同します」的な気持ちが湧いた場合を除き、わざわざポジティブな意見をコメントに書くことは案外少ない。 ■9つの「無言ブクマ」より、1つのネガコメが印象に残る このネガ・ポジ比較論は、『はてブネガコメを嫌がるア

    「はてブはネガコメが多い」と言われるのはなぜか? - すちゃらかな日常 松岡美樹
    cometori
    cometori 2008/02/09
    リアルでは、上下関係も個人的付き合いもない相手から批判される機会はまず無いからなぁ。リアルとネットのコミュニケーションの差分に早く順応できる人は器用なのだと思う。器用になりたいとも私は別に思わないが
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    cometori
    cometori 2008/02/07
    あ、やっぱり出たか。「篭る」発言(←記事作成者のことではなくブクマコメントのことね)(笑)
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