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2016年4月9日のブックマーク (6件)

  • TPP暴露本「自分が書いた」 西川委員長の“肉声”マイクに|日刊ゲンダイDIGITAL

    連日、大荒れとなっている衆院TPP特別委員会。8日も、安倍内閣のヒドイ対応に反発した民進党は途中退席している。 民進党は7日に引き続き、特別委の西川公也委員長が出版する予定だった著書「TPPの真実―壮大な協定をまとめあげた男たち」(中央公論新社)について追及。出版中止と… この記事は有料会員限定です。 日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。 (残り517文字/全文657文字) ログインして読む 初回登録は初月110円でお試し頂けます。

    TPP暴露本「自分が書いた」 西川委員長の“肉声”マイクに|日刊ゲンダイDIGITAL
  • 同人誌、非親告罪にならず=安倍首相:時事ドットコム

    同人誌、非親告罪にならず=安倍首相 安倍晋三 首相は8日の衆院環太平洋連携協定(TPP)特別委員会で、TPP締結に伴い著作権侵害が著作者の告訴がなくても起訴できる非親告罪となることに関し、「同人誌は市場で原作と競合せず、権利者の利益を不当に害するものではないから非親告罪とはならない」と述べ、同人誌は対象に含まれないと説明した。おおさか維新の会の 丸山穂高 氏への答弁。  TPP関連法案に盛り込まれた著作権法改正案では、同法違反の罪は非親告罪となる場合がある。首相は改正後の構成要件について「パロディーなどの二次創作活動が萎縮しないよう、対価を得る、原作のまま譲渡する、権利者の利益が不当に害されることの全てを満たした場合に限る」と述べた。(2016/04/08-19:03) 【記事一覧へ】

    同人誌、非親告罪にならず=安倍首相:時事ドットコム
  • 安倍批判で炎上したアジカン後藤が「SEALDsを見ていたら黙っていることが恥ずかしくなる」と改めて闘争宣言 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    安保法制が強行採決された昨年、これまであまり政治的な発言をすることのなかった芸能人・文化人から、同法案や安倍政権への危機感、憲法9条を守ろうという声が続出した。 中居正広(SMAP)、坂上忍、笑福亭鶴瓶、石田純一、SHELLY、大竹しのぶといった俳優やタレント、長渕剛、岸田繁(くるり)、大友良英、横山健(Hi-STANDARD)といったミュージシャン……。 人気バンド、ASIAN KUNG-FU GENERATION(以下、アジカン)の後藤正文もそのひとりだ。 後藤は「Rolling Stone日版」(セブン&アイ出版)2015年7月号にて、人々のなかに現在の政治状況を180度変えてくれるような強いリーダーを求める心理があり、その思いが安倍晋三や橋下徹を生み出したとしたうえで、丁寧な対話や議論が軽んじられる状況が非常に危険であると警鐘を鳴らしていた。 質をついた当然の発言だったが、こう

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  • 安倍晋三が今度はTPPで「反対と言ったことは一回もない」と大嘘答弁! マスコミはなぜ安倍の嘘を放置するのか - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    安倍晋三が今度はTPPで「反対と言ったことは一回もない」と大嘘答弁! マスコミはなぜ安倍の嘘を放置するのか またしても安倍首相がお得意の二枚舌を披露した。昨日、衆院TPP特別委で、民進党・柿沢未途議員から「かつては断固反対と言っていたTPPに活路を見出そうとしているのではないか」と質問された安倍首相は、平然とした表情で、こう言い放ったのだ。 「私自身は、TPP断固反対と言ったことは一回も、ただの一回もございませんから。まるで私が言ったかの如くのですね発言は慎んでいただきたい」 ……言葉を失うとはこのことだ。柿沢議員は、安倍氏が自民党総裁として立ち、与党に返り咲いた2012年総選挙時の「ウソつかない。TPP断固反対。ブレない」という自民党ポスターを突きつけていたが、それを見ながらなお、安倍首相は「TPP反対なんて言ってない」とシラを切ったのだ。 ご存じの通り、この総選挙で安倍総裁はTPP反対

    安倍晋三が今度はTPPで「反対と言ったことは一回もない」と大嘘答弁! マスコミはなぜ安倍の嘘を放置するのか - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
  • 作家・樋口毅宏が思う「図書館問題」――お金を払って読んでくれた人こそ読者です | 日刊SPA!

    『さらば雑司ヶ谷』『タモリ論』などのヒット作で知られ、最新刊『ドルフィン・ソングを救え!』も好調な小説家・樋口毅宏氏。そんな樋口氏がさまざまな媒体に寄稿してきたサブカルコラムを厳選収録した『さよなら小沢健二』が好評発売中。書の発売を記念して傑作テキストを特別公開いたします!(当コラムは『文藝春秋オピニオン2013年の論点100』(文藝春秋/2012年11月13日刊)に掲載されたものです) ================= ご存知ない方も多いと思うので、まずは所謂「図書館問題」の経緯について説明します。 きっかけは2011年の1月末。私が拙著『雑司ヶ谷R.I.P.』という小説の仕上げに掛かっていたときでした。800枚に及ぶ長編で、一度はノイローゼになりかけたものの、何とか書き上げた作品でした。たまたまツイッターで、「樋口毅宏の図書館で借りた」というツイートを見かけたのです。以前から、

    作家・樋口毅宏が思う「図書館問題」――お金を払って読んでくれた人こそ読者です | 日刊SPA!
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    copyright 2016/04/09
    勝手にそう思えばいい。僕はこの人の書いた文章を読む気は無い。
  • 知的財産・有識者会議:早期の著作権法改正へ報告書まとめ | 毎日新聞

    高度情報化社会の知財システムや著作権の在り方を討議する、政府知的財産戦略部の有識者会議「次世代知財システム検討委員会」(委員長・中村伊知哉慶応大大学院教授)は8日、東京都内で会議を開いた。日発の新たな技術革新によって文化、芸術作品などのコンテンツを世界に発信し続けるために、「著作権の制限を含む柔軟な権利制限規定について、その効果と影響を含めて検討を行う」とし、早期の著作権法改…

    知的財産・有識者会議:早期の著作権法改正へ報告書まとめ | 毎日新聞