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2016年1月20日のブックマーク (6件)

  • 胡志昂『古代日本漢詩文と中国文学』(笠間書院) | 笠間書院

    consigliere
    consigliere 2016/01/20
    百詠関係の御論文は収録しないのですね
  • 「私は甘利大臣に賄賂を渡した」 - 週刊文春

    甘利明TPP担当大臣(66)と公設秘書に、政治資金規正法とあっせん利得処罰法違反の疑いがあることが週刊文春の取材でわかった。千葉県内の建設会社の総務担当者が週刊文春の取材に応じ、メモや録音を基に金銭の授受を証言した。 この男性によれば、独立行政法人都市再生機構(UR)が行っている道路建設の補償を巡り、甘利事務所に口利きを依頼。過去3年にわたり、甘利大臣や地元の大和事務所所長・清島健一氏(公設第一秘書)や鈴木陵允政策秘書に資金提供や接待を続け、総額は証拠が残るものだけで1200万円に上るという。 2013年11月14日には、大臣室で甘利大臣に面会。桐の箱に入ったとらやの羊羹と一緒に、封筒に入れた現金50万円を「これはお礼です」と渡したという。 面会をセットした清島所長は、週刊文春の取材に「献金という形で持ってきたのではないですか」と回答した。ただ、甘利氏の政治資金収支報告書に記載はない。 元

    「私は甘利大臣に賄賂を渡した」 - 週刊文春
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    consigliere 2016/01/20
    とらやの羊羹!古典芸能を見ているかのようだ
  • 秀衡の人物像に迫る 浄土思想から軍事路線へ転換 | Iwanichi Online 岩手日日新聞社

  • 被災地、タクシーに乗る幽霊 東北学院大生が卒論に:朝日新聞デジタル

    「震災による死」に人々はどう向き合い、感じてきたか。この春に卒業する東北学院大の社会学のゼミ生たちがフィールドワークを重ねて、卒論を書いた。工藤優花(ゆか)さん(22)は、宮城県石巻市のタクシー運転手たちが体験した「幽霊現象」をテーマに選んだ。 50代の運転手は工藤さんに、こう打ち明けた。 震災後の初夏。季節外れのコート姿の女性が、石巻駅近くで乗り込み「南浜まで」と告げた。「あそこはほとんど更地ですが構いませんか」と尋ねると、「私は死んだのですか」と震える声で答えた。驚いて後部座席に目を向けると、誰も座っていなかった。 別の40代の運転手。 やはり8月なのに厚手のコートを着た、20代の男性客だった。バックミラーを見ると、まっすぐ前を指さしている。繰り返し行き先を聞くと「日和山」とひと言。到着した時には、もう姿はなかった。 工藤さんは3年生の1年間、毎週石巻に通い、客待ちの運転手をつかまえて

    被災地、タクシーに乗る幽霊 東北学院大生が卒論に:朝日新聞デジタル
  • 『マンガ日本の歴史』(石ノ森章太郎/中央公論社)1~5巻を通して読んでみた

    ut_ken @ut_ken 一巻は縄文時代末期から始まってる。今のところ当時の行き詰まりについて人工増加や乱獲は挙げていても、気候と環境の変化は挙げられてない。農耕はイモやアワを補助的に#マンガ日歴史

    『マンガ日本の歴史』(石ノ森章太郎/中央公論社)1~5巻を通して読んでみた
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    consigliere 2016/01/20
    実はこれ全巻持っているので冬休み中に読み返すことにするかのぉ
  • 荘子の読み方(音)について

    大学で漢文を教えております。 古い先生方は、人名の場合「そうし」、書名の場合「そうじ」と区別しておられます。諸橋先生の『大漢和辞典』(大修館)も、見出しをそのように区別しています。 さて、日語には「連濁」と呼ばれる現象があります。『広辞苑』を引くと、「二語が複合する際に、下に来る語の初めの清音が濁音に変ること。『みかづき』の『づき(月)』、『じびき』の『びき(引)』の類」と書いてあります。この現象が、漢語でも起きることがあります。 この後は、学生時分に師匠から聞いたことの受け売りなのですが、漢語で連濁が起きるのは、「前の音が中国音で『ン』で終わる場合が多く、それも音読みの呉音の場合に多い」のだそうです。 例えば、『三国志』。国は「こく」ですが、「さんごくし」と濁って読みます。『漢書』は「かんしょ」ではなく「かんじょ」、『春秋』も「しゅんしゅう」ではなく「しゅんじゅう」。「三」も「漢」も「

    荘子の読み方(音)について
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    consigliere 2016/01/20
    「京都大の吉川幸次郎先生などは、所属学会を「とうぼうがっかい」だと譲られなかったそうです」←これ本当?