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2005年11月1日のブックマーク (4件)

  • ウヨ曲折 - 偉愚庵亭憮録

    ニュース23の愛国心特集をチラ見。 まあ、予想通り。 というよりも、あまりにも陳腐な展開にあらためてびっくりいたしました。 香山リカの言う「プチナショナリズム」は、「プチナショナリズムと言ってみたかっただけちゃうんか」というレベルのおとぎ話だと思う。 たしかに、ネット右翼という現象はあるし、全体として、現代の若者が「右傾化」しているのは事実だ。 が、現在あらわれている「右傾化」は、必ずしも「反動化」や「保守化」ではない。 というよりも、ここで言う「右傾化」は、従来の区分でいうところの「右翼」「左翼」とは無縁な座標軸の上で起こっている現象であって、とすれば、正確には「右傾化」ではない。 あえて名付けるなら「強硬化」「粗暴化」ぐらいな傾向だと思う。 以下、うまくまとめる自信がないので、箇条書きにする。 まず前提。 従来の(つまり昭和時代の)枠組みでは、右翼とは「反共的」「国粋的」「保守的」「伝

    ウヨ曲折 - 偉愚庵亭憮録
  • ソニー、2GBの高速型メモリースティックPROデュオ

    11月25日より順次発売 価格:オープンプライス ソニーは、高速型メモリースティックPROデュオ4モデルと対応カードリーダを11月25日より順次発売する。価格はオープンプライス。 高速型メモリースティックPROデュオの店頭予想価格は、容量2GBの「MSX-M2GNU」が33,000円前後、1GBの「MSX-M1GNU」が18,000円前後、512MBの「MSX-M512NU」が9,000円前後、256MBの「MSX-M256NU」が6,000円前後、対応カードリーダ「MSAC-US40」が3,500円前後の見込み。発売はメモリースティックPROデュオが11月25日、カードリーダが12月上旬。 メモリースティックPROデュオ、カードリーダともに転送速度10MB/sec(80Mbps)に対応し、著作権保護技術「マジックゲート」をサポート。前モデルは一時、生産完了となっていた。カードリーダのイン

    comzo
    comzo 2005/11/01
    容量2GBの「MSX-M2GNU」、1GBの「MSX-M1GNU」、512MBの「MSX-M512NU」、256MBの「MSX-M256NU」
  • WindowsでUSB大容量記憶装置ドライバを無効にする

    Windows XP SP2からは、新機能としてUSBメモリへの書き込みを禁止することができるようになった(詳細は関連記事参照)。しかしこの方法は、利用できるOSが限られるうえに、USBメモリへの書き込みは禁止できるが、読み取りは制限できない。 BIOSなどでUSBを無効にしたり、USBポートを物理的にふさいだりする方法も考えられるが、この方法では、マウスなどのUSBデバイスまで使えなくなってしまう。USBそのものの機能は生かしつつ、読み取りも含めてUSBメモリ(USBマスストレージクラス)だけを無効にする方法はないだろうか。 これには、ドライバ情報ファイルのアクセス権やレジストリの設定を変更して、USB大容量記憶装置ドライバがインストールされないようにし、さらに、すでにインストールされているドライバを無効にすればよい。 操作方法 USBの機能はそのままに、USBメモリの使用を完全に禁止す

    WindowsでUSB大容量記憶装置ドライバを無効にする
  • Tips:業務に不要なプログラムの実行をグループ・ポリシーで禁止する ― @IT

    ファイル交換やゲーム・ソフトウェアなど、業務に必要のないプログラムやスクリプトの実行を禁止したいことがある。 企業内LANは通常ファイアウォールに守られたLANだが、あくまで外部からの攻撃を遮断しているに過ぎず、ウイルスやワームがLAN内部で動き始めてしまうと、被害をい止める方法が限られてしまう。最近では、WinnyのようなP2Pソフトウェアの公開フォルダ(ファイル)に自身をコピーして増殖しようとするAntinnyタイプのワームが出てきている。もちろん、LANに接続しているマシンそれぞれで感染対策を行うことは有効な予防処置だが、それ以前にP2Pソフトウェアなど、業務にとうてい必要とは思えないプログラムの実行を禁止するのも効果的な予防策だ。 WinnyやWinMXのように、業務マシンで動いてほしくないソフトウェアの実行を抑止するだけではない。パターン・ファイルが更新される前に、添付されてき