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  • 2020年3月に、美学会の2019年度若手研究者フォーラム発表報告集に掲載された論文です。

    『藝文攷』25号に掲載された「翻訳:ニコラ・ブリオー『関係性の美学』美的なパラダイム」は、Nicholas Bourriaud, Relational Aesthetics, Translated by Simon Pleasance & Fronza Woods with the participation of Mathieu Copeland, Les presses du reel, 2002のThe aesthetic paradigm (Félix Guattari and art) pp.86-105.の後半部分のpp.95-105.を翻訳したものです。掲載の字数制限のため、ブリオーの主張が中心となっている後半部分だけにしました。しかし、前半部でブリオーはガタリの思索や活動について詳細に述べているため、後半部だけではわかりにくい部分も多いです。そのため、『藝文攷』25号には掲

    2020年3月に、美学会の2019年度若手研究者フォーラム発表報告集に掲載された論文です。
    conchucame
    conchucame 2018/04/26
    『関係性の美学』の翻訳。これ著作権どうなってんの。
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