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被災_支援に関するcometoriのブックマーク (16)

  • 「ボランティアは押し掛けていい」 (ニューズウィーク日本版) - Yahoo!ニュース

    今たくさん来られても困る──東日大震災後にそんな「ボランティア迷惑論」が広がっているが、当にそうなのか 被災者のために何かしたいが、何をしたらいいのか分からない──東日大地震から3週間以上が経つなか、こうした「善意のやり場に困った人」の話をよく耳にする。震災直後からひとり歩きし始めた「迷惑ボランティア」という言葉が、被災地に行って力になりたいという人を躊躇させているのだ。 実際のところ、今ボランティアが押し寄せたら、被災者にとって当に迷惑なのか。関西学院大学災害復興制度研究所長の室崎益輝教授に、誌・小暮聡子が聞いた。 * * * * * ──ボランティアを自粛する動きがあるが、実際のところ人数は足りているのか。 今回の被災地は阪神淡路大震災の何倍もの範囲に及ぶので、何倍ものボランティアが必要だ。にもかかわらず、ボランティアが集まってくるペースは阪神のときと同じか、もっと

  • 「復興」よりも「回復」を - Arisanのノート

    ちょうど年度終りにあたっていた31日には、ぼく個人としても、耳を疑うひどい決定・判決が相次いだ。 雇い止め:非常勤の再雇用を認めず 京大元職員の職業観に言及−−京都地裁 http://mainichi.jp/kansai/archive/news/2011/04/01/20110401ddn012040044000c.html 宮城県朝鮮学校へ補助金打ち切り http://skip.tbc-sendai.co.jp/01news_2/20110331_13396.htm こういうニュースが相次ぐのを目にすると、今回の大災害と原発事故の以前に存在していたこの日社会が、いかにでたらめで矛盾に満ちたものだったかを、あらためて思い出すことになる。 それは、ひとくちに言って、人間の存在をないがしろにする社会であり、端的にいえば差別的な社会ということだ。 もちろん、世界には、他にもっと差別的な社会も

    「復興」よりも「回復」を - Arisanのノート
    cometori
    cometori 2011/04/04
    「復興」合唱は私も嫌だ。が/限られた情報からでも、海岸線の被災地は私の地元に近しい「地方」だと感じる/地方の人権意識の低さ、コミュニティの強さ、元々あった閉塞感、あたりに根ざす違和感/過疎と冷遇、か
  • 中日新聞:愛知県、支援物資の受け付け休止 新たに職員派遣へ:社会(CHUNICHI Web)

    トップ > 社会 > 速報ニュース一覧 > 記事 【社会】 愛知県、支援物資の受け付け休止 新たに職員派遣へ 2011年3月29日 00時09分 愛知県は28日、東日大震災の被災地に向けた支援物資の受け付けをいったん休止した。福井と長野県は一足早く休止中。物流がある程度回復し、レトルト品や毛布、紙おむつなどは被災地の集積場に山積みとなりつつあるからだ。中部6県の自治体は、現地の要求を踏まえて再開も検討するほか、職員や専門職の派遣など新たな支援策を模索し始めている。 愛知県の窓口にはこれまでに、9529人から乾パンや即席麺、粉ミルク、紙おむつなど1万2259箱分が寄せられた。今後は、被災地の自治体職員に「相当な疲労がたまっている」ため、今週半ばにも、延べ120人の県職員を宮城県に派遣し手助けする。 岐阜県は、市町村での物資受け付けは続けている。ただ、宮城県内で物資が滞留しているとの情報が

    cometori
    cometori 2011/03/31
    刻々と変わってるんだな。/必須の物を大量に届ける次の段階に入った(入れた)ということか。より細やかな物資支援。あるいは労務の支援。より支流へ、あるいは戸別に。
  • 指定されたページが見つかりません。|Infoseekニュース

  • 被災地からのお手紙 :: JKTS - 被災地へ医療スタッフとして行ってきました。短い間でしたが貴重な体験となりました。

    明けましておめでとうございます。 コメント当に当にありがとうございます。 昨年11月末に盛岡に旅行に行ってきました。 盛岡城跡の高台から市内を一望して 遠くの山の向こうの被災地を思ったり わんこそばにチャレンジしたり 伝統工芸品を見たり 陸前高田出身のかたの経営する居酒屋に行ったりとっても有意義な2日間でした。 お仕事以外で岩手に行ったのは 震災以降初めてでしたが道路が隆起していたり 屋根が壊れている家屋を見つけると ついじっくり見てしまうクセがついてしまいました。 募金箱にお金を入れたり、お土産ものをたくさん買ったり 今の自分に出来る支援をしてきましたが、東北のお事はおいしかったし、景色はきれいだし空気も澄んでいて 会う人会う人が優しかったりで やっぱり大好きな場所だなぁと思いました。 陸前高田には1月に入ってから 先日ですが日帰りで仮設住宅とボランティア団体の方対象の健康診断のお

    被災地からのお手紙 :: JKTS - 被災地へ医療スタッフとして行ってきました。短い間でしたが貴重な体験となりました。
  • 厚労省、震災孤児の実態把握へ 応援派遣で人海戦術|さきがけonTheWeb

    厚労省、震災孤児の実態把握へ 応援派遣で人海戦術 記事ツール Tweet 印刷用ページ 東日大震災で被災し、親が死亡したり行方不明になっている子どもたちについて、厚生労働省は23日、全国の自治体から応援を派遣し、格的な実態調査に乗り出すことを決めた。被災地の自治体はいまだに混乱し自力での調査は困難。身寄りも居場所もない子どもたちへの支援を急ぐため、自治体の枠を超えた協力態勢をつくる。 阪神大震災では、100人以上が孤児となったとの調査もある。同省は「今回の震災の被害は広範囲で、親と子が離れた時間帯だったこともあり、より多くの子どもが親を失ったのではないか」と懸念する。 厚労省によると、一部地域では児童相談所職員などが避難所を1カ所ずつ回り、親や親戚が亡くなったり行方が分からなくなった子どもはいないか、確認を進めている。 だが、津波被害の激しかった沿岸部では、行政機能の喪失や、残っても犠

    cometori
    cometori 2011/03/25
    これが気になっていた。まずは一歩前進、の感。/『全国の自治体から応援を派遣し、本格的な実態調査に乗り出すことを決めた。被災地の自治体はいまだに混乱し自力での調査は困難』/ら。23日のニュースか。
  • 宮城県

    ●平成20年岩手・宮城内陸地震関連情報● 各種募集 / クマ出没情報 / 長寿医療制度(後期高齢者医療制度) 製品安全・事故情報 / 原油価格高騰対策 / 肝炎治療医療費助成 【 10月2日(木曜日) 】 「自然保護課こどものページ」を掲載 (自然保護課) 「交通死亡事故多発緊急事態宣言」を掲載 (総合交通対策課) 「平成20年岩手・宮城内陸地震義援金の御礼と配分」を掲載 (保健福祉総務課) 県政テレビ番組「新着情報みやぎ便」を更新 (広報課) 【 10月1日(水曜日) 】 「画像県政ニュース(平成20年10月1日)仙台・宮城DC開会式」を掲載 (広報課) 「長寿医療・国民健康保険の保険料の年金からのお支払い」を掲載 (国保医療課) 「観光サービス科の受講生」を募集 (産業人材・雇用対策課) 「県政だより(10月号)」を発行 (広報課) 「行事予定(週間・月

    cometori
    cometori 2011/03/18
     宮城/県HPのTOPに集約されていた/遺体の所持品にある名前・連絡の付かない人の名前リスト公開/避難所名簿はまだほとんどテキスト化できていない。
  • いわて防災情報ポータル [TOP]

    岩手県による防災情報のポータルサイトです。東北地方太平洋沖地震(東日大震災)に関する防災、被害などについてもこちらへ。

    cometori
    cometori 2011/03/18
    岩手/アクセスできずサーバーダウンかと思っていたが違った。更新着実/避難所名簿が大量にテキスト化されている。岩手はこちらのデータの方が早い・確実
  • Good night, Posterous

    Posterous Spaces is no longer available Thanks to all of my @posterous peeps. Y'all made this a crazy ride and it was an honor and pleasure working with all of y'all. Thanks to all of the users. Thanks to the academy. Nobody will read this.

    cometori
    cometori 2011/03/17
    阪神大震災のときはノウハウが無かったのだと思う。あそこがスタート/体当たり・手探りで積み上げた災害ボランティアの悩みもノウハウも、その後(ナホトカ重油災害、中越地震等)に受け継がれている、と私は思う。
  • 福島県ホームページ - 組織別 - 平成23年東北地方太平洋沖地震について

    緊急要請内容はこちらをクリックしてください。 第33回原子力災害対策部員会議(3月14日21時23分)における知事メッセージ 知事メッセージ 今回の未曾有の大災害に直面し、県、市町村、関係団体は、一丸となって復旧に向けた懸命の努力を続けております。 今回の災害で亡くなられた方々のご冥福を心からお祈り申し上げますとともに、被災された県民の皆さん、活動中負傷された応援要員の皆さんに、お見舞いを申し上げます。 こうした重大な事態から一刻も早く立ち直り、県民の安全・安心を確保できるよう、全力で取り組んでまいります。 特に、今なお深刻な状況が続いている原子力災害については、国・事業者は責任を持って事態の収束に向け、全力で取り組むよう強く要望いたします。 被害状況即報 通行規制の地図は以下のとおり (県管理道路のみの通行止め情報です。国道4号・6号・13号・49号は国土交通省、高速道路はNEXCOに

    cometori
    cometori 2011/03/17
    福島の震災関連情報センター(URL移動)
  • Person Finderテキスト化&登録まとめWiki

    ◆2016年4月14日夜、熊県で、震度7と震度6強 の地震が発生。 Googleがパーソンファインダーサイトを起ち上げました。 → Google Person Finder (消息情報): 2016 熊地震 ・2016 年 04 月 15 日 NHK熊放送局 被害情報(被害状況) http://www5.nhk.or.jp/saigai/kumamoto/dn/f/index.html#43 ・2011 年 10 月 Person Finder: Turkey Earthquake 2011/10/23トルコ東部地震のためのGoogle パーソンファインダー開始 http://turkey-2011.googlepersonfinder.appspot.com/?lang=en ・2011 年 10 月 「Google パーソンファインダーについて、10 月 30 日をもってサービス

    Person Finderテキスト化&登録まとめWiki
  • GoogleとNHKの安否情報を集約、一括で検索可能に

    GoogleNHKの被災者安否情報を一括して検索できるようになった。 Googleの安否情報ツール「Person Finder」とNHKの安否情報ダイヤルに寄せられた情報を集約。Person FinderとNHKオンラインの「安否情報検索」のどちらからでも情報を検索できる。 Googleは携帯向けのPerson Finderもアップデートし、メールではなくフォームから投稿できるようにした。

    GoogleとNHKの安否情報を集約、一括で検索可能に
    cometori
    cometori 2011/03/17
    これはいい/というより情報サービスとして必須の発想。他のポータルサイトとも連携できれば/情報の統合ではなくデータの共有だろうか。同姓同名者のことを考え合わせるとそれしかないか。
  • NPO知的財産研究推進機構 - 東北地方太平洋沖地震 南三陸町情報

  • Picasa Web Albums - Google Japan - Drop Box

    cometori
    cometori 2011/03/15
    避難所の名簿を携帯で映したものアップすればGoogleが避難者をPersonFinderに登録/写真見てテキストを起こすボラんティア募/テキスト起こしに若干のルールあり。要確認。
  • 災害マニュアル(1997.06)

    いつやってくるかわからない災害に対して、マニュアルを作成しておくことは大切であることは誰もがよく良く知っている。しかし、実際に準備してあるところは少ないし、またマニュアルが実際の時に役に立たないという批判がある。では役に立つマニュアルをつくればよい。それは果たして可能であろうか。マニュアルには、地方自治体が作成するものから、各企業や病院が独自に作成するもの、そしてやはり自治体が一般家庭に配布する小冊子程度のものなどがあり、その中味にはさまざまなレベルがある。 参考HP:救急・災害医療ホ-ムペ-ジ ( http://ghd.uic.net/jp/ )(2002年現在) 精神病理学の野田正彰は『災害救援』(岩波新書)のなかで、緊急事態時の対応についてのべている。 「予測された緊急事態と、予測をこえた真の緊急事態の2つの緊急事態があると言える。マニュアルの作成とその否定のダイナミズムのなかに、危

  • 第4回 メディアからの証言

    プロローグ 1995年1月17日の早朝午前5時46分。神戸・阪神地域で大地震が起き、人々はその激しい突き上げによって、飛び起きた。その瞬間から、どこで何が起きたのか、どんな地震が起きたのか、どんな被害が出ているのか、多くの人はその確かな情報を探し求めた。おぼろげながら事態が見えてくるにしたがって、被害はみるみる拡大していき、想像を絶する大惨事であることがはっきりしてきた。 報道機関も、日常の機能が壊滅的に破壊された状況の中で、正しい情報を、迅速に、かつ冷静に発信することに奔走した。すべてが一刻を争う時間の勝負だった。それはいまだ経験したことのないことの連続であった。 そのとき被災地にあるラジオ局で、報道の最前線にいた三枝さんは、現場の状況を報道しつづけた一人である。何よりも現場のありのままの状況を、またそこで必死に闘い続ける人たちの生の姿と叫びを、繰り返し繰り返し送り続けた。 7年近

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