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LinuxとHDDに関するcomzoのブックマーク (3)

  • Linux で 4096 バイトセクタ HDD を fdisk - daily dayflower

    Linux でも 4096 バイトセクタのハードディスクを使うときには注意が必要らしいということを 4096 バイトセクタの HDD と Linux - daily dayflower で書きました。でも fdisk のエキスパートモードってどんなんだろうと思いつつ実際に触っていなかったので、今回はちゃんと触ってみました(でもベンチマークはとってないよ)。 今回のおはなしは(前回と同様)、物理セクタサイズ 4096 バイトの 512 バイトセクタエミュレーションモードのハードディスク、つまり 2010 年現在において 4K セクタとして売られている HDD がターゲット*1です。 CentOS 5.4 で動作確認を行いました。fdisk のバージョンはこんな感じです。 # fdisk -v fdisk (util-linux 2.13-pre7)以降の例では 1TB のディスクを3つのパー

    Linux で 4096 バイトセクタ HDD を fdisk - daily dayflower
  • 不良ディスクからデータを回収するGNU ddrescue

    ソフト名:GNU ddrescue 開発者:Antonio Diaz氏 ライセンス:GNU GPL v3またはそれ以降 配布元:http://www.gnu.org/software/ddrescue/ddrescue.html GNU ddrescueは,読み出しエラーが多発するような壊れかけの記録媒体からデータを回収するツールです。読み出し可能なデータを先に回収する方式を採用しているので,一刻を争う事態でもより多くのデータを救出できます。 HDDに不良が生じた際,最も重要なのはデータをいち早く回収することです。不良の原因がコントローラか機械的なものかを問わず,多くの場合で時間経過と共に問題が大きくなってしまい,回収できないデータが増えるからです。 データ回収のポイントは「問題なく回収できるデータを優先して作業」することです。読み出しエラーが生じるデータにこだわってリトライを繰り返すと,

    不良ディスクからデータを回収するGNU ddrescue
    comzo
    comzo 2009/01/25
  • 壊れたかもしれないハードディスクからのデータサルベージ - 黒糖々日記/kokutoto diary

    2013年12月9日追記: 少し冗長なので、新ブログでリライトしました。あわせてこちらもご覧ください。 http://www.xmisao.com/2013/12/02/hdd-salvage-by-dd.html 発端 今月上旬、Webブラウジング中にハードディスクが「カターン」と断末魔をあげてPCがフリーズ、それ以来そのマシンでOSが立ち上がらなくなるというトラブルに遭遇しました。 もちろんディスクトラブルを疑いましたが、結論からいうと実はマザーボードが壊れていてハードディスクが巻き添えをった形でした。幸いハードディスクはWindowsが入っていたパーティションの一部が論理的に破壊されただけで無事、必死のサルベージ作業の甲斐もありほとんどのデータが復旧できました。 以下はLinuxを使って挙動の妖しいハードディスクからデータをサルベージする方法の備忘録です。当初はディスクが物理的に壊

    壊れたかもしれないハードディスクからのデータサルベージ - 黒糖々日記/kokutoto diary
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