佐野研二郎氏の問題が止まらない。今年のネット界隈は、岡田斗司夫氏の女性問題から始まったが、どうもサノケン問題も、それと同じような個別事象の真相解明みたいな祭りになっている。調べる側が「黒の印象」で調べるわけだから、たくさん仕事した分、アラはいろいろ出てくるだろう。しかし、佐野さんたち、パクルにしても、あまりに芸のないパクリであることが情けない。
佐野研二郎氏の問題が止まらない。今年のネット界隈は、岡田斗司夫氏の女性問題から始まったが、どうもサノケン問題も、それと同じような個別事象の真相解明みたいな祭りになっている。調べる側が「黒の印象」で調べるわけだから、たくさん仕事した分、アラはいろいろ出てくるだろう。しかし、佐野さんたち、パクルにしても、あまりに芸のないパクリであることが情けない。
国民が共感できる談話安倍晋三首相の戦後70年談話が発表された。安倍首相は「多くの国民が共感できる談話を目指した」という。その狙い通り、国内では朝日新聞など一部メディアを除いて概ね評判が良かった。中国や韓国からは批判されたものの、批判は穏やかな内容にとどまった。 日本の将来世代のためアジアとの戦後和解を目指す出発点として出された戦後50年の村山談話と、戦後70年の安倍談話は鮮明なコントラストをなす。 オーディエンスが、村山談話は一に中国、韓国を中心としたアジア、二に先の大戦で旧日本軍の虐待を受けた欧米の戦争捕虜(POW)。安倍談話は一に日本国民、二に中国、韓国、欧米となっている。 村山談話は国外向けに書かれている。一方、安倍談話が発表された動機は当初、国内向けに村山談話を「上書き」するのが狙いだった。 村山談話の高邁な理想とは裏腹に、この20年、日本国内では激しい反動を招き、中国や韓国では反
以下は英ガーディアン紙の8月13日から15日までの日本関連記事の見出しである。 8月13日 日本、米国人POW(戦争捕虜)を人体実験に使った最も暗い瞬間を振り返る 8月14日 日本の安倍首相、終戦記念のスピーチで新たな謝罪は避ける 8月15日 日本の天皇、安倍首相よりも第二次世界大戦について謝罪的 14日の記事は安倍首相の終戦70周年談話について、そして15日の記事は全国戦没者追悼式での天皇陛下の「おことば」についてのものだ。 で、わたしが最も興味を覚えたのは、13日の記事である。14日と15日は同紙でも一定の枠が日本関連記事のために設けられていただろう。そしてその前日に、九州大学生体解剖事件の目撃者、東野利夫医師の記事を掲載しているのだ。 九州大学生体解剖事件は、遠藤周作の小説『海と毒薬』のモデルになった事件で、1945年に九州帝国大学医学部の敷地内で当時の教授らが米国人捕虜に対して生体
砂鉄 @satetu4401 もうな、当たり前なんだけどスーパーマーケットの安売りに必死になって情報収集くらいなら、その時間を全て資格の勉強に当てて、高級で就職した方が3倍は儲かるんだよ。あれに必死になる人間は完全にスーパー側の戦略に乗せられて金を失ってるだけ。 2015-08-16 09:11:29 砂鉄 @satetu4401 もし、そういう資格の勉強より、安売りを探すのが大好きで、お買い得を探す才能なら誰にも負けない!っていうなら、その才能を不動産に生かすべきだと思う。1年間バーゲンに突っ込むリサーチ力を全部使って「安くて立地がよくて使いやすい家」を探す事に突っ込んだほうが10倍はお得 2015-08-16 09:13:59 砂鉄 @satetu4401 平均ちょい上くらいの能力があるのに、生活に追われて苦しい人って「自分の能力をどこで発揮するか?」について無頓着なんだよね。チマチマ
安保関連法案反対のデモを行う学生集団を<「だって戦争に行きたくないじゃん」という自分中心、極端な利己的考えに基づく>と批判したことで知られる武藤貴也・自民党衆院議員(36)に金銭疑惑が発覚した。 武藤議員の学生時代からの知人が明かす。 「昨年10月末、値上がり確実なソフトウェア会社の新規公開株を国会議員枠で買えるとLINEで持ちかけてきました。ただ資金がないので、私に資金を集めてくれと。上がった利益の半分を武藤さんに渡すという約束でした」 この知人が投資家を探したところ23人、合計4104万円が集まり、それぞれ武藤議員の政策秘書の口座に振り込んだ。しかし、結局、未公開株の購入はできず、出資者が返金を求めたが、約800万円を秘書が別の借金返済にあてていたことが発覚。いまだに約700万円が返済されていないという。 武藤議員は週刊文春の取材に、秘書の流用や未返済を認めた上で、発端は、自身の資産運
image via. Flickr <ピックアップ> Amazon chief says employees lacking empathy will be instantly purged 【8/19(水)11:00: アップデート】 今回ピックアップしたThe New Yorkerの記事は、元記事であるNew York Timesの記事(取材をもとにしたもの)をもとにした「虚構記事」であるとのご指摘を受けました。事実に基づいたものではないとのことを明記させてください。 New York Timesの記事では、社員や元社員に取材をし、「一緒に仕事をしたほぼ全員が、デスクで一人で泣く姿を見かけたことがある」など、かなり厳しい環境であることを伝えていますが、それに対してBezos氏はこうコメントしています。 「従業員の採用競争が激化する今日、この記事で描かれるようなアプローチをとる企業に生き
天津で8月12日に起きた化学薬品倉庫爆発事故(あるいは事件)はすでに死者・不明者が200人を超えている。現地は建設現場従事者や港湾労働者も必要とされる地区なので、地元当局すら、事故発生当時、そこにどれだけの人がいたかを把握していなかったかもしれない。しかし、100人単位の死者を出す人災事故・事件は中国では非常にまれなことではなく、例えば今年、長江クルーズ船の沈没事故も430人以上の死者・不明者を出している。 ただ、今回の件で特徴的だったのは犠牲者・不明者の約半数が消防士であったことだ。建国以来、一度にこれほど多くの消防士が殉職する火災は初めてである。そして、この爆発自体、消火にあたった消防士の放水が引き起こしたという。本来、火災発生時に市民の生命を守る消防士たちが、最大の加害者であり犠牲者であったこの大惨事の背後にどういった問題があったのだろう。 なぜ化学薬品に放水? 事件はすでに詳報され
きみどり @Ryokuou_Kimidr 鏡花ちゃんルート感がないじゃねぇか!!!!池に飛び込んだくらいじゃんかよ!!!!!このポスターは別れまでやってくれるかと思ってたよ!?少なくとも!!わたしはおもってた!!!!!残留EDなのか帰還EDなのかそれを引き止めるのかとか pic.twitter.com/XG5yegDnjq 2015-08-13 20:00:26
404 NOT FOUND 指定されたページかファイルが見つかりません。 指定されたページかファイルは削除されたか、アドレスが変更された可能性があります。 MANTANWEBトップページへ戻る
オリンピックエンブレム選考前から佐野研二郎に決まっていた? オリンピックのエンブレムが盗作ではないかとの疑惑が収まらないが、そもそも、なぜそのような稚拙な疑惑が沸き起こるようなロゴマークが、選ばれてしまったのか? エンブレムの決定に際しては、しかるべきコンペを経て決まったとされ、その決定プロセスには問題がないように見えるものの、そのコンペ自体、そもそもコンペが行われる前から、佐野研二郎氏のロゴが選出されることが決定されていたのではないかとの疑惑が沸き起こっている。 というのも、2014年の4月の時点で、すでに佐野研二郎氏は美術出版社発行の書籍「文字のつくりかた(デザインの現場BOOK)”伝わる”文字はどうやって生まれるの?」の中で、オリンピックロゴ作成の実践記事と称して記事に登場している。 驚いたことに、この記事を書いたのは、オリンピックのエンブレムデザイン選考の半年前のことだ。 選考前か
2020年東京五輪・パラリンピックのエンブレムをデザインした佐野研二郎氏(43)と名前が一字違いの男性・佐野研五郎氏(68)が「自分の名前が盗用されている」と怒りをあらわに訴えた。 研五郎氏は取材に対し、「初めて彼の名前を聞いたときは耳を疑いました。自分の方が先に生まれているんですよ」と興奮気味に話す。 その疑いが確信に変わったのは渦中の研二郎氏が自分と同じ多摩美術大学出身であることが分かったときだった。「生後どこかの時点で私の名前を目にした彼が、名前から経歴まで私の人生を盗用したに違いない」という。 研五郎氏は大学で前衛絵画を学んだあと、グラフィックデザイナーとしてデザイン事務所を設立。東京五輪エンブレムのコンペにも応募したが、五輪の輪が6つだったことを理由に既定外として門前払いを受けた。これについても「『五輪が六輪』は言いがかり。真相は研二郎氏とバッティングしたので広告代理店から圧力が
2020年に開かれる東京五輪のエンブレムに、盗作疑惑が持ち上がって大炎上しています。デザイナーの佐野研二郎氏が記者会見で否定してもなおネット上では荒れに荒れている模様……。それどころか過去の作品にさえ疑惑が浮上している始末に、May_Romaさんはそもそも日本の体質がそういった事態をもたらしてしまっているのではないかと指摘します。 【その他の画像はこちら】 ●東京五輪エンブレム盗作疑惑 五輪のマークがベルギーの劇場のマークのパクリだったんじゃないか、という件が盛大に炎上しております。 五輪マーク自体は偶然の類似にすぎないという検証をしているデザイナーさんがいましたが、ネットには暇人が多いらしく、佐野氏がディレクションしたサントリーのトートバッグのデザインの元ネタが、どっかのパン好きの人のブログ画像のトレースじゃないか、とか、どっかのフリー素材のトレースじゃないかとか、どっかのガイジン
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