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2013年4月2日のブックマーク (6件)

  • 嫌韓デモに抗議活動活発化 「日本も捨てたものじゃない」の声

    今年に入り活発化している嫌韓デモ。3月31日にも新大久保で行われ、商店街に怒号が響き渡っていた。しかしつい先日までは「韓国は竹島を返せ!」「朝鮮人を殺せ!」といったヘイトスピーチばかりが聞こえていたのに、この日はまるで違う言葉が、街を埋め尽くしていた。 「在特帰れ!」 「レイシスト帰れ!」 在日特権を許さない市民の会(以下「在特会」)などが協賛する、『特定アジア粉砕新大久保排害カーニバル!!』と称した排外デモ隊が新宿区内の大久保公園を出発し、職安通りのドン・キホーテ前に差し掛かった瞬間。沿道を埋めていた人たちから、このような声が次々とあがった。 車道を行進するデモ隊に向かい、歩道側からトラメガ(拡声器)で「レイシストは消えろ! 日の恥!」と叫ぶ人、機動隊に静止されながらも中指を立てて挑発する人、極彩色のアフロヘアで扮装し、尻を向けながら嘲るグループ、そして静かに「仲良くしようぜ」「排外主

    嫌韓デモに抗議活動活発化 「日本も捨てたものじゃない」の声
  • 朝日新聞デジタル:グイン・サーガ直筆原稿を電子化 東京・葛飾の図書館 - カルチャー

    デジタル化された栗氏の直筆原稿専用パソコンを使って直筆原稿を見る来館者=葛飾区金町6丁目  【渡辺洋介】累計発行部数約3300万部におよぶファンタジー小説「グイン・サーガ」などの直筆原稿約1万5千枚がデジタル化され、葛飾区立中央図書館で1日、公開が始まった。図書館の専用パソコン4台で閲覧できるほか、約1割は一般のパソコンなどから同図書館のホームページを通じて見られる。  同区で生まれ育った作者・栗薫さん(1953〜2009)の夫・今岡清さんが寄贈し、実現した。  公開されたのは、400字詰め原稿用紙に手書きされた草稿など39作品分。イラストや編集者が書いた校正の跡も残っており、創作の軌跡を垣間見ることができる。  グイン・サーガは栗さんが約30年かけてつづった計155巻の未完の大作だ。今岡さんが原稿の散逸を防ぎ、多くの人に見てもらえるよう、10年に図書館に寄贈した。 続きを読むこの記

  • かつしかデジタルライブラリーを公開しました! 図書館からのお知らせ記事│葛飾区立図書館

    図書館からのお知らせ かつしかデジタルライブラリーを公開しました! 2013年4月1日 2013年4月1日公開!普段なかなか目にする機会のない、葛飾ゆかりの作家の自筆原稿や地域の貴重資料。 葛飾区立図書館では、これらの資料をデジタル化し、「かつしかデジタルライブラリー」として公開しました。 これによって地域の記録を共有財産として後世へ残し、いつでも、どこでも気軽にご覧いただけます。 かつしかデジタルライブラリーとは 葛飾区立図書館が所蔵する地域資料や葛飾に関する情報を、オンライン上で閲覧・検索できるデジタル・コンテンツ・システムの名称です。 今回デジタル化し公開する資料は次のとおりです。栗薫(中島梓)氏を中心とする葛飾ゆかりの作家の自筆原稿(約15000枚)葛飾の歴史、産業、文芸、地図等の地域資料(約2800枚)葛飾の写真(約60枚)講演会等で図書館を訪れた作家の自筆色紙、図画などの資料

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    copyright 2013/04/02
    栗本薫(中島梓)氏を中心とする葛飾ゆかりの作家の自筆原稿(約15000枚)も公開。「39タイトルの自筆原稿やアイディアを記した創作ノートがご覧いただけます。」
  • ASCII.jp:本はデジタルで読む! ベストな電子書籍ストアを探せ!|新社会人&学生諸君! 移動時間は電子書籍を読もう!

    新生活のおともに電子書籍! 重い思いからはもうおさらば! 「電子書籍」。源流をたどると、1998年に電子書籍コンソーシアムが発足しているのだが、電子書籍元年はiPad(初代)発売の年である2010年とも言われている。国内のガジェット事情を振り返ると、それまではフィーチャーフォンが電子書籍リーダーとしての役割を担っていた。1コマずつ表示されるマンガを読んだ人もいるだろう。PCのディスプレーで読む場合はPDF青空文庫があるが、現状のいわゆる「電子書籍」は、専用リーダーやスマホ、タブレットで読むモノというイメージが一般的だ。 そんな電子書籍の最大のメリットといえば、重たいを持ち歩かなくてもいい、まとめてたくさんのを持ち歩けるといったことが挙げられる。様々なサービスや専用端末が登場して久しいが、いまだに群雄割拠状態であり、正直どのサービスとどの端末で使えばいいのかユーザーは迷ってしまうのが現

    ASCII.jp:本はデジタルで読む! ベストな電子書籍ストアを探せ!|新社会人&学生諸君! 移動時間は電子書籍を読もう!
  • ASUSの新型7インチタブレット「MeMO Pad ME172V」を使ってみた

    ASUSの新型7インチタブレット「MeMO Pad ME172V」を使ってみた:eBookJapanとのコラボ(1/2 ページ) ASUSが発売した「MeMO Pad ME172V」は、電子書店「eBookJapan」との提携が目新しい7インチタブレットだ。eBookJapanのコンテンツサービスがどう組み込まれているのか端末レビューと併せてお届けする。

    ASUSの新型7インチタブレット「MeMO Pad ME172V」を使ってみた
  • 朝日新聞デジタル:グイン・サーガ生原稿を電子化 東京・葛飾の図書館 - 東京 - 地域

    デジタル化された栗氏の直筆原稿  【渡辺洋介】累計発行部数約3300万部におよぶファンタジー小説「グイン・サーガ」などの直筆原稿約1万5千枚がデジタル化され、葛飾区立中央図書館で1日、公開が始まった。図書館の専用パソコン4台で閲覧できるほか、約1割は一般のパソコンなどから同図書館のホームページを通じて見られる。  同区で生… 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする(会員の方)無料会員登録はこちら朝日新聞デジタルのサービスご紹介はこちら※有料記事の一部を自動で取り出して紹介しています。PR情報

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    これは見てみたい。