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アラブに関するcosmosquare77のブックマーク (4)

  • 中東主要国が「テロ支援」でカタールと断交、イラン反発

    [ドバイ 5日 ロイター] - サウジアラビア、エジプト、アラブ首長国連邦(UAE)、バーレーンは5日、テロリズムを支援しているとしてカタールと国交を断絶した。 トランプ米大統領の中東訪問が今回の断交につながったとの見方が出ており、同氏の中東訪問から2週間あまりで、新たな傷口が開いた格好となる。 カタールは長らく中東地域の紛争の仲介者の役割を果たしてきたが、エジプトのほか湾岸主要国はこれまでもカタールがイスラム組織「ムスリム同胞団」などを支援しているとして非難。今後、カタールがムスリム同胞団や、域内でサウジと対立するイランを支持しているとの非難が強まることになる。 4カ国の協調断交に続き、イエメン、モルジブ、およびリビア東部を拠点とする世俗主義勢力もカタールと断交した。 カタール政府は他国に干渉しているとの批判を否定。同国の外務省は「断交は「不当で、事実無根の主張や疑いに基づいている」との

    中東主要国が「テロ支援」でカタールと断交、イラン反発
    cosmosquare77
    cosmosquare77 2017/06/05
    サウジのおまいう案件。
  • 失われた文化のるつぼ スワヒリ海岸を訪れる

    (CNN) インド洋の風は数千年にわたり、貿易商や戦士、宗教をスワヒリ海岸に運んできた。アラビア半島やアジア、欧州からこぞって人々が上陸し、それぞれの歴史文化の痕跡を残してきた。 ケニアの海岸線は数世紀にわたる地殻変動によって形成されたもので、今でも探索の余地が多く残されている。以下ではそんなスワヒリ海岸の見所6選を紹介する。 ◇ ジーザス要塞 港湾都市のモンバサには巨大なジーザス要塞がそびえ立つ。欧州人とアラブ人が数百年前、この要塞をめぐって戦いを繰り広げるなか、スワヒリ人は板挟みになった。 ジーザス要塞で教育担当者を務めるラファエル・イゴンボ氏は「要塞に踏みとどまった勢力がモンバサを支配した」と述べる。 ジーザス要塞は1500年代、2年9カ月をかけてサンゴ岩から建設された。建設を命じたのはこの地を手中に収めたポルトガル王だが実際に作業に従事したのは主にスワヒリ人だ。スワヒリ人たちは後

    失われた文化のるつぼ スワヒリ海岸を訪れる
  • Ex-Saddam aide seeks to reshape Iraq’s Sunni insurgency against Shi’ite militia

  • 文学の死という悪夢 / SYNODOSが選ぶ「日本語で読む世界のメディア」(東京外国語大学) | SYNODOS -シノドス-

    西洋の批評家の一部は、テレビや電子機器が(印刷された)に取って代わると言っている。とりわけ文学作品という形をとるものに関して。小説の時代が終わったあと、小説の死を唱える声が大きくなっている。詩はますます個人の内面に関わるようになり、演劇は映画と比べると限られたエリートのものとなってしまった。 文学批評は哲学と化し、孤立した無用の長物となってしまった。大学の学科の外には、もうそれは存在しないのだ。文学に取って代わったのは娯楽、気晴らしのための文章である。さらに文学を学ぶ者、専攻する学生の数も急激に減っている。今顕著なのは、高尚な文学は読者が減少し、一般市民とは遠いものになりつつあるという点である。批評家は作者の死という理論を掲げているが、それによれば、作者が仮の存在になり、多様な声からなる織物に変わり、借り物のまとめ役となる。作者は表現の源ではなくなる。 「白人男性」が書いた文学の古典の大

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