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2015年4月22日のブックマーク (9件)

  • 科学技術の倫理学Ⅱ

    まえがき 「科学技術」をめぐって「バランスをとる」とは何をすることかを考え実践を試みることへの招待 第1章 科学技術をめぐる知性とエートス(勢力尚雅) 第1節 近代的な科学技術を生む知性の特徴 要素還元主義とは何か  要素還元主義が生む文化の特徴 第2節 社会的分業と合意至上主義が生む対話不全 対話を阻害する態度と促進する態度① 「誠実さ」の履き違えによる呪縛のコミュニケーション 対話を阻害する態度と促進する態度② 「責任」についての独特な追及の仕方と回避の仕方 「失敗は伝わらない」 責任回避行動と「わかりやすさ」の罠 第3節 リスクを計測・制御しようとする倫理とその諸問題 予防原則・費用便益計算が生むもの 予防原則 費用便益計算 第4節 生きものとしての科学技術との共生の行方 知性が制御できない科学技術の自己増殖 トランスサイエンスの領域 健やかな生活か災厄か、科学技術がパンドラの函とな

    科学技術の倫理学Ⅱ
    contractio
    contractio 2015/04/22
    第4章「リスク化する「自然」:技術は未来をどのように変えるのか?」(佐々木慎吾)
  • vol.3 (2015.3)

    + ソフトウェアシステムのデザイン     中小路 久美代  + 「社会のデザイン」への挑戦 佐藤 那央  + 社会をデザインする:予備的考察 ...

    vol.3 (2015.3)
    contractio
    contractio 2015/04/22
    山内 裕(2015)「社会をデザインする:予備的考察」/「ルーマン的に生活世界をシステムであると捉えてもよいが」←ルーマンはそんなこと言わない。
  • 【会社員】酒井泰斗を哲学する【ルーマン】

    contractio
    contractio 2015/04/22
    祭りの最中だというのに ついに dat落ちしよったわ。諸君らにはほんとにがっかりだよ。
  • 北京航空航天大学・高等研究院院長の高全喜教授が法学研究所を表敬訪問されました|関西大学法学研究所

    HOME > 新着情報(2015年) > 北京航空航天大学・高等研究院院長の高全喜教授が法学研究所を表敬訪問されました 北京航空航天大学・高等研究院院長の高全喜教授が法学研究所を表敬訪問されました 2015年4月13日(月曜)に、北京航空航天大学、高等研究院院長の高全喜(Gao Quanxi)教授、泮偉江(Pan Weijiang)准教授、 康子興(Kang Zixing)講師が、法学研究所を表敬訪問され、岡研究所所長、安武研究所幹事が応対しました。高教授は中国における代表的な「自由派」知識人であり、憲法理論、政治理論、西欧政治思想の第一人者として知られており、泮准教授はニコラス・ルーマンの法社会学を、康講師はアダム・スミスの社会・政治思想を研究されています。 三先生は、中国における教養教育(自由学芸)の拡充に向けた日の大学における実態調査と、一八世紀の啓蒙思想についての研究プロジェク

    北京航空航天大学・高等研究院院長の高全喜教授が法学研究所を表敬訪問されました|関西大学法学研究所
    contractio
    contractio 2015/04/22
    本日もニコラス・ルーマンいただきました。
  • 週末点描 209 – capriciu

    Saturday, March 28 月に一度の美容院の日。きょうはマッサージもつけてもらって、至福の時間。終了後、新宿へ。紀伊国屋書店(館)で二クラス・ルーマンに関するブックフェア「社会のブックガイド ルーマンからはじめる書棚散策」をやっているというので見に行く。目当てはブックガイド。無事手に入れる。お昼に叙々苑でビビンバ肉重セットをべてから、目黒へ。 東京都庭園美術館で「幻想絶佳:アール・デコと古典主義」を観る。館では、ジュール・ルルーがデザイン、ポール=エリ・ジェルネがタペストリーを制作した肘掛椅子、ルルーデザインのキャビネット《花火》、ピエール=エミール・ブラックモンの《花》《果実》と名付けられた素焼き磁器などの工芸品を眺めて楽しみ、新館では、日では初紹介だという、両大戦期間に活躍した国立美術学校(アカデミー)出身者の絵画や彫刻を鑑賞した。新館に展示された絵画作品、特にウジ

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    contractio 2015/04/22
    ご来場ありがとうございました。
  • ロザリー・コリー『パラドクシア・エピデミカ - ルネサンスにおけるパラドックスの伝統』(高山 宏 訳)

    ロザリー・コリー『パラドクシア・エピデミカ - ルネサンスにおけるパラドックスの伝統』(高山 宏 訳)
    contractio
    contractio 2015/04/22
    これ翻訳出たのかー。/ルーマンの「パラドクス」論の元ネタの一つ。
  • Ten vital tips to looking smarter in meetings

    Our free, fast, and fun briefing on the global economy, delivered every weekday morning.

    Ten vital tips to looking smarter in meetings
    contractio
    contractio 2015/04/22
    これは勉強になる。
  • 中河伸俊・渡辺克典 編(2015)「触発するゴフマン: やりとりの秩序の社会学』

    中河伸俊・渡辺克典 編(2015)「触発するゴフマン: やりとりの秩序の社会学』
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    contractio 2015/04/22
    来よったわい。
  • 読んだ論文内容を発表する際に求められている3つのこと 012

    ゼミにおける論文輪読とその発表 多くの大学では三年生の頃からゼミというものが始まる。ゼミの内容は、それを受け持つ教授や出席する学生によって様々だが、多くは学生側からのなんらかの研究や勉強の成果発表という形を取るだろう。その中でもとくに多いのが論文輪読や論文のまとめ発表だと思う。 そこで今回は私自身が多く経験してきたゼミにおける論文発表の際に何が求められているのかを説明したい。 「論文を読む → 内容を発表」という機会は多い ゼミや勉強会において、何らかのテキストを用意し、それを担当者を決めて発表するというスタイルは非常に多い。大きくわけるとその中では輪読と論文発表というふたつのスタイルがある。輪読は分厚い単行の章ごとに担当者を決めて、何週間かにわたってそれぞれの賞の内容を発表してもらうという形である。いわゆる回し読みである。もうひとつは何らかの大きなテーマを決めて、それに沿った論文を集め

    読んだ論文内容を発表する際に求められている3つのこと 012
    contractio
    contractio 2015/04/22
    「誰がやるのであれ こうまとめないとおかしい」っての作るの滅茶難しいと思うんだけど。