元スレ:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1442499601/ 1 : フライングニールキック(東京都)@\(^o^)/:2015/09/17(木) 23:20:01.45 ID:gw4wnMZD0●.net ?PLT(14014) ポイント特典 涙出るわ… 安保法案、参院特別委で可決…法案成立ずれこみ : 政治 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE) http://www.yomiuri.co.jp/politics/20150917-OYT1T50050.html 21 : エメラルドフロウジョン(大分県)@\(^o^)/:2015/09/17(木) 23:25:13.85 ID:y0+msMH50.net これ論破できる野党の奴いんの? 3 : ジャンピングDDT(茸)@\(^o^)/:2015/09/17(木) 23:21
保守陣営で内紛が起きている。元航空幕僚長の田母神俊雄氏(66)が19日に都内で会見し、事務所で使途不明金3000万円があったことを明かした。支援者から募った寄付金を会計責任者が私的に流用していたため、刑事告訴を検討しているという。この会見に激怒しているのが、田母神氏を強力にバックアップしてきた衛星放送「チャンネル桜」の水島総社長(65)だ。「(田母神氏は)大うそをついています。使途不明金はもっとある」と本紙に激白。「土下座しないと許さない」とまでエキサイトしており、かつての蜜月関係は遠い昔の話となっている。 田母神氏によると、昨年の都知事選出馬に際し「東京を守り育てる都民の会」(「田母神としおの会」に改称)で集めた寄付金約1億4000万円のうち、少なくとも3000万円を会計責任者の50代男性が私的流用していることが分かった。この男性は「生活費や赤坂のクラブの飲み代に使った」と認めているとい
これまで何度となく物議をかもしてきた元航空幕僚長の田母神俊雄氏のツイッターが、またしても批判の的となっている。 イスラム国に拘束されているジャーナリスト後藤健二さんと母・石堂順子さん親子について、名字が違うことから、「ネットでは在日の方で通名を使っているからだという情報がながれています」と書くなど、真偽不明の投稿を繰り返しているためだ。 石堂さん会見に「少し違和感を感じます」 渦中のツイートは2つ。2015年1月29日に投稿され、いずれも真偽不明、または事実誤認にもとづく内容で批判を集めている。1つ目のツイートは、 「イスラム国に拉致されている後藤健二さんと、その母親の石堂順子さんは姓が違いますが、どうなっているのでしょうか。ネットでは在日の方で通名を使っているからだという情報が流れていますが、真偽のほどは分かりません。マスコミにも後藤健二さんの経歴なども調べて流して欲しいと思います」 と
次世代の党は28日、次期衆院選で、元航空幕僚長で太陽の党代表幹事の田母神(たもがみ)俊雄氏(66)を公認し、東京12区で擁立する方針を固めた。田母神氏は今年2月の東京都知事選に挑み、60万票以上を獲得した。 東京12区は公明党の太田昭宏国土交通相が出馬する。田母神氏は産経新聞の取材に「軍隊を創設しなければ国家は自立できないが公明党は反対している。自民、公明両党を分離させ、実現への道を開きたい」と述べた。 太陽の党で活動を共にしてきた西村真悟衆院議員は次世代の党に移り、公明党の北側一雄副代表が出馬を予定する大阪16区で立候補する予定だ。 田母神氏は防衛大学校卒業後、航空自衛隊に入隊し、第6航空団司令、航空総隊司令官などを歴任。平成20年に先の大戦をめぐり政府見解と異なる内容を含む論文を公表し、空幕長を更迭された。
戦前の大家族制度を取り戻してはどうかと思う。じいちゃん、ばあちゃんが家にいれば若い夫婦が二人とも働いていても、子供が学校から帰ればじいちゃん、ばあちゃんがいる。保育園などに行かなくてもいい。生活の知恵や伝統、文化が子どもに伝わる。子供の虐待などもなくなる。
元航空幕僚長の田母神俊雄氏と西村真悟衆院議員(無所属)は25日午後、国会内で記者会見を開き、新党「太陽の党」の結成を表明した。西村氏が代表、田母神氏は代表幹事兼国民運動本部長にそれぞれ就いた。当面、国会議員は西村氏1人だが、次期国政選で党勢拡大を狙う。会見には次世代の党の石原慎太郎最高顧問も同席した。
6月2日に田母神俊雄元航空幕僚長が「日本真正保守党」設立を宣言した際の講演を3回にわたり連載した記事は、多くの方に愛読いただいた。おかげさまで『田母神戦争大学』(産経新聞出版)も5万部突破の快進撃だ。ただ、同書を誤読し、講演の内容を誤解している読者がいないか、筆者としては懸念が残る。よってここに延長戦を開始したい。(溝上健良)勝てると思っていませんでしたか ドイツの優勝で幕を閉じたサッカーのW杯(ワールドカップ)。わが日本代表は戦前には「史上最強」との評もあったものの、結果は皆様ご存じの通りだ。別に日本代表を責めるつもりはない。W杯では前回優勝のスペインがまさかの1次リーグ敗退を喫し、開催国ブラジルも準決勝で大敗した。サッカーとはそういうものだと思うしかない。 ところで週刊誌などで時折「もし日中両国が軍事的に衝突したら」といった特集が組まれる。それらの記事では装備と士気、練度を考えれば日本
「中国が軍事的に強いという認識は間違いだ!」と言い切る著書『田母神戦争大学』(産経新聞出版)を刊行した田母神俊雄元航空幕僚長が都内で講演した。田母神氏といえば今年2月の都知事選でスクランブル(緊急発進)し、61万票を集めたことが記憶に新しい。この日の講演では「いったん政治の世界に足を踏み入れた以上、カタギの世界には戻れない」と、新たに「日本真正保守党」を立ち上げることまで宣言したのだった。(溝上健良) ■英検3級記者の憂鬱 6月2日に東京・潮見のホテルで開かれたのは、アパグループの元谷外志雄代表による著書『誇れる祖国 日本復活への提言II』の出版発表会。同書は元谷氏(ペンネーム・藤誠志)の最近1年間の社会時評エッセー12本をまとめたもので、すべて英訳付きとなっている。「憲法を改正して独立した軍を持てる国家を目指せ」といった主張を、英訳することで海外にも発信することは非常に意義のあること
健闘をたたえる支持者らの拍手の中、「こんにちは」と笑顔で手を振りながら選挙事務所に入ってきた元航空幕僚長の田母神俊雄氏(65)。「泡沫候補からよくここまでこれた。満足すべき結果だったかな」とすっきりとした表情だった。 首都直下地震などに向けた防災対策を中心に訴えてきたが、「分かりやすく説明してきたので問題提起はできた」と強調。原発が争点になったかどうか問われると、「どんな影響があったかわからないが、脱原発などできるわけがない」と一蹴した。 事務所には、中山成彬氏(日本維新の会)ら国会議員も駆けつけており、田母神氏は自身の今後について「日本の保守政党を成立すべく頑張りたい」と抱負を語った。事務所を出る際には「トップ当選かと思ったのに」と支持者らを笑わせていた。
東京都の猪瀬直樹前知事の辞職に伴う都知事選(23日告示、2月9日投開票)で、元航空幕僚長で軍事評論家の田母神俊雄氏(65)が無所属で出馬する意向を固めたことが3日、関係者への取材で分かった。支持者らと協議した上で、7日にも都内で正式に立候補を表明する方針だ。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く