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  • 「幸若舞曲」を主題とする絵画を一堂に展観・広島県廿日市市で「幸若舞曲と絵画」開催中|ウォーカープラス

    海の見える杜美術館(広島県廿日市市)で、5月12日(日)まで「幸若舞曲と絵画 武将が愛した英雄(ヒーロー)たち」が開催されている。 『曽我物語図屏風』(右隻、渡辺美術館 / 撮影者:吉岡由哲)写真は主催者提供 室町時代から江戸時代にかけて流行した芸能「幸若舞曲(こうわかぶきょく)」を主題とした絵画を紹介する同展。幸若舞曲は源平合戦に取材した物語や、源義経を主人公とした判官物、曽我兄弟の仇討ちの顛末を伝える曽我物など、武士の活躍を題材にした演目が多く、戦国武将たちに広く愛された。江戸時代初期の17世紀には大名たちの熱心な求めに応じ、色とりどりに彩色された豪華な作品が多数残されている。 同展では、海の見える杜美術館所蔵の『舞の』(全47冊)を軸に桃山時代から江戸時代の作品を展示。武将たちが愛した“ヒーロー”たちが活躍する物語絵の世界を楽しめる。 【写真を見る】戦国武将たちが愛した“ヒー

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  • その名も「赤ちょうちん横丁」北海道最古の屋台村に潜入!|ウォーカープラス

    北海道内各地には、有名無名を問わず屋台村は数多くあります。札幌「のれん横丁」、函館「大門横丁」、帯広「北の屋台」など。その中で、北海道最古の屋台村が釧路市にあるってご存知ですか?北海道最古の屋台村をぶらり探訪してきました。 笑い声や歌声響く横丁 釧路赤ちょうちん横丁は、戦後間もない1952(昭和27)年にリヤカー屋台として露店営業をはじめました。釧路市北大通(きたおおどおり)や白金町(しろがねちょう)と移転をし、1968(昭和43)年に現在の釧路市川上町に共同店舗「赤ちょうちん横丁」を開設。リヤカー露店から65年、現在の赤ちょうちん横丁開設から49年を迎える最も歴史ある屋台村です。 老若男女が馴染みの店に集う 多くの店舗はカウンター6席ほど。狭い店内は、知らない人同士の交流も盛んです。「一見さんお断り」ということはなく、温かく出迎えてくれる人情や風情を感じるお店ばかり。 赤ちょうちん横丁に

    その名も「赤ちょうちん横丁」北海道最古の屋台村に潜入!|ウォーカープラス
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