タグ

2018年7月15日のブックマーク (3件)

  • 【新国立競技場】首相「冷暖房はなくてもいいんじゃないか…」 土壇場で工費カット 驚く遠藤五輪相(1/2ページ)

    新国立競技場整備計画再検討のための関係閣僚会議であいさつする安倍晋三首相(右端)=28日午前、首相官邸(斎藤良雄撮影) 2651億円→1640億→1595億円→1550億円。新国立競技場の整備計画の見直しをめぐっては、ギリギリまで総工費の削減が図られた。遠藤利明五輪相は安倍晋三首相の指示で、お盆明けから2回も新計画案を作り直したという。首相自ら新計画の発表前日となる27日、冷暖房設備のカットを指示するなど土壇場まで調整を続けた結果、旧計画から1101億円もの削減が実現した。 「冷暖房はなくてもいいんじゃないか…」 首相は27日、官邸で新計画案を説明した遠藤氏にこう指摘した。これ以上ない削減を行ったと思っていた遠藤氏は驚いた。首相の手元には、冷暖房を盛り込み「総工費1595億円」などと書かれた新計画案のペーパーがあった。 遠藤氏は7月21日、関係閣僚会議の議長に就任し、新計画作りに着手。お盆

    【新国立競技場】首相「冷暖房はなくてもいいんじゃないか…」 土壇場で工費カット 驚く遠藤五輪相(1/2ページ)
  • 公共事業を60%削減した蓮舫、災害が起きてから「公共事業にもっとお金を使え(矛盾)」

    蓮舫議員の手のひら返しが酷い。事業仕分けで公共事業の予算を散々削っておきながら災害が起きてから主張を変え始めた。 時系列で紹介。 スーパー堤防を視察する蓮舫、「仕分けの対象として分かりやすい」として予算を削減する気満々。同じく民主党の緒方林太郎が「スーパー堤防はスーパー無駄遣いということで」と半笑いで宣言したことも有名になった。 予算をカットする理由は「100年に一度の災害に備える意味が分からないから」というもの。しかし、「100年に一度」という数字に根拠はなく、その災害が当に起きてしまうことになる。 予算を分析してみると民主党政権下になってから約60%も削減された。 さらに民主党は保育士の給与アップに年間2,800億円を振り分ける案を公表。主な財源は公共事業の削減というとんでもない計画だった。 さて、ここまでの紹介で蓮舫議員をはじめ民主党がいかに間違え続けたかが分かるだろう。しかし話が

    公共事業を60%削減した蓮舫、災害が起きてから「公共事業にもっとお金を使え(矛盾)」
    coper
    coper 2018/07/15
  • 【治水事業費の推移 安倍晋三政権がV字回復させたというのはフェイク】・【公共工事コスト縮減計画を決定・実行したのは自民党政権】(2018.7.14作成)

    夢は世界平和 @bells_of_PEACE #拡散希望 【治水事業費の推移】 ネトウヨさんがよく使っているのが1枚目 それを政権で塗り分けたのが2枚目 正しい比率に直したのが3枚目 2と3を重ねたのが4枚目 これを見て分かるのは ・減額してきたのは民主党時代よりも前から ・安倍政権がV字回復させたというのはフェイク #平成30年7月豪雨 pic.twitter.com/4b9nHUj3rL 2018-07-14 12:47:50

    【治水事業費の推移 安倍晋三政権がV字回復させたというのはフェイク】・【公共工事コスト縮減計画を決定・実行したのは自民党政権】(2018.7.14作成)
    coper
    coper 2018/07/15