私が好きなクラシックアルバム 私が好きな70-80年代中心のロック 私が好きな70-80年代中心の和製ポップス 岡村が書いた書籍のページ 国立情報学研究所 客員教授として勤めています。 岡村久道 HOME PAGE Cyber Legal Laboratory of Hisamichi Okamura Cyber Law Japan - Eichi Law Offices 英知法律事務所 この日記で既に報じた「まねきTV事件」最高裁判決 最判平成23年1月18日判時2103号124頁 判決全文については http://hougakunikki.air-nifty.com/hougakunikki/2011/01/tv-52df.html 参照 について、その内容を、何回かに分けて分析してみたい。 将来、何らかの形で私見や感想を書きたいと思っており、今回は、その前段階にすぎないことに、留意し
「ワシが大声で言ったところで、どうなるものでもなく」と思って、ずっとメルマガだけで原発のことを書いていたのですが、どうにもならなくても言うべきことは言った方がいい。どうにもならないことを確認するために言うべきこともあります。じゃないと悔いが残る。 それでも、広く言葉を発することができないでいたのですが、高円寺のデモに参加して、やっと前を向けるようになってきました。原発の状態は悲観的でも。 まだ「あんなことをしても何も動かない」と言っている人たちがいますね。クズ学者でおなじみの池田信夫さんとか。 高円寺でデモしてるのは超少数派。彼らがいくら叫んでも世の中は動かない 「世の中が動くか否か」で他者の表現を否定する以上、「自分の発言で世の中が動く」と思っているんですね。池田さんは今回の震災でフォロワーが増えたことをお喜びのようで、ツイッターで10万人以上のフォロワーがいる自分は超多数派だと思ってい
シンガーソングライターの斉藤和義が自ら代表曲「ずっと好きだった」を”反原発ソング”に替えた「ずっとウソだった」が、ネット上を中心に爆発的な人気を見せている。CMソングとしてヒットした「ずっと好きだった」のメロディーに乗せ「ずっとウソだったんだぜ。やっぱ、バレてしまったな」「何人が被ばくすれば気がついてくれるの? この国の政府」「この街を離れて、うまい水見つけたかい?」などと原発批判している。同局は動画投稿サイトYouTubeにアップされると、瞬く間にネット上に広がった。 ところが、動画が上がるたびに斉藤の所属レコード会社が動画の削除を要請。所属レコード会社は「斉藤のプライベート動画が何者かの手によって無断でアップされた」とコメントしていた。 そんななか、今月8日に斉藤自らUstreamの生番組『空に星が綺麗』の中で「ずっとウソだった」を熱唱。視聴者が殺到し、放送が一時フリーズするほどの反響
2005年より7年にわたり運営しておりました MyRSS.jp のサービスですが、このたび 2011年4月末をもってサービスを終了させていただくことになりました。 これまで長らくサービスをご利用いただきましてありがとうございました。 また、サービス終了にあたりユーザーのみなさまにはご迷惑をおかけすることになり、大変申し訳ございません。 MyRSS.jp は@yoski個人運営から開始し、その後サイドフィード株式会社にて運営を行ってまいりました。 現時点で4万人という登録ユーザーのみなさまにメールやRSSで 23万サイト以上の情報配信をお手伝いしている状況ではありますが、近年は多くのサイトがRSS化してきたこと、またソーシャルメディアの登場によりRSSでの情報収集という手段そのものが限られた目的での利用となったこともあり、MyRSS.jpというサービスについては一定の役割を終えたのではないか
当面の文化芸術活動について このたびの東日本大震災によって亡くなられた方々のご冥福を衷心よりお祈り申し上げると共に,被災された方々に心からのお見舞いを申し上げます。被災地においては,今なお行方不明の方々の捜索が続き,不安かつご不自由な生活を余儀なくされている方々が多数いらっしゃることには胸が痛むばかりです。 こうした中で,余震の恐れや計画停電,事業の自粛などにより,被災地以外の地域においても伝統的な行事や文化芸術活動が縮小されるなどの動きがあると承知しております。文化芸術は本来,私たちの心に安らぎと力を与え,地域の絆を強め,明日への希望を与えてくれるものであり,その縮小は経済社会全体の活力にとって好ましいものではありません。全国各地の活発な文化芸術活動によって国民ひとりひとりが活力を取り戻すことが,日本全体の元気を復活させるために必要なことであり,被災された方々に対する一層の支援につながる
4月11日、米アマゾン・ドット・コムは、電子書籍端末「キンドル」(写真)について、広告表示機能が付いた新モデルを従来機種より25ドル安い114ドルで販売すると発表した。写真は昨年7月、アマゾン提供(2011年 ロイター) [ニューヨーク 11日 ロイター] インターネット小売りの米アマゾン・ドット・コムAMZN.Oは11日、電子書籍端末「キンドル」について、広告表示機能が付いた新たなモデルを従来機種より25ドル安い114ドル(約9600円)で販売すると発表した。 この日から米国内向けに購入予約の受け付けを開始。出荷スタートは5月3日を予定している。 広告はスクリーンセーバーなどの形式で表示され、すでに米ゼネラル・モーターズ(GM)GM.Nや米プロクター・アンド・ギャンブル(P&G)PG.N、クレジットカードの米ビザV.Nなどが掲載を決めている。 また、広告付きモデルの購入者には、20ドル分
Amazon.comが、電子書籍端末「Kindle」の広告つきモデル「Kindle with Special Offers」を提供する。5月3日に出荷予定で、価格は139ドルで販売されているWi-Fiのみの現行バージョンより25ドル安い114ドルとなる。広告つきモデルもWi-Fiのみに対応しており、色はグラファイト。既存の端末とスペックは同じで、現在先行予約を受付中だ。 AmazonのKindleコンテンツ担当バイスプレジデントであるRuss Grandinetti氏は、Kindleの価格をさらに25ドル安価にできたことは大変喜ばしいことだとしている。「139ドルのデバイスが25ドル安くなる意味はとても大きい。Kindleはこれまで以上に幅広いユーザーに使われるようになるだろう」(Grandinetti氏) Amazonは、ソーシャルクーポンサイトLivingSocialに1億7500万ド
ACCS(コンピュータソフトウェア著作権協会)によれば、オークションを通じて3人にWindows 7 Professional(英語版)の海賊版を販売した東京都豊島区の会社役員女性(26歳・中国籍)を、著作権法違反の疑いで逮捕したとのこと。購入者が警察に相談したことで、ACCSを通じて著作権者である日本マイクロソフトに連絡して御用となったという。(ニューソース) このACCSのニュースリリースを見ると、海賊版絡みで日本人が一番多いのは日本だから当然としても、中国人もよく逮捕されている。今年には2月にも「秋葉原の路上で海賊版販売、中国人3人を逮捕」というニュースがあった。 こうしたニュースは中国でも一部メディアが翻訳して記事にしている。知らぬ存ぜぬを通しているわけではないのだ。 となれば海外で海賊版を販売する中国人のニュースを見て、どんな感想があるのか気になるところ。そこでACCSソースの
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く