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academicに関するconsigliereのブックマーク (722)

  • 中島一夫の「書評」を駁す                   鈴木貞美

    中島一夫の「書評」を駁す 鈴木貞美 file:///C¦/Documents%20and%20Settings/user/My%20Documents/hp/what's%20new/2010/nakajima1.htm[2010/02/16 9:56:17] 中島一夫の「書評」を駁す 鈴木貞美 『新潮』二〇一〇年一月号に、私の『「日文学」の成立』(以下『成立』)について、中 島一夫の「書評」が掲載されていた。二〇〇九年の暮近くなって知り、読んでみたが、ま るで「書評」の名にあたいしないものだった。以下、明らかにする。 『成立』は、明治期にはじめてつくられた「日文学」という概念が日の「人文学」 を意味し、それがヨーロッパの”literature”と根的にちがっていることを三点にまとめ、 その理由と実態、明治期文学についての既評の誤りをただし、今日のわれわれの対処法を 示したものであ

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    consigliere 2021/04/10
    授業準備のさなかに見つけてしまった
  • 朝鮮半島最大の古代の墓、開けた直後に閉じた理由は

    [ノ・ヒョンソクの時事文化財] 長鼓峰古墳をめぐり考古学界で騒ぎに 日の古墳に似た構造や祭祀の跡をめぐり議論 「追加発掘後に一般公開」とし、再び埋める 墓の被葬者は百済の統制を受けた倭人? 日の右翼が任那日府説の根拠にすることを懸念 最近発掘調査された全羅南道海南郡北日面方山里の長鼓峰古墳内部の石室。遺体を置く部屋への入口の玄門が正面にみえ、平らな板石をいくつか置いた床と砕いた石を整然と積んだ石室の壁面が見える。1990年代までに2回盗掘され、内部の遺物は大部分が失われた//ハンギョレ新聞社 朝鮮半島で最大の古代の単一の墓が、新年の初めについに開かれた。考古学者らは5~6世紀の日の古墳とそっくりな墓の構造に驚き、すぐに土で覆われ再び埋められてしまったことにがっかりした。今年1月、国土最南端の海南(ヘナム)から聞こえた墓の発掘に続く覆土のニュースは、メディアには公開されなかったが、韓

    朝鮮半島最大の古代の墓、開けた直後に閉じた理由は
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    consigliere 2021/03/28
    何やってんだか・・・
  • https://www.tsukuba.ac.jp/news/pdf/p202103181600-jp.pdf

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    consigliere 2021/03/18
    「日本語にも対応した世界初のオープンリサーチ出版である筑波大学ゲートウェイでの論文公開開始」
  • https://jinbunxshakai.org/index.html

  • Internet Archive Scholar

    Search Millions of Research Papers This fulltext search index includes over 35 million research articles and other scholarly documents preserved in the Internet Archive. The collection spans from digitized copies of eighteenth century journals through the latest Open Access conference proceedings and preprints crawled from the World Wide Web. More »

  • お探しのページが見つかりません - 岩波書店

    お探しのページが見つかりません。 岩波書店公式サイト

    お探しのページが見つかりません - 岩波書店
  • Category details - J-STAGE Data

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    consigliere 2021/03/04
    J-STAGE Data - Humanities and Social Sciences
  • Kyoto University Research Information Repository: [研究論文] 中島敦「文字禍」の年代設定過程解明

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    consigliere 2021/02/28
    「中島敦「文字禍」の年代設定過程解明」
  • 街灯の下で鍵を探す - Wikipedia

    街灯の下で鍵を探す(がいとうのしたでかぎをさがす)は、古くはアラブに起源があるというたとえ話。多くの変種がある。経済学で引かれることが多い。英語では、"under the street light" joke あるいは"looking-for-keys-under-the-streetlight" jokeなどという。 ある公園の街灯の下で、何かを探している男がいた。そこに通りかかった人が、その男に「何を探しているのか」と尋ねた。すると、その男は、「家の鍵を失くしたので探している」と言った。通りかかりの人は、それを気の毒に思って、しばらく一緒に探したが、鍵は見つからなかった。そこで、通りかかりの人は、男に「当にここで鍵を失くしたのか」と訊いた。すると、男は、平然としてこう応えた。「いや、鍵を失くしたのは、あっちの暗いほうなんですが、あそこは暗くて何も見えないから、光の当たっているこっちを

  • 東アジア文化講座(全4巻)★染谷智幸、金文京、小峯和明、ハルオ・シラネ編 特設サイト

    文学通信|多様な情報をつなげ、多くの「問い」を世に生み出す出版社 日語・日文学の研究書を中心に、人文学書全般を刊行する出版社、文学通信のブログ。 文学だけにこだわらず周辺領域も含め、意欲的に刊行していきます。 出版活動と同様に、webでも積極的に活動することで、多様な情報をつなげ、多くの「問い」を世に生み出していきたいと思います。 〒113-0022 東京都文京区千駄木2-31-3 サンウッド文京千駄木フラッツ1階101 電話03-5939-9027 FAX03-5939-9094 info@bungaku-report.com インボイス登録番号:T4011501023591 Tweet Share on Tumblr 前近代の東アジアの交流を学び、今に活かす! 東アジアの文化と文学の交流を学ぶシリーズ ★シリーズ特長★ ○各巻のテーマは 1巻「往還・海域・島嶼・交易・聖地」 2巻「

    東アジア文化講座(全4巻)★染谷智幸、金文京、小峯和明、ハルオ・シラネ編 特設サイト
  • 日本語学会公開講演会のご案内 | 日本語学会

    先ごろ日学士院会員に就任されました学会会長・金水敏氏を講師に,公開講演会を開催する運びとなりました。 新型コロナウイルス感染症拡大により,日語学会YouTubeチャンネルによる収録配信で実施いたします。 どうぞご視聴のほどお願い申し上げます。 期日 2021年3月23日より配信中 会場 日語学会YouTubeチャンネル プログラム 金水敏「私の日語研究と学会の役割―「存在表現」研究を中心に―」 主催:日語学会 協賛:言語系学会連合 (2021年3月26日更新) この記事のパーマリンク:https://www.jpling.gr.jp/notice/202102koenkai/

  • 宣命校本ノート - まほろば

    渋川の家の片づけで出てきました。 私の卒論のタイトルは「続日紀宣命の国語学的研究」でした。その別冊資料です。 母校では、卒業式の日に「永久貸し出し」という名目で卒論を返却していました。 貸し出しなので、当はすぐに出せるようにしていないといけないのでしょうけど。(^_^) 中はこのようです。 多少アップに。 宣長の『続紀歴朝詔詞解』のコピーを切り貼りしたのを底にして、これに諸の異同を書き込んで行きました。 コピーは湿式のようです。少し薄くなっていますが、40数年を経てこの程度ならば優秀かもしれません。 結構たくさんのを見ています。ただ、大学院に入ってからさらに校合したものもありますので、卒論時点よりも増えています。 ご覧のように、宣長は、多くの諸が一致している文を結構変えています。そんなことが校を作って分かりました。 天理図書館にもこの3冊を携えて行きました。当ブログでしばし

    宣命校本ノート - まほろば
    consigliere
    consigliere 2021/02/02
    「宣長は、多くの諸本が一致している本文を結構変えています」
  • 「実を言うと社会学はもうだめです。突然こんなことを言ってごめんね。」 ~UT社会学 院生「岩波科学は科学論文!(キリッ)」~

    孝好 @soul_warden 実を言うと社会学はもうだめです。突然こんなことを言ってごめんね。でも当です。2-3日前に岩波科学を科学論文と言い出す人が現れました。それが終わりの合図です。程なく大きめのツッコミがあるから気をつけて。それがやんだら少しだけ間を置いて「理科の教科書は査読受けてない」って言い出します twitter.com/preciousheart7… 2021-01-29 15:24:11 石川洋行『消費と労働の文化社会学』発売中 @preciousheart74 >非査読論文は自然科学の世界では「不確か極まる代物」としか看做されず研究成果にもなりません。「読んで説得力がある」では駄目なのです。 そうですか。 理科の教科書は「説得力がある」非査読物ですが、これは自然科学では「不確か極まる代物」としか見做されないんですねよく分かりました twitter.com/Shimof

    「実を言うと社会学はもうだめです。突然こんなことを言ってごめんね。」 ~UT社会学 院生「岩波科学は科学論文!(キリッ)」~
  • 第1回印刷文化学会議「テキストと版画―印刷による知の循環」 | イベント | 印刷博物館 Printing Museum, Tokyo

    印刷文化学会議の第1回は「テキストと版画―印刷による知の循環」をテーマに、小秋元段氏(法政大学文学部教授)、入口敦志氏(国文学研究資料館教授)を迎え、印刷が知の伝達、形成、広がりにどのような影響を与えたのか、また、私たちに何を語りかけてくれているか、探っていきたいと思います。 ■開催概要 第一部 発表講演 (1)小秋元段(法政大学文学部教授) 「黎明期の平仮名古活字版の諸相」 (2)入口敦志(国文学研究資料館教授) 「中国版画の批判的受容─観察の時代としての十七世紀日─」 第二部 トークセッション 「知はテキストと版画によってどのように日人に受容されてきたか」 日時 2021年2月20日(土)13:00~17:30(配信開始は10分前の予定です。) 参加費 無料 定員 450名[事前申込制] ※今回のトークイベントは、Zoomのウェビナーを使って、配信致します。 ご参加いただくために、

    第1回印刷文化学会議「テキストと版画―印刷による知の循環」 | イベント | 印刷博物館 Printing Museum, Tokyo
  • 却下された論文の向上に査読が与える影響(文献紹介)

    2021年1月8日、Accountability in Research誌に米国・テキサス大学オースティン校のTom J. Crijns氏らによる共著論文“The effect of peer review on the improvement of rejected manuscripts”が掲載されました。文は有料ですが、要旨(Abstract)は公開されています。 論文では、却下された論文が別の学術雑誌で出版される際に、与えられた査読コメントが論文の改善に利用されているかについて調査しています。調査にあたっては、とある整形外科学のトップジャーナルの2012年の250報の論文の却下通知を無作為に抽出し、実行可能な査読者からの提案を特定しています。PubMedGoogle Scholarで検索し、投稿時の論文と出版された論文を比較することによって、査読者からの各提案が反映されているか

    却下された論文の向上に査読が与える影響(文献紹介)
    consigliere
    consigliere 2021/01/15
    「この結果は、論文が却下された後、著者は査読者からのアドバイスをしばしば無視することを示唆しているとしています」
  • 京大・緊縛シンポの研究不正と学術的問題を告発します①ことの始まり|河原梓水

    はじめに はじめまして。日のサドマゾヒズムとSMを研究している、福岡女子大学国際文理学部国際教養学科講師の河原梓水(かわはらあずみ)と申します。専門は、日史、歴史学です。 昨年11月、シンポ動画の取り下げをめぐって「炎上」した、京都大学主催シンポジウム「緊縛ニューウェーブ×アジア人文学」(2020年10月24日・京都大学吉田キャンパスで開催。以下、緊縛シンポ)に関して、私はシンポへ批判文を送った者であること、そして、この件について適切な発言ができるのは日で私のみであろうということから、義務感を感じ、この度ネットの世界に降り立ちました。以下書く内容は、研究者としての私個人の責任によって行うもので、所属先とは関係ありません。 私は、2020年10月24日(土)に行われた緊縛シンポに対面で参加し、その後シンポ内容に関する批判文を主催者に送りました。 シンポで研究者たちが語った内容の学術的誤

    京大・緊縛シンポの研究不正と学術的問題を告発します①ことの始まり|河原梓水
  • 言語の研究者はことばの規範とどう付き合う(べき)か,についてちょっとだけ - 誰がログ

    はじめに 下記の話題に関して,「言語の研究者は(軽々しく/何があっても)ことば遣いに関する規範に口出しするのは良くない」という反応を見かけたので,関連して今の自分の考えを少し書いておこうと思いました。 togetter.com 解説や問題の整理という類のものではなく,実際の研究者がどう考えているかということの1例だと思ってください。とりあえず以下ジェンダーに関わる話はぜんぜんしていません。というか書いた後に思ったのですがとてもごちゃごちゃしているので,もっと良い議論ができる人の叩き台になれば僥倖です(叩けるほどの強度もないかも)。 言語学と規範 言語学の入門では,どれくらい詳しくやるかは差があるでしょうが,必ずと言っていいほど「言語学は規範的ではなく記述的である」というような話が出てきます。重要なポイントの1つなので,内容をかなり絞り込んで作った下記の「言語学入門入門」でも取り上げています

    言語の研究者はことばの規範とどう付き合う(べき)か,についてちょっとだけ - 誰がログ
  • 伏羲・女媧の追加 | 関尾史郎のブログ

    必要なを書架から取り出す際に,たまたま敦煌研究院編『敦煌壁画芸術継承与創新国際学術研討会論文集』という分厚いが目に入った.目次をめくっていたら,王元林「伏羲女媧文化西漸的図像学試論」という論文がある.著者は甘粛省文物考古研究所.あまり期待せずに開いたら,「嘉峪関新城11号墓木棺蓋板内頂図」として伏羲・女媧図(描き起こし図)が載っていた.初見である.加えて,「甘粛張掖高台画像磚」として3葉の写真がある.うち2葉は『文物』1997年第12期から引用されており,よく知られたもの.しかしもう1葉の女媧塼は見たこともないもの.「呉葒提供」とあり,未公開写真のようだ.でも駱駝城南墓群の1994年墓出土のものにはない.あるいは別の墓からの出土品なのだろうか.また補訂が必要になってしまった.エンドレスだ.

    伏羲・女媧の追加 | 関尾史郎のブログ
    consigliere
    consigliere 2021/01/03
    見つかっちゃうのはよくあること
  • 大山誠一氏の「学問的反論無し」主張は「私は漢文が読めません」宣言に等しい - 聖徳太子研究の最前線

    元旦の毎日新聞に「聖徳太子1400年遠忌 虚構? 実在? 論争巻き起こすミステリアスな人物像に迫る」ということで、「おらんの? 聖徳太子!」と題する奈良版の記事が掲載されました。冒頭で大山誠一氏と私のインタビューが掲げられているのですが、電子版はいずれも有料記事であって、最初の部分だけが示されています。 大山氏のインタビューは「こちら」、私のインタビューは「こちら」です。 大山氏によれば、ノーベル賞を受賞した学者たちは常識や教科書を疑うことから始めており、自分もそうして追求した結果、太子虚構説にたどり着いたそうです。そして、これまで書いてきたことをまとめた後、「非実在論の発表以降、多くの批判もありましたが、学問的に納得できる反論はありません。改めて、聖徳太子は架空の人物であると断言します」と述べてしめくくっています。 先の記事で、梅原猛は、事実の間違いを指摘されても、「自分の説に対する

    大山誠一氏の「学問的反論無し」主張は「私は漢文が読めません」宣言に等しい - 聖徳太子研究の最前線
    consigliere
    consigliere 2021/01/02
    |ω・`) ……
  • 筑波大学日本語日本文学会Webサイト