タグ

創作に関するcometoriのブックマーク (5)

  • 『知らない人について行ってはいけません - H-Yamaguchi.net』へのコメント

    ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有

    『知らない人について行ってはいけません - H-Yamaguchi.net』へのコメント
    cometori
    cometori 2008/02/17
    この手の創作は胸がむかつく。読み手に内省も批判も教訓も何の精神も呼び起こさない。今のタイミングで読んだ者だけがプロットの裏の意味を嗅ぎ取って面白いと喜ぶ、そういう類の下種なカリカチュアじゃねえか
  • 『はてなブログ | 無料ブログを作成しよう』へのコメント

    ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有

    『はてなブログ | 無料ブログを作成しよう』へのコメント
    cometori
    cometori 2007/12/20
    自分のなかで二つの解釈がぶつかり合っている。他の作風から一つ目の解釈を取るなら、この題材の選択と表現は私には苦々しい。・・・が、低確率の二つ目の解釈を取るなら、このラストとこの書き手さん、私は好きだ
  • setofuumi (at Lingr) > Archives > December 15, 2007

    Read older messages (December 14, 2007) setofuumi23 has left setofuumi23 has joined setofuumi23 has left extramegane has joined 12:50pm (December 15, 2007) extramegane tinkojiさんにリンクされたけどまだよく意味がわかっていない. extramegane has left setofuumi23 has joined setofuumi23 has left setofuumi23 has joined extramegane has joined 10:31pm (December 15, 2007) extramegane 酔った setofuumi23 あ こちらは部屋片付けて今から酔う予定です 10:32pm (

    cometori
    cometori 2007/12/17
    『創作は「勝手に読み取りなさい」でもあるよなあ』同感。そこを図る創作もまたある/『作者レイヤが出てくる』か・・・御本人がそう望んだときのみで良いし、このケースでその必要は無いと私は思うけれど・・・
  • 2007-12-17

    12月14日の先生の講義について、とても優秀なレポートがありましたので紹介します。 http://www.lingr.com/room/23oYFHJH4Sb/archives/2007/12/15 以下、先生がとても感心した部分の抜粋。 tinkojiさんは、「考えずにその問題に言及するな」「障碍に触れずに言及するな」とおっしゃっているわけではなく、「痛みを感じる洞察力を持ちなさい」と主張しているんですよね? 文章があり、読んで、感想を持った。んで 、そこから「当事者」が浮き上がってきたとするなら、そちらが重要だろう、と。情緒的に言うと、耳を傾けるべき、と(ネタマジ論争よりは) 自分が、tinkojiさんが書いたことを読んだ感想としては 、まず、これを実話だと思っている層は知らなさ過ぎる、と。 そして、「これは創作だから…(前後エントリ読めばわかるでしょ、的な)」という層に対しても 、だ

    2007-12-17
    cometori
    cometori 2007/12/17
    同意。ですが・・・題材問わずデッドパン(無表情)を積極的に採用する創作のスタンスと、tinkoji氏のスタンス(私もこのスタンス)との交わらない一線、も感じつつある。/『書き続けてほしい』にも同意します
  • 第一課 - リーバイラオスー

    問:兄の人生の物語というお話をめぐっていろんな人が書いていますが、この問題の質は何ですか? 答:質など大したことありません。ただ単に書き手が題材選びを失敗しただけです。 ある作品があって、それを読んだ人がおもしろいつまらないと感想をいうのですが、その感想というのはどうしても読んだ人の人生経験や感性を反映したものになってしまいます。その点を考えると、上記の作品は知的障害者とその家族という、読み手の人生経験や知識によって極端に感じ方が変わってしまう題材を扱ってしまったのです。知識が少なかったり関わりの無い読者にとっては良くできた作品に見えても、知識があったり人生の中で深くかかわっている読者にとっては、違和感を感じたり、読んで深く傷ついたり、呆れたり、怒りを感じたりしてしまう、そういう題材を不用意に扱ってしまったのです。これはネタだからなんだかんだと理屈をこねてみても、それははたして当事者性

    第一課 - リーバイラオスー
    cometori
    cometori 2007/12/15
    同意。創作は自由だが、真にシリアスな題材、のシリアスさを作品の駒やダシにする創作がどうにも好かなかった。理由はここか/追記のリンク集はありがたい。読みます。
  • 1