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bookとmuseumに関するconsigliereのブックマーク (12)

  • 「漢籍ルネサンス」を目指して ~特殊文庫 連携企画~

    五文庫連携展示 特殊文庫の古典籍 ―知の宝庫をめぐり珠玉の名品と出会うー 五島美術館・大東急記念文庫、東洋文庫ミュージアム、慶応義塾大学附属研究所・斯道文庫、静嘉堂文庫美術館、神奈川県立金沢文庫 ◇ 東京・神奈川にある5つの「特殊文庫」(古書籍、古文書などを所蔵する研究・公開機関)が連携し、大陸文化を伝える中国の書物、漢籍(かんせき)や漢字の成り立ち、国内の古典など東洋の英知に触れる企画展をそれぞれ開催。共通チラシを作り、スタンプラリーを実施するほか、各文庫の研究者らが特殊文庫の歩みなどを論ずる「書物学第16巻 特殊文庫をひらく」も出版される。(勉誠出版、2019年7月発行予定) 今回の連携は東京・上野毛の五島美術館内にある大東急記念文庫が江戸時代の書誌学*の頂点ともいわれる『経籍訪古志(けいせきほうこし)』とその影響に焦点をあてた「書誌学展」を開催するのを機に始まった。もともと文献の保存

    「漢籍ルネサンス」を目指して ~特殊文庫 連携企画~
  • 太宰府天満宮の地宝 - 出版・編集 忘羊社

    2016年1月1日(金・祝)から2月28日(日)まで九州国立博物館で開催される 新春展示「太宰府天満宮の地宝」展の公式ガイドブック! 開館10年を迎えた九州国立博物館が、古都太宰府のシンボルである 太宰府天満宮に伝わる古代〜近世のお宝をビジュアルつきで解説しながら、 自らがよって立つ足元の歴史格的に掘り下げた〈初耳〉満載の歴史遺産ガイド。 [目次] 序章 古都・太宰府と共に 1章 安楽寺の甍(いらか)と太宰府の古代・中世 2章 弥生の祭器と太宰府天満宮の中世 3章 宝ここに集えば――近現代の太宰府店天満宮 4章 天神さまの杜から九博へ 紀行 九博の〝じもぴー〟研究員が案内する――太宰府地宝めぐり

    太宰府天満宮の地宝 - 出版・編集 忘羊社
  • 鵜飼丸ごと紹介 うかいミュージアム、ガイドブック作成 - 岐阜新聞 Web

  • 東京国立博物館デジタルライブラリー

  • 『思想としてのミュージアム』関連ブックリスト公開 - 株式会社 人文書院

    読書および書店の棚作りの参考としてお使い下さい。PDF版はこちら→★ * * * 『思想としてのミュージアム――ものと空間のメディア論』関連ブックリスト ミュージアムについて考えるための、オススメの10冊(+番外編) 選書&コメント:村田麻里子(関西大学社会学部准教授) (※「読みもの」として楽しめるもので、日語で比較的簡単にアクセスできるものを選んだつもりだが、中には古Kindleでの入手になるものもある。なお、リストは、アプローチしやすいものから、専門書的なものへとおおよそ並んでいる。翻訳は後半にまとめた。) 1.小宮正安『愉悦の蒐集――ヴンダーカマーの謎』集英社新書ヴィジュアル版、2007年 ミュージアムの前身ヴンダーカマー(=驚異の部屋)のうち現存するものをひとつずつ訪ね歩き、所有者たちの思考と嗜好をたどる旅。カラー写真や図版多数掲載の視覚的にも楽しい新書。 2.関秀夫『博

  • 『日本美術全集』発刊記念 辻惟雄 山下裕二 スペシャル対談 - 日毎に敵と懶惰に戦う

    日曜日。起きたら10時過ぎ、という未曾有の事態。何かに遅刻…というわけでもないので、良いのですが。のんびり出掛けて、丸ビルへ。日はこちらのイベント 小学館の創業90周年記念で『日美術全集』全20巻が発売されるんですが、その発刊記念スペシャル対談、ということで、MIHO MUSEUM館長で東京大学名誉教授の辻惟雄先生と、明治学院大学教授で…というか、美術ファンにはお馴染みの、山下裕二先生の対談に行ってきた。 『日美術全集』発刊記念 | 弐代目・青い日記帳 この全集、1巻15,750円の全20巻、2か月に一度の刊行で、予定通りに行くと最後の刊行が2016年2月という、すごいことになっているわけですよ。このご時世にいろいろ大丈夫なんだろうか、と思わなくもないですが、ある意味、最後の紙の美術全集、ということになるかもしれない、注目の出版物であります。 日美術全集|小学館 師弟の対談は美術全

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  • 東北大「漱石文庫」基に再現 東京の学芸員が調査 | 河北新報オンラインニュース

    文豪夏目漱石(1867~1916年)が晩年を過ごした「漱石山房」の一部再現を含む「漱石山房記念館(仮称)」の開館を目指す東京都新宿区の職員が、仙台市青葉区の東北大付属図書館を訪れた。同図書館が所蔵する「漱石文庫」の蔵書の調査、撮影が目的。写真を基に書棚の一部を再現する。太平洋戦争中に仙台に「疎開」して戦火を免れ、まとまった形で大切に保管されてきたが生かされる。  新宿区によると、漱石は07~16年、同区早稲田南町にあった山房で暮らした。山房は45年に空襲で焼失したが、蔵書は前年までに、付属図書館長で漱石のまな弟子だったドイツ文学者小宮豊隆の尽力で同図書館に寄贈された。蔵書3000冊、手帳などの資料700点が保管されている。  記念館は、山房跡に立つ区営住宅跡地に2017年2月に開館する予定。山房の書斎(約10畳)と客間(同)、ベランダ式回廊を再現するほか、展示室などを設ける。  書斎には

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  • 世界一美しい本の展示会に行ってきた - エキサイトニュース

    昔から、の香りと手触りが好きだった。学生時代、地元のの街に馴染んだこともあり、今でも歴史ある古いからモダンな最新まで興味がある。そんな人にとって見過ごせない催しが、2014年3月2日まで開催中だ。それは、「世界のブックデザイン2012-13」展(場所:印刷博物館P&Pギャラリー、主催:凸版印刷・印刷博物館)で、2013年3月に開催された「世界で最も美しいコンクール2013」の受賞作14点に、日ドイツ・オランダ・スイス・オーストリア・カナダ・中国・ベルギーの各コンクールの受賞作を加えた、およそ200点を展示する。そこで、早速その美しいを見に行くことにした。 開催場所の印刷博物館P&Pギャラリーは、東京都文京区のトッパン小石川ビル内にある。当日小雨の中、筆者はJR飯田橋東口から徒歩で10分ほどで到着。トッパンビルは、通り沿いの特徴ある建物なのですぐに分かった。入り口には博物館の

    世界一美しい本の展示会に行ってきた - エキサイトニュース
  • 本の記事 : 「世界で最も美しい本」 今年は造本技術を評価 | BOOK.asahi.com:朝日新聞社の書評サイト

    装丁やレイアウト、デザインの美しさを競って選ばれた2012年度の「世界で最も美しい」が、印刷博物館(東京都文京区)で2013年2月24日(日)まで展示されている。展示は手にとって鑑賞することができる。 「世界のブックデザイン2011-2012」の展示を写真特集で 「世界で最も美しい」コンテストは3月にドイツ・ライプツィヒで開かれ、今年は31カ国540点の出品があった。「世界のブックデザイン2011-2012」には各国のブックデザインコンテストで振るいにかけられたが集い、入賞した12点が展示されている。 最高賞の「金の活字賞」には、デンマークの『レジデンス』が選ばれた。写真家JHエングストロームの写真集で、三連画の写真が観音開きを使いながら規則的に並ぶ。 1963年に東ドイツで始まり、今年で22回目となるコンテストは、毎年審査員が代わる。そのためか選ばれる作品の傾向が毎年変わるという

    本の記事 : 「世界で最も美しい本」 今年は造本技術を評価 | BOOK.asahi.com:朝日新聞社の書評サイト
  • MetPublications - The Metropolitan Museum of Art

    Visiting Sleeping Beauties: Reawakening Fashion? You must join the virtual exhibition queue when you arrive. If capacity has been reached for the day, the queue will close early.Learn more

    MetPublications - The Metropolitan Museum of Art
  • 中国史系図録の蒐集 - 枕流亭ブログ

    コレクションの楽しみの多少は、大人げなく見せびらかすことで出来ているというわけで、枕流亭亭主所蔵の中国史系図録のお蔵出しです。図録というのは一般書店にあまり置かれていませんし、博物館・美術館のミュージアム・ショップやら古書店やらを足で稼いで巡らないと、わりと集まらないものです。こうして並べてみると、中の人の意に反して、案外大したことがないと思われるのではないかという懸念が少々。なるべく魅力を感じていただけるよう努力したつもりですが…、さて。 1.『中国戦国時代の雄・中山王国文物展』 1981年に東京国立博物館でおこなわれた企画展の図録です。戦国七雄は知られていても、中山国となるとガクっと知名度が下がるのですが、当時は中山王墓が出土してわずか7年ばかりで日にやって来たようです。沖縄の中山国と混同されないよう、お題に苦労がしのばれます。カラー半分、モノクロ半分ですが、青銅器や漆塗り文物の精美

    中国史系図録の蒐集 - 枕流亭ブログ
  • 高岡市万葉歴史館の新着本棚 (manreki) - ブクログ

    manrekiさんの棚:高岡市万葉歴史館で、新規に受け入れた図書を紹介します

    高岡市万葉歴史館の新着本棚 (manreki) - ブクログ
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