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*Linuxに関するcomplete_darkのブックマーク (5)

  • LinuxでプロセスIDをgrepして引数に渡す方法 - tanamonの稀に良く書く日記

    某社の案件でアプリが挙動不審なため、Javaのスレッドダンプを定期的に取ろうという話になった。 JRockitでは以下のようなコマンドを実行すると標準出力にダンプしてくれるのだけど、 $ jrcmd <pid> prints_thread 引数のプロセスIDをスマートに取得する方法がぱっと思いつかなかった。 で、どうしようかなと思っていたら、某人がawkを使ってさくさく作ってくれた。 $ ps -ef | grep hogehoge | awk '{print $2}' awkってこういう時に使うんだ、とちょっと関心した。 その時は上記を元にcronに書いておしまいになったけど、実はこれだとgrepを実行したプロセスが入ってしまうので、不完全っぽい。ちゃんと書くと、以下のようになる。 $ ps -ef | grep hogehoge | grep -v 'grep' | awk '{pri

    LinuxでプロセスIDをgrepして引数に渡す方法 - tanamonの稀に良く書く日記
  • bash のプロンプトを変更した - ドレッシングのような

    bash のプロンプトを次のように変更し、カレントディレクトリをプロンプト行に右寄せで表示するようにしてみた。これでプロンプトがバカみたいに長くならない。さらに、左側に時刻 (date +%H:%M:HS) とコマンド番号 (\#) を出してみた。コマンド番号は、ヒストリ番号 (\H) と迷った。どっちが良いのかは今はよく分かっていない。 WORKING_DIRECTORY='\[\e[$[COLUMNS-$(echo -n " (\w)" | wc -c)]C\e[1;35m(\w)\e[0m\e[$[COLUMNS]D\]' PS1=${WORKING_DIRECTORY}'${debian_chroot:+($debian_chroot)}\[\e[0;33m\][$(date +%H:%M:%S)#\#]\[\e[1;32m\]\u@\h\[\e[00m\]\$ ' (2009-0

  • CentOS 5 インストール個人的ノート # NTFSにアクセスしてWindowsのファイルを読み書きできるようにする

    CentOS5 インストール、追加インストール、設定、調整の個人的ノート。 デスクトップとして使うための設定メモ集。 CentOSとは Red Hat Enterprise Linuxの商標、商用パッケージを削除した フリーのクローンディストリビューションである。 CentOS5 はRHEL5の同等品で、Fedora Core 6 がベースになっている。 Fedora よりも先進性は低いが、 アップデートサポート寿命が長い。 インストールできるアーキテクチャも多い。 最新版を追いかけずに安定した運用をする人やサーバ向き。 インストール手順はFC6とあまり変わりはない。 CentOS5 のリリースは2007年4月12日。 CentOS5 インストール、および初期設定 CentOS5 ISOイメージファイルの取得| isoイメージファイルをCD, DVDメディアに焼く| CentOS5のインス

    complete_dark
    complete_dark 2010/05/17
    centosリポジトリの設定
  • Media Player Classicの拡大縮小 - Computer

    Computer コンピュータにおける作業ログ アーカイブ 月別アーカイブ 2022年12月 2020年9月 2020年4月 2020年3月 2020年1月 2019年12月 2019年8月 2019年7月 2019年6月 2019年5月 2019年4月 2019年3月 2019年1月 2018年12月 2018年11月 2018年9月 2018年6月 2018年5月 2018年1月 2017年9月 2017年8月 2017年7月 2017年6月 2017年5月 2017年1月 2016年12月 2016年6月 2016年3月 2016年2月 2016年1月 2015年12月 2015年11月 2015年10月 2015年8月 2015年7月 2015年6月 2015年5月 2015年4月 2015年3月 2015年2月 2015年1月 2014年12月 2014年9月 2014年7月 2

  • 09 | 11月 | 2007 | よこいまさる日記

    いま手元で CentOS 5.0 を使っているのだが、Extrasパッケージリポジトリがないため、Fedora Extras 6 からパッケージを ftp でとってきて入れたりしている。 ただ、ちょいとこれが面倒なので、どうしたらいいかなぁって思って、 Fedora Extras を使うような yum の設定を CentOS 5.0 のマシンにしてみた。 手順は下記の通り /etc/yum.repos.d/fedora-extras.repo というファイル名で下記の内容を書く。 [fedora-extras] name=Fedora Extras 6 baseurl=http://ftp.iij.ad.jp/pub/linux/fedora/extras/6/$basearch/ enabled=1 gpgkey=file:///etc/pki/rpm-gpg/RPM-GPG-KEY-f

    complete_dark
    complete_dark 2010/05/17
    yumの強化
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