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2016年11月21日のブックマーク (8件)

  • 人々を気づきへ導く『仕掛学』 著者が最先端のAI研究から転身したワケ (BOOKSTAND) - Yahoo!ニュース

    男性用トイレ(小便器)にハエのシールを貼ることで、トイレ掃除が楽になる。小さな鳥居を置いておくことで、ゴミがポイ捨てされにくくなる――読者の皆さんも、一度はこうした「仕掛け」を目にしたことがあるはず。仕事をしやすくしたり、人々が気持ちよく生活するための仕掛けですが、「よくこんなやり方を考えたな」と感心すらしてしまいます。 10月に刊行された書『仕掛学 人を動かすアイデアのつくり方』には、冒頭の仕掛けのほか、「ピアノに見立てたデザインで実際に音も鳴る階段をつくり、運動不足を解消する仕掛け」「ゴミ箱の上部にバスケットゴールを設け、ゴミ捨てが楽しくなる仕掛け」などが紹介されています。また、ただ紹介するだけでなく、仕掛けの「原理」や「構成要素」などを、アカデミックに解説。たとえば、「バスケットゴールのあるゴミ箱」の仕掛けは、次のような人の心理に基づいたものであり、また"仕掛けること"に対する難

    人々を気づきへ導く『仕掛学』 著者が最先端のAI研究から転身したワケ (BOOKSTAND) - Yahoo!ニュース
    contractio
    contractio 2016/11/21
    気づきw 「もともとは、人工知能(AI)の研究をしていたそうですが、「ある日、世の中のほとんどの事象はデータになっていない」ことに気づいた」
  • 性暴力被害に対する第三者の向き合い方です

    日、私が発起人の一人を務める「女性とアディクション研究会」主催で、 映画『【ら】』上映とシンポジウム 「性暴力被害に対する第三者の向き合い方」 ―報道やネットによる二次被害防止を考える― というイベントを、開催致します。 当日券もございますので、お時間のありでしたら是非お越し下さい。 映画「ら」上映会&シンポジウム この「ら」という映画は、水井監督自身が拉致監禁被害にあい、 警察に届けることを躊躇している間に、他の女性が被害にあってしまった・・・ という辛い経験を映画化し、性暴力について問うた作品です。 今年は、言うまでもなく性暴力被害について度々取り上げられた年でした。 なんといっても、高畑裕太事件で社会に衝撃を与えましたが、 その他にも、東大生強制わいせつ事件や、慶大生集団レイプ事件など、 エリート大学生の性暴力事件が、大きく取り上げられました。 そもそもこの企画は、埼玉県で起きた中

    contractio
    contractio 2016/11/21
    昨日だった・・・
  • 拉致誘拐を経験した・水井真希監督、性暴力被害者の二次被害防止を訴える|シネマトゥデイ

    性暴力被害者の二次被害防止を考えるシンポジウムに出席し持論を展開した水井真希監督 20日、自らが経験した連続少女拉致事件をモチーフに撮影した映画『ら』の水井真希監督が、都内で行われた「性暴力に対する第三者の向き合い方 報道やネットによる二次被害防止を考える」シンポジウムに、ジャーナリストの安倍宏行氏、ジェンダー研究の牧野雅子氏、弁護士の白木麗弥氏、女性とアディクション研究会の田中紀子氏と共に参加した。 拉致誘拐事件を経験した・水井真希監督、性暴力被害者の二次被害防止を考える 画像ギャラリー 水井監督は、自らが10代のときに連続少女拉致事件の被害にあい、性暴力被害者としての経験を持つ。そのときの出来事を映画として発表したが「ちょっとした通り魔的な犯罪だと信じてもらえるのだけれど、拉致について話してもほとんど信じてもらえなかったんです。だから自分の中で何らかの形でアウトプットしたいと思って作品

    拉致誘拐を経験した・水井真希監督、性暴力被害者の二次被害防止を訴える|シネマトゥデイ
    contractio
    contractio 2016/11/21
    #閲覧注意 / なにかっつーと「売名だろ」って言いたがる人、名前を売ると どんなよいことが期待できると想定しているのだろうか。
  • 数土直紀(1995)「公式権力のパラドックス」理論と方法 10-2. - J-stage

    稿では、サンクションを有する正当化された権力(公式権力)を問題にする。一般には、権力が正当化されるためにはその権力が組織の維持に貢献している必要があると考えられている。しかし、公式権力の行使がパレート劣位な状態を導く場合が存在する。したがって、組織の維持に対する貢献は、公式権力の質的な規定ではない。また、稿では、この事実をゲーム理論を用いて明らかにすることで、ゲーム理論が社会現象の分析にとって有効な方法であることを明らかにする。

  • Amazon.co.jp: 画像と知覚の哲学: 現象学と分析哲学からの接近: 小熊正久, 清塚邦彦: 本

    contractio
    contractio 2016/11/21
    そういえばこれ読んでない。どないですの。>識者
  • 子どものママゴト会話から家庭がわかる「私はいつ別れてもいいのよ」「帰りに紙おむつ買って来いよ」

    天徳山 金剛寺 @kongouji093 保母さんが「園児のママゴト会話は暴露合戦」と。『なあ、昼ご飯代300円から500円にしてくれ』『爺ちゃん、皆が嫌がるから風呂は最後に入って』『俺が働いてお前達をわしてやってんだ』『子供は親の言う通りにしとけばいい』『私はいつ別れてもいいのよ』『パパとママ、どっちが好き』次々に。 2016-11-20 05:55:21

    子どものママゴト会話から家庭がわかる「私はいつ別れてもいいのよ」「帰りに紙おむつ買って来いよ」
    contractio
    contractio 2016/11/21
    親族はセキュリティホール
  • 「話してる人たちの会話聞くとオタクかどうかすぐわかる」その理由に悶絶する人多数

    てく🍞 @tekubi929 弟が居酒屋やカフェでキャッキャ話してる女子大生みたいな子たちの会話聞くとその子たちがオタクかどうかすぐわかる.....って言ってたから、オタクの決め手はなに?なんでバレるの?って聞いたら 「すげー仲良しそうなのに敬語で盛り上がってる」って言っててああそうだな〜〜〜ワハハ 2016-11-19 18:23:40

    「話してる人たちの会話聞くとオタクかどうかすぐわかる」その理由に悶絶する人多数
    contractio
    contractio 2016/11/21
    適度な距離感と多様性。いい話としか思えない。
  • 河野太郎議員、大学の研究費が運用しにくいとの意見に「ほぼローカルルール」と一刀両断 「いかにやめさせるか真剣な検討が必要」

    大学の研究費にまつわる諸問題について、ブログで回答しつつ意見を求めていた(関連記事)、自民党の河野太郎議員が続きとなる3記事を公開。最新記事「もうちょっと研究者の皆様へ」で、研究費の使い勝手が悪いとの意見に「ほとんどローカルルール」と指摘し、一石を投じている。 河野太郎公式ブログ「もうちょっと研究者の皆様へ」 コメントは一連の記事に寄せられた「英語の領収書が使えない」「海外で使用するためのPCを購入できない」といった、研究費が運用しにくいとする意見に回答したもの。河野議員はこれらのほとんどを「ローカルルール」と断じ、「いかにやめさせるか真剣な検討が必要」としている。 英語の領収書が使えない。 ローカルルールです。 外国で使うPCを買うことができない。 ローカルルールです。 研究相手に持っていく手土産を買えない。 買えません。自腹です。 インタビューや実験参加の謝礼を支払えない。 ローカルル

    河野太郎議員、大学の研究費が運用しにくいとの意見に「ほぼローカルルール」と一刀両断 「いかにやめさせるか真剣な検討が必要」
    contractio
    contractio 2016/11/21
    記念書き子