第38回HTML5とか勉強会「Webアプリ×テスト最新事情」の発表資料です。 https://html5j.cloudfoundry.com/event/sd38Read less
PhantomJSとJasmineで振る舞い駆動開発なJavaScriptテスト:フレームワークで実践! JavaScriptテスト入門(2)(1/3 ページ) しっかりとJavaScriptをテストするために、今注目のJavaScript用のテストフレームワークをいくつか紹介し、その概要から実践的な使い方まで解説する連載 前回は、JavaScriptテストの基本、今回からフレーワムークを紹介 前回の「JavaScriptテストの基礎知識と使えるフレームワーク6選」では、JavaScriptのテストを取り巻く環境や、JavaScriptのテストに使用できるフレームワークの紹介を行いました。今回からは、前回の記事で紹介されたフレームワークを使用して実際にJavaScriptのテスト環境を構築し、テストを行うまでの流れを解説します。 今回は「PhantomJS」と「Jasmine」を取り上げま
JavaScript Advent Calendar 2011 (Node.js/WebSocketsコース)3日目のhokacchaです。Node.jsのテストフレームワーク、mochaについて書きます。 mochaはTJが新しく作り始めているテストフレームワークです。ドキュメントを見ればできることは大体書いてありますので、ドキュメントを元にどういうことができるのかを解説していきます。現時点でのバージョンは0.2.0です。 http://visionmedia.github.com/mocha/ shouldについて まずmochaでどういうことができるかの前にshouldについて解説しておきます。mochaのドキュメントには特に説明もなくshouldが使われていて、shouldでどういうことができるかわかってないと、ドキュメントを読んだときにmochaの機能なのかshouldの機能なの
simple, flexible, fun Mocha is a feature-rich JavaScript test framework running on node and the browser, making asynchronous testing simple and fun. Mocha tests run serially, allowing for flexible and accurate reporting, while mapping uncaught exceptions to the correct test cases. Hosted on GitHub. Features browser support simple async support proper exit status for CI support etc auto-detects and
_ テストコードを作らない文化が浸透している現場へRuby/Railsが導入された結果への対策を考えてみる まず、導入された結果は以下のようになっております。信じられないものもありますが、事実です。 1. マージが頻繁に行われる開発中はNoMethodErrorや文法エラーが続出。必要なコードのマージ漏れまで発生 2. 修正の度に人力テストが必要となり、コスト増大 3. これまで以上に責任論が追求される現場となる 4. コスト増加を恐れるあまりリファクタリングはおろか、巨大な迂回処理やコピペが横行する 本プロジェクトには、以下のようなテストコードを作(らない|れない)様々な原因があります。 問題分類 現場への影響
最近のJavaScript熱は凄いものがあります。 去年まで僕がいたお仕事の世界では、「JavaScript=Webアプリケーションで背景をちょっと変えたりする言語モドキ」として非常に扱いが低かったと記憶しております。それでもjQueryのプラグインなどで実現出来るカックイイUIなんかをユーザの人にリクエストされたりという事はありましたし、その為にjQueryの中身を覗いて「きんもー☆」って思ったりせっかく調べてドヤ顔でサンプルとか作ってみたのに「OSSってヤバイじゃん?」とヤバイご指摘で秒殺されたりしたのも、今となっては良い思い出です。 さらに、最近はやりのSmartPhoneでは結局Flashがどうなっちゃうんだかって状況が続いておりまして、折しもHTML5なんて目新しい話題も盛り上がってきている事からしても、これはもうiPhoneでもAndroidでもWebブラウザでも使えるJava
jQueryのSubversionリポジトリにtestフォルダがあって、jQuery自身のテストが納められていたのですが、そこで使われているテスティングフレームワークがQUnitとしてトップレベルのプロジェクトになったようです。 QUnit - jQuery JavaScript Library これを使うと簡単にjQueryプラグインのテストコードが書けちゃいます。 使い方は以下の通り。 提供されているメソッド test( name, test ) : nameにテストの名称、testには実行するテストを関数の形で渡します。 module( name ) : テストの途中で、テスト対象のモジュールや関数の目印を付けたいときに使います。nameにはモジュールの名称を渡します。 ok( state, message ) : stateがtrueならOK、falseならNGという判定になります
[追記] 2013/9/1 三年前の記事が未だに読まれているようなので、一応書いておきますが、あれから色々変わってもっと良いものも出ています。 QUnit でも別に問題はないですが、今から QUnit を使うよりは http://visionmedia.github.io/mocha/:title=mocha] とかの方が個人的にはお勧めです。とにかく、今は色々あるのでもっと別の選択肢調べて見ることを個人的にはおすすめします。別に QUnit は使わないほうが良いとは言いません。 JavaScriptのテスティングフレームワークはいろいろありますが、自分は今主にQUnitを使っているので、少し使い方をまとめて見たいと思います。 [追記]今回作成したソースを上げました。ninja.js QUnit とは QUnitはもともと、jQueryをテストするために開発されたJavaScript Un
しかだよ。 久々にajaxなお仕事に携わってjavascript(むしろjQuery)書きました。んでテストコード書きたいので調べたらJSUnitとQUnitを見つけました。QUnitはjQueryから派生したツールらしいので迷わずQUnitにしました。jQueryのテストが簡単に書けるのでいいですね。 functionのテスト テストはこんな感じ。たぶん動くよ。 //テスト対象のサンプルコード /* * px文字列を数値にする。 * sample "100px" -> 100 */ var changePxInt = function(px_str){ if('number' == typeof(px_str)){ return px_str; } var index = px_str.search("px"); if(index < 0){ return 0; } return Num
本日行われた Shibuya.js の発表資料をアップしました。 さいきんの JavaScript テスト / Test.js - Shibuya.js 発表資料 View more presentations from hotchpotch JS のテスティングフレームワークのおおざっぱな説明や JavaScript テストにおける問題、それについての解決方法の一つ、CUI でのテスト、Envjs、エンドツーエンドテストにおける JS / Ajax のテスト、終わりにちらっと Phantomjs の話があります。 スライドの最後にあるように、やはりまだコレだ!という JS のテスティングフレームワークは存在しなく、今後 JS のテストは『僕らが書きたいテスト』をどれだけ簡単に書ける・書く手法が確立されるかによって流行廃りは決まってくるんじゃないかなぁ、と思ってます。そのうちの一つがスライ
BBQ和尚の同僚の方とは知らずタイトル買いした本ですが、タイトルに偽りなしです。とにかく平易で優しいわりにいちいち実践的で助かってます。最小の努力で結果が出るように配慮されています。 経験ゼロでもできるプログラミング現場の単体テスト 作者: 片桐一宗出版社/メーカー: 翔泳社発売日: 2009/05/29メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 11人 クリック: 564回この商品を含むブログ (26件) を見る この本を買ったきっかけは、とにかくデグレを無くしていい意味で手離れの良いコードを書いて楽がしたい、というもの。その為にはテストツールの使い方よりも、「どうやってテストコードを書けばある一定の品質が保てるのか」ということが書いてあるまとまった情報が欲しかった。で、本書をあたりました。 テストコードの書き方がわかっても、テストの内容が不十分であったりテストする単位が均質でなければ意味
会社でレガシーコード改善ガイドの読書会をやっていて、次回で読了だ。4月に入ってから週に1回くらいのペースでやっていて、2ヶ月半くらいかかった。途中、ゴールデンウィークや所用で開催しないこともあったので、10回くらいで完走したことになる。 一人当たり、1章ないし2章くらいを担当して、その章に書いてあることを説明した後にみんなであーだこーだ議論をする。気になったことを質問したり、どうも良く分からないことをみんなで考えたりする。 テストがないコードはレガシーコードだ!というキャッチフレーズはわたしの心をとらえた。 参加者の皆さんとその価値観を共有できた事はうれしい。 現場での開発の実情をいろいろ教えてもらった。テストを書くことはあまり一般的ではないということにわたしは衝撃を覚えたのであるが、この読書会を通じて、テストを書かない開発というのがレガシーコードを作っている事に他ならないという共通の認識
20数年前に大学を卒業しプログラマになって、この変化のとっても早い業界でまだ禄を得ている。最近でこそコードを書くことはないが(今でも職業としてコードを書きたいと強く思っている)、それでも、ソフトウェア開発について20数年前に得た知識、経験、スキルが役に立っているように思える。 日進月歩で日々新しいバズワードが登場し、若い人たちはそれをフォローするのにひーひー言っている。クラウドだアジャイル開発だなんだかんだ。 プログラマの一日は、会社に来て、テストを書いて、テストをして、不具合があればコードを修正し、またテストをして、問題がなければコード管理システムにチェックインする。その作業を淡々と日々こなす。この日常の流れというのは、使う道具立てこそ変わったとしても、基本的に変化がないように思える。コードを書くのは20数年前も今もプログラマだし、テストを書くのもそうだし、テストを自動化することは20数
TddAntiPatterns - TDD のアンチパターン 目次 この文書について TDD のアンチパターン TDD アンチパターン・カタログ 嘘つき。 (The Liar) セットアップ過多 (Excessive Setup) 巨人 (The Giant) モック酔い (The Mockery) 検査官 (The Inspector) 太っ腹な残り物 (Generous Leftovers) 地元の英雄 (Local Hero) 小姑 (The Nitpicker) 秘密のキャッチ (The Secret Catcher) ペテン師 (The Dodger) 大声 (The Loudmouth) はらぺこキャッチ (The Greedy Catcher) 序列屋 (The Sequencer) 隠れ依存 (Hidden Dependency) 点呼 (The Enumerator)
『るびま』は、Ruby に関する技術記事はもちろんのこと、Rubyist へのインタビューやエッセイ、その他をお届けするウェブ雑誌です。 Rubyist Magazine について 『Rubyist Magazine』、略して『るびま』は、日本 Ruby の会の有志による Rubyist の Rubyist による、Rubyist とそうでない人のためのウェブ雑誌です。 最新号 Rubyist Magazine 0058 号 バックナンバー Rubyist Magazine 0058 号 RubyKaigi 2018 直前特集号 Rubyist Magazine 0057 号 RubyKaigi 2017 直前特集号 Rubyist Magazine 0056 号 Rubyist Magazine 0055 号 Rubyist Magazine 0054 号 東京 Ruby 会議 11 直
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く