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2011年10月29日のブックマーク (5件)

  • 美人に生まれたら

    10/28,29 一番下に追記しました ☆これから話すのは、美人を武器にできない馬鹿な増田個人の不幸話、ということで! ☆わーお、こんなに反響があるとは。心臓がドキドキしています。ビビリなので怖いというか馬鹿だからいちいち傷ついてしまって消したくなりますが一応全部読んでいます。批判も共感も、読んでいるとなんだか高まって涙がポロポロ出てぶるぶる震えてしまう。昨日から寝ずにF5連打状態でフワフワとした気分です。おそらく、人にぜーんぶ洗いざらい話してしまったのがはじめてだからだと思います。男女関係のことは親にも言いにくいから、同じような悩みを持つ姉にしか話したことがなくて…。理解してくれる女友達もたくさんいるけど、内容が内容だからこんなには話せないし。なんかごめんなさい。 ☆美人、というのは何か違うようなので、「もてる女」ということにしてください。 ☆ブコメやTwitterで同意してくれたり「あ

    美人に生まれたら
  • 地方紙の存在意義について - 内田樹の研究室

    10月29日朝日新聞の朝刊オピニオン欄に、アメリカの地方新聞の消滅とその影響についての記事が出ていた。 たいへん興味深い内容だった。 アメリカでは経営不振から地方紙がつぎつぎと消滅している。 新聞広告収入はこの5年で半減、休刊は212紙にのぼる。記者も労働条件を切り下げられ、解雇され、20年前は全米で6万人いた新聞記者が現在は4万人。 新聞記者が減ったこと、地方紙がなくなったことで何が起きたか。 地方紙をもたないエリアでは、自分の住んでいる街のできごとについての報道がなくなった。「小さな街の役所や議会、学校や地裁に記者が取材に行かなくなった」 「取材空白域」が発生したのである。 カリフォルニアの小さな街ベルでは、地元紙が1998年に休刊になり、地元のできごとを報道するメディアがなくなった。 すると、市の行政官は500万円だった年間給与を十数年かけて段階的に12倍の6400万円まで引き上げた

  • 東大教授「TPPで強い農業?できるわけねーだろww土地条件が全然違うっつーの!」

    ■編集元:ニュース速報板より「東大教授「TPPで強い農業?できるわけねーだろww土地条件が全然違うっつーの!」」 1 名無しさん@涙目です。(岩手県) :2011/10/27(木) 20:41:33.88 ID:RgtsalVB0 ?PLT(12000) ポイント特典 鈴木宣弘:TPPをめぐる議論の間違い ── 推進派の俗論を排す 鈴木宣弘氏(東京大学教授) 「TPPをめぐる議論の間違い」 (9)貿易自由化して競争すれば強い農業ができる これは間違いである。大震災で被災した東日沿岸部に大規模区画の農地をつくって競争すればTPPもこわくない、という見解もあるが、それでも、せいぜい2ha程度の1区画である。それに対して、TPPでゼロ関税で戦わなければならないオーストラリアは、1区画100haある。農家一戸の適正規模は1万ヘクタールというから、そもそも、まともに競争できる相手ではな

    corydalis
    corydalis 2011/10/29
    なんか見当違いの※が多くて困惑するな。食料供給を握られてにっちもさっちもいかなくなった国って歴史上結構あると思うんだけど、愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶってことか。TPPで雇用も今以上に破壊されるぞ。
  • 大阪知事選、丸山和也氏が出馬へ…自民分裂も : 地方選 : 選挙 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    自民党参院議員で弁護士の丸山和也氏(65)が28日、11月27日投開票の大阪府知事選に出馬する意向を党関係者に伝えた。 自民党府議団は民主党府連とともに同府池田市長の倉田薫氏(63)を支援する方針を決めており、丸山氏が出馬すれば自民は分裂選挙となる可能性もある。 丸山氏は自民党府連の谷川秀善会長から出馬を打診され、28日、谷川氏に出馬を伝えた。読売新聞の取材には「大阪を日の第二の中心にするため、出馬したい」と述べ、橋下徹知事が掲げる大阪都構想には「賛成でも反対でもない。ゼロベースで見直す」と語った。

    corydalis
    corydalis 2011/10/29
    要するに反橋下派の切り崩しを自民盗がやってるってことなんだろう。これで橋下派の当選も確実、私物化が目的の利権派は笑いが止まらないだろうな。
  • まだ続くオリンパス問題、FBIが調査に乗り出す 欧米に取材力の差を見せつけられた日本のメディア | JBpress (ジェイビープレス)

    先週、フィナンシャル・タイムズ(FT)紙の翻訳記事で明らかになったオリンパスの不可解な企業買収と巨額の手数料支払いに関する続報が、今週も読者の注目を集めた。 今週1位の『オリンパスが露にした日の悪い面』のほか、『名門オリンパスの闇に切り込んだ英国人』『一気に下落のオリンパス株、海外投資家が「見切り売り」する当の理由』などがランキングベストテンに並んでいる。 記者会見から締め出されたファクタ オリンパスは10月26日に、菊川剛会長兼社長の降格と高山修一専務の社長就任を発表したが、なんとこの記者会見から、今回の事件の発端となった月刊誌FACTA(ファクタ)は締め出されたそうである(ご参考:FACTA阿部重夫発行人ブログ )。 また、翌27日に高山新社長は、これまで開示していなかった企業買収の経緯を説明する会見を行い、ファイナンシャル・アドバイザーの名前を明らかにしたと、各新聞社が伝えている

    まだ続くオリンパス問題、FBIが調査に乗り出す 欧米に取材力の差を見せつけられた日本のメディア | JBpress (ジェイビープレス)
    corydalis
    corydalis 2011/10/29
    やっぱ経営層による資産隠しじゃないの?。木村剛のときも散々言われてたろ。破綻企業にカネを渡してワザと倒産させ、こっそり私物化するって。