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2021年8月31日のブックマーク (2件)

  • パラリンピック女子個人TTで杉浦佳子が優勝 日本人選手最年長金メダリストに - 東京パラリンピック 女子個人ロードタイムトライアル

    東京パラリンピック 女子個人ロードタイムトライアル パラリンピック女子個人TTで杉浦佳子が優勝 日人選手最年長金メダリストに 東京パラリンピック第8日に行われた女子個人ロードタイムトライアル(運動機能障害C1~3)で、50歳の杉浦佳子(楽天ソシオビジネス)がトップタイムで勝利。日の五輪選手最年長となる金メダルを獲得した。 パラリンピック女子個人ロードタイムトライアル(運動機能障害C1~3)で優勝した杉浦佳子(楽天ソシオビジネス) photo:SportsPressJP/アフロ 富士スピードウェイで開催された東京パラリンピックの女子個人ロードタイムトライアル(運動機能障害C1~3、レース距離16km)で、杉浦は中間計測地点をトップタイムで折り返し、後半戦もリードを守りきり25分55秒76で優勝。スウェーデンのアンナ・ベクやオーストラリアのペイジ・グレコらを退けた。 50歳でのオリンピック

    パラリンピック女子個人TTで杉浦佳子が優勝 日本人選手最年長金メダリストに - 東京パラリンピック 女子個人ロードタイムトライアル
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    comnnocom 2021/08/31
  • 【資料】PCR検査抑制論の年譜と語録|伊賀 治 デマ撲滅ファクトチェック集

    [2024/8/8更新] 過去を糾弾したいわけではない。 未来に過ちを繰り返さない為に。 「政治の信頼を回復するには、過ちや不公正に毅然と対峙することが必要です。この一年半のあいだ、政府や厚労省、一部の医師や専門家によって宣伝された偽情報は、撤回されなければなりません。合理的なコロナ対策はその先にしかないからです。」(※1. 引用元) 政府が検査抑制を進めた結果、日は未だ検査キャパ不足の課題を引きずっている。当時は致し方ない理由があったのかもしれない。海外からの試薬の調達不足・検査体制の未整備・医療従事者の感染の不安・検査場での感染拡大、様々な懸念があったと思う。然し、それをベイズ推定という全く別の説明で、安易に世論を抑え込もうとした。騙す意図はなかったとしても、「国民の声を封じればよい」と、真の問題解決への努力を怠り、検査への誤った不信を抱かせ、後々の感染症対策に大きな弊害となったこと

    【資料】PCR検査抑制論の年譜と語録|伊賀 治 デマ撲滅ファクトチェック集
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    comnnocom 2021/08/31
    初期の「"むやみな検査"はすべきでない」ていうのを聞いてずっと疑問だった「では現状の検査は十分なんですか?」に答えてくれる"専門家"はほぼいなかったなあ。