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2023年10月16日のブックマーク (2件)

  • ハマスの行動「パレスチナ人を代表しない」 アッバス議長

    2018年、ベネズエラを訪れたパレスチナ自治政府のマフムード・アッバス議長(左)とニコラス・マドゥロ大統領。首都カラカスで(2018年5月7日撮影)。(c)JUAN BARRETO / AFP 【10月16日 AFP】パレスチナ自治政府のマフムード・アッバス(Mahmud Abbas)議長は15日、パレスチナ自治区ガザ地区(Gaza Strip)を実効支配するイスラム組織ハマス(Hamas)の方針や行動は「パレスチナ人を代表するものではない」と主張した。パレスチナ通信が報じた。 アッバス氏は南米ベネズエラのニコラス・マドゥロ(Nicolas Maduro)大統領との会談の中で、パレスチナ解放機構(PLO)がパレスチナ人全体を代表する唯一の正統な組織だと述べた。 ベネズエラ外務省によると、マドゥロ氏はアッバス氏と、イスラエルによる「無差別攻撃」を受けたガザ地区の「惨状」について協議。「パレス

    ハマスの行動「パレスチナ人を代表しない」 アッバス議長
    coper
    coper 2023/10/16
    ガザ地区はパレスチナ自治区の飛地。その飛地をハマスが実効支配してるということ。
  • 「ルール違反ですよ!」人が住む家を“強制取り壊し” 所有者の女性は激怒…都市計画のため“行政代執行”に 熊本市|FNNプライムオンライン

    11日、熊市で人が住んでいる建物を、強制的に解体する行政代執行が行われた。 解体理由は、都市計画で県道の幅を広げるため。市は所有者と交渉を続けてきたが、所有者は応じなかった。 人が住む家を強制的に取り壊し 職員がシャッターに顔を近づけ、中の様子をうかがっている。 この記事の画像(11枚) リポートが「行政代執行対象の建物で、シャッター越しに交渉が行われていましたが、今シャッターが開けられ、職員が住人とやりとりをしています」と伝えた。 11日、熊市で強制的に建物を解体する、行政代執行が行われた。対象となったのは、住人2人が住む住宅だ。 建物から出てきた所有者に、職員が説得を続ける。職員は「答えられなければ、行政代執行を実施します!」と言うと、所有者は「違いますよ!」と返した。 職員は「お答えください今!もう時間がありませんので!」と、ついに行政代執行の開始を宣言した。 解体工事に向け、立

    「ルール違反ですよ!」人が住む家を“強制取り壊し” 所有者の女性は激怒…都市計画のため“行政代執行”に 熊本市|FNNプライムオンライン
    coper
    coper 2023/10/16
    法手続的には問題がないよう進めたと推察。ただ、移転補償交渉が拗れる理由には個別性があり、手続が正しいから正当とはならないことも。