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テクノに関するcosmosquare77のブックマーク (6)

  • テクノ界を牽引し続けるジェフ・ミルズの新作で日本のカルトスター、戸川純とのコラボが実現したワケ…「ともに60年代に生まれたことがすごく意味を持っている」 | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け

    テクノ界を牽引し続けるジェフ・ミルズの新作で日のカルトスター、戸川純とのコラボが実現したワケ…「ともに60年代に生まれたことがすごく意味を持っている」 テクノシーンを牽引し続けるジェフ・ミルズが、「ブラックホール」をテーマに新作『THE TRIP - ENTER THE BLACK HOLE』を発表。そこには、なんと80年代よりカルト的人気を博す戸川純、さらに彼女が属するバンド、ヤプーズのメンバーのクレジットが。戸川のレスポンスに大きな感銘を受けたというジェフに、刺激的な作品をつくり続ける秘密を聞いた。

    テクノ界を牽引し続けるジェフ・ミルズの新作で日本のカルトスター、戸川純とのコラボが実現したワケ…「ともに60年代に生まれたことがすごく意味を持っている」 | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け
  • デトロイト・テクノは都市生活者の囃子 - Hagex-day info

    ニューオリンズはジャズ、シカゴと言えばハウス(ジャズも有名だが)、ナッシュビルはカントリー&ウェスタン、メンフィスはブルースと、アメリカには音楽で有名な街がある。そしてデトロイトと言えば、多くの人は「8mile」でエミネム、ヒップホップのイメージを持つ人が多いだろうが、私にとってデトロイトはテクノの街である。 デトロイト・テクノはミニマルテクノとであり、ヴォーカルは入っておらず、パッドが多用され、コンクリートのように無機質で硬い音楽だ。 デトロイト・テクノアーティストは黒人が多い。ホアン・アトキンス、デリック・メイ、ケビン・サンダーソン……そして、ジェフ・ミルズだ。 1990年代後半も音楽をよく聴いていた。時間があれば中古のCDショップに行き、セール品を探し、ジャケットを気に入れば手に取り、新譜を買っては、帰りにCDウォークマンにぶち込んで聞いていた。当時はテクノに凝っており、ジャーマン・

    デトロイト・テクノは都市生活者の囃子 - Hagex-day info
    cosmosquare77
    cosmosquare77 2017/02/07
    Mix-Upはジェフ・ミルズと田中フミヤのが鉄板だったなぁ
  • 四方宏明の“音楽世界旅行”〜Around the world

    増根正悟さん著、パブリブからの新刊『チェコじゃないスロヴァキア』を読了したので、書かせていただきます。『ウクライナ・ファンブック』『トルクメニスタン・ファンブック』に続く「ニッチジャーニー」シリーズのVol. 3、「連邦制マニアックス」として出版された『タタールスタン・ファンブック』も含めると、これで4冊目のガイドブック的な書籍となります。 チェコじゃないスロヴァキア: 中欧の中央 (ニッチジャーニー) 2017年7月に僕はスロヴァキアの首都ブラチスラヴァを訪れました。小さな街でしたが、十分に楽しめました。そして、このがあったら、もっと楽しめたのに…少し悔しい思い。タイトル通り、スロヴァキアを中心に書かれていますが、対比される部分に関してはチェコについても相当詳しく書かれています。 意外と知られていないブラチスラヴァがウィーンに近いことについてもちゃんと書かれています。僕も旅程を考える前

    四方宏明の“音楽世界旅行”〜Around the world
  • ジェフ・ミルズの超絶技巧に絶賛の嵐!石野卓球からのコメントも | Qetic

    ジェフ・ミルズの超絶技巧に絶賛の嵐!石野卓球からのコメントも Music | 2015.09.09 Wed ジェフ・ミルズが、ドラムマシーン「Roland TR-909」1台でテクノミュージックを奏でる超絶プレイ、音楽制作の過程を人のコメンタリー(日語字幕)付きで詳細まで披露した映像、生ドラマーとジェフが奏でる 「Roland TR-909」のアドリブ・プレイ他、音楽への革新的なアプローチをふんだんに映像収録したDVD+CD作品、『Exihibitionist 2』が日、9月9日(水)にいよいよ発売となった。 『Exhibitionist 2』トレーラー ジェフがCDJ、ROLAND TR-909、ミキサーを駆使してDJプレイ。アングル切替機能を使って4つのアングルから選んでプレイを観ることが出来る。 ジェフがCDJ、ROLAND TR-909、ミキサーを駆使したDJミックスを披露

    ジェフ・ミルズの超絶技巧に絶賛の嵐!石野卓球からのコメントも | Qetic
  • 日本のテクノ史199X テクノはいかに聴かれ、作られ、語られたのか?|bxjp

    このテキストは1990年代の日のテクノの歴史を史料から辿ったものです。数年前に発売予定だった某音楽書籍に収録されるはずでしたが、結局出ないまま時間が過ぎました。お蔵入りさせるのももったいのでnoteに出してみます。文中で「書」と言っているのは、そののことです。「出る予定だったけど出なかったを読んでるんだな……」という気持ちで読んでください。約2万字です。 見出しだけ先に抜き出します。2000年代以降は言及してません。 ■「日のテクノ」とは何か ■1988年、テクノとセカンド・サマー・オブ・ラヴの誕生 ■日におけるDJブームとデトロイト・テクノの輸入 ■メディア上の認知とDELICのテクノ化 ■ハードコア・テクノ旋風とジュリアナTOKYO開店 ■テクノポップ再評価からYMO再生へ ■90年代東京テクノ・シーンの胎動 ■ケン・イシイの登場による国内シーンの活性化 ■電気グルーヴの『

    日本のテクノ史199X テクノはいかに聴かれ、作られ、語られたのか?|bxjp
  • 「DENKI GROOVE THE MOVIE?」TRAILER

    2015年12月ロードショー DENKI GROOVE THE MOVIE? ~石野卓球とピエール瀧~ Directed by大根仁 Cast: 電気グルーヴ(石野卓球、ピエール瀧) 天久聖一 Andi Absolon (元ヨーロッパ ブッキング エージェント) ANI (スチャダラパー) Bose (スチャダラパー) CMJK DJ TASAKA 日高正博 ((株)スマッシュ 代表取締役) ケラリーノ・サンドロヴィッチ 道下善之 ((株)ソニー・ミュージックアーティスツ) 中山道彦 ((株)ソニー・ミュージックアーティスツ 代表取締役) 小山田圭吾 SHINCO (スチャダラパー) 砂原良徳 山口一郎 (サカナクション) 山根克巳 (LIQUIDROOM) 山崎洋一郎(rockin'on JAPAN総編集長) WESTBAM (A to Z) (C)2015 DENKI GROOVE T

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