タグ

TKに関するcosmosquare77のブックマーク (19)

  • ミト(クラムボン)が語る満島ひかり「ELECTRIC PROPHET」〜TM NETWORK TRIBUTE - サンレコ 〜音楽制作と音響のすべてを届けるメディア

    『TM NETWORK TRIBUTE ALBUM -40th CELEBRATION-』で、初期TMのテーマ曲とも言える「ELECTRIC PROPHET(電気じかけの予言者)」は、満島ひかりが歌唱。はかなくも美しい「エレプロ」の新しい形を、プロデューサーとして満島と示してくれたのは、FANKSとしても知られるクラムボンのミトだ。その世界をどのように紡いだのかを、ミトに聞いた。 ※このインタビューは5月25日発売の『サウンド&レコーディング・マガジン2024年7月号』掲載のものに先駆けて、ロングバージョンとしてお届けします Text : iori matsumoto TM NETWORK アンドロイドの満島さんがポツンとその舞台で歌う −TM NETWORKのトリビュートに、満島ひかりさんが歌う「エレプロ」が収録されると聞いて、どなたがプロデュースするのかと思ったらミトさんだと知りました

    ミト(クラムボン)が語る満島ひかり「ELECTRIC PROPHET」〜TM NETWORK TRIBUTE - サンレコ 〜音楽制作と音響のすべてを届けるメディア
  • 小室哲哉インタビュー|西川貴教とタッグを組んだ「ガンダムSEED」主題歌を、楽曲提供者サイドから語る - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー 音楽 特集・インタビュー 小室哲哉インタビュー|西川貴教とタッグを組んだ「ガンダムSEED」主題歌を、楽曲提供者サイドから語る 西川貴教 with t.komuro「FREEDOM」 PR 2024年4月15日 公開中のアニメーション映画「機動戦士ガンダムSEED FREEDOM」の主題歌として、西川貴教と小室哲哉が初タッグを組み、“西川貴教 with t.komuro”名義で作り上げた楽曲「FREEDOM」。映画が大ヒットを記録している中、西川が同曲を「THE FIRST TAKE」やイベントなどで歌唱することで、「ガンダムSEED」ファンはもとより、幅広い世代にその楽曲の魅力が拡散され続けている状況だ。 音楽ナタリーでは2月に公開した西川のインタビュー(参照:西川貴教「FREEDOM」インタビュー|小室哲哉と初タッグで挑んだ主題歌への思いとは)に続き、小室哲哉のインタビューを

    小室哲哉インタビュー|西川貴教とタッグを組んだ「ガンダムSEED」主題歌を、楽曲提供者サイドから語る - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • 小室哲哉はなぜWOWとYeahを繰り返すのか?ヒットの秘策をインタビュー(コメントあり)

    小室哲哉はなぜWOWとYeahを繰り返すのか?ヒットの秘策をインタビュー 2024年3月19日 10:00 1644 97 音楽ナタリー編集部 × 1644 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 439 970 235 シェア 「インタビューここから 音楽家・小室哲哉」は、廣瀬智美アナウンサーが聴き手を務めた番組。「WOW と Yeah 小室哲哉 ~起こせよ、ムーヴメント~」の制作に際しては10時間を超える追加インタビューが実施され、インタビューここから」のチーフプロデューサー・神原一光が著者として1冊にまとめ上げた。書では90年代に小室が手がけたミリオンヒット曲を軸に、“ヒットの秘策”が深掘りされる。 「なぜWOWとYeahを繰り返すのか?」など興味深いコンテンツが並ぶ書について、小室は「大変な熱量を持って、もっと深く、もっ

    小室哲哉はなぜWOWとYeahを繰り返すのか?ヒットの秘策をインタビュー(コメントあり)
  • 【イベントレポート】TM NETWORK「名曲総選挙」、ミトとRAM RIDERの爆発するFANKS魂(写真16枚)

    TM NETWORK「名曲総選挙」、ミトとRAM RIDERの爆発するFANKS魂 2019年6月21日 10:55 647 94 音楽ナタリー編集部

    【イベントレポート】TM NETWORK「名曲総選挙」、ミトとRAM RIDERの爆発するFANKS魂(写真16枚)
    cosmosquare77
    cosmosquare77 2019/06/22
    ミトさんが「Thrill Mad Natural」選んでるのガチすぎるやろw
  • 小室哲哉の曲

    一人一曲、好きな曲教えて Dawn Valley

    小室哲哉の曲
    cosmosquare77
    cosmosquare77 2018/01/21
    まだブコメで出てない曲からだとtrf「World Groove(3rd Chapter)」 / アルバムだとTMN「EXPO」。「永遠と名づけてデイドリーム」選んでくれてる人多いの嬉しいなぁ。詐欺事件後だとAAA「SAILING」が泣ける。
  • 小室哲哉さんが引退表明 - 共同通信

    音楽家の小室哲哉さん(59)が19日、東京都内で記者会見し、引退を表明した。小室さんは「週刊文春」で看護師との不倫疑惑を報じられ、「騒動のけじめとして決意した」としている。

    小室哲哉さんが引退表明 - 共同通信
    cosmosquare77
    cosmosquare77 2018/01/19
    会見みていて心身ともにしんどそうだな、とは思ったので職業作家として引退はいいかもしれないけど、自分のペースで自分のやりたい音楽は続けてほしい。/ 引退とかつらすぎる。不倫とか外野の知ったこっちゃない。
  • 眞子さま、小室哲哉さんと歓談「Get Wild」話題:朝日新聞デジタル

    天皇、皇后両陛下が主催する秋の園遊会が9日、東京・元赤坂の赤坂御苑であり、約2千人が出席した。音楽プロデューサーの小室哲哉さんらが招かれた。皇太子ご夫や秋篠宮ご夫と長女眞子さまも出席した。 小室さんは今年3月、ベトナム・ハノイで開かれた晩餐(ばんさん)会で、盲学校の子どもたちと一緒に演奏を披露した。これについて天皇陛下が「ずいぶん、ベトナムのために色々尽くされたのですね」と話すと、小室さんは「これからも色々な懸け橋となればいいなと思っております」と答えた。 眞子さまと歓談中には、眞子さまの口から小室さんの代表曲「Get Wild」の名前が出たといい、「僕の楽曲について、色々みなさんにお話をしていただき、当に感激しています」と話した。 陛下は、リオ・パラリンピック競泳(視覚障害)で四つのメダルを獲得した木村敬一選手には自ら手を差し出して握手をし、「どうぞ体に気を付けてね」などと声をかけ

    眞子さま、小室哲哉さんと歓談「Get Wild」話題:朝日新聞デジタル
  • 小室哲哉が新音楽ユニット結成! “タンス”から浅倉大介との師弟コンビ説が浮上

    音楽プロデューサーの小室哲哉さんが7月12日、新しい音楽ユニットの結成をTwitterで発表。同時に、シンセサイザーを駆使した、新ユニットによる楽曲の一部と思われるサウンドも公開されています。 画面には「DiGiTAL ORCHESTRA」の文字が(画像は小室哲哉Twitterから) 「7月末、おしらせがあります! 新UNITを創りました。お楽しみに」と詳細を伏せながら新ユニットの結成を発表した小室さん。イントロダクション感のあるサウンドとともに公開された動画には、「DiGiTAL ORCHESTRA」の文字に加え、楽曲制作に使用したとみられる特長的な機材の一部も確認できます。 この機材は、“タンス”の愛称で知られる大型シンセサイザー「Moog Synthesizer IIIc」とみられ、希少な一品。日で保有している人物は小数で、小室さんと近しい人物で考えると、師弟のような関係でもある音

    小室哲哉が新音楽ユニット結成! “タンス”から浅倉大介との師弟コンビ説が浮上
    cosmosquare77
    cosmosquare77 2017/07/14
    先生x大ちゃんxタンスで冨田勲さんリスペクトな感じになりそう。
  • オーザックはなぜ流行らなかったのか

    1 名前:風吹けば名無し@\(^o^)/ 投稿日:2017/05/02 9:09:04 ID:H9QXfiaq0.net

    オーザックはなぜ流行らなかったのか
    cosmosquare77
    cosmosquare77 2017/05/02
    今度のポテトは音がいい
  • 小室哲哉『JOBS#1』インタビュー(Billboard JAPAN×RakutenMusic/楽天ブックス) | Special | Billboard JAPAN

    小室哲哉、2017年春の音楽論。 日々めまぐるしく変化していく音楽を取り巻く環境。それをじっくりと見据えながら活動し続けている小室哲哉が、ソロアルバムの新シリーズ第1弾『JOBS#1』や新時代ガールズグループ・Def Willのトータルプロデュース、TM NETWORKの記念碑的コンピレーションアルバム『GET WILD SONG MAFIA』、さらにはアートの世界へのアプローチやテレビ番組での篠原涼子との再会等、トピックに事欠かないほど超精力的なアクションを繰り広げている2017年春。 今回のインタビューでは、それらひとつひとつのトピックについてはもちろん、今や音楽を聴くツールとして浸透したサブスクの可能性や、東京からの世界戦略などについてもガッツリ語ってくれた。新たな音楽の可能性、すべての話がそこに収束されていくスペシャルインタビュー。RakutenMusic/楽天ブックスで展開されて

    小室哲哉『JOBS#1』インタビュー(Billboard JAPAN×RakutenMusic/楽天ブックス) | Special | Billboard JAPAN
  • 小室哲哉 海外展開には「マネージャー育成が急務」 - 日経トレンディネット

    最重要課題はマネージメントができる人を育てていくことだよね――人気アーティストの小室哲哉さんが海外展開について語ったのは10月下旬に開かれた東京国際ミュージック・マーケット(TIMM)でのこと。日のアーテイストに海外でも活躍してもらうため、国内では様々な取り組みが進んでいるが、10~12月にかけては商談会やカンファレンスなどのビジネスイベントが相次いだ。 アソビシステムは11月24、25日、「もしもしにっぽんシンポジウム2016」を開いた。11月26、27日に開催された「MOSHI MOSHI NIPPON FESTIVAL 2016 in TOKYO」にあわせ て開催したもので、キャラクターや音楽VR(仮想現実)、インバウンドなど様々なテーマの17セッションが開かれた。MOSHI MOSHI NIPPON FESTIVALは日のポップカルチャーを世界に発信するイベントでフランスや英

    小室哲哉 海外展開には「マネージャー育成が急務」 - 日経トレンディネット
  • 次世代楽器「KAGURA」がglobeの名曲をテクノロジーで再構築 | Musicman-net

    10月8、9日の2日間に渡って福岡市で開催された「The Creators POWERED BY CREATIVE LAB FUKUOKA(以下、The Creators)」にて、福岡市に拠地を置くしくみデザインが開発した次世代楽器「KAGURA」によるスペシャルパフォーマンスが行われた。 The Creatorsは、「クリエイティブ・エンターテインメント都市」としての福岡の都市ブランディングと、クリエイティブ関連産業(ゲーム、映像、ファッション音楽、デザイン等)の振興を目的とした、デジタルテクノロジーとエンタテイメントをテーマにしているイベントで、天神駅前の福岡市役所西側ふれあい広場が会場となった。 KAGURAは身体の動きを音楽に変換して、誰もが難しい練習無しに音楽を演奏出来るソフトウェアで、既に世界中のスタートアップ・コンテストでグランプリを含む賞を多数受賞している。 必要なもの

    cosmosquare77
    cosmosquare77 2016/10/13
    http://www.kagura.cc/jp/ これか、面白そう。クラフトワークっぽい感じでステージに4台くらい並べてパフォーマンスするとかっこよさげ。
  • 新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

  • 小室哲哉さん「自分の音追究した音楽家」冨田勲さん悼む:朝日新聞デジタル

    今月5日に84歳で亡くなった作曲家の冨田勲さんを悼む声が続いている。冨田さんを敬愛するミュージシャンの小室哲哉さんが取材に応じた。その一問一答を紹介する。 出会いは大阪万博 ――冨田さんの音楽にはじめて出会われたのは、小学校の時とのこと。1970年の大阪万博に学校を休んで出かけたそうですね。 そう、今よりも「未来」を意識する時代でしたね。21世紀にはこうなるんだ、って。それを象徴するかのような音響のスケール感に衝撃を受けました。 ――当時から、すでに音楽が好きだったんですか。 まだ小学校6年だったので、単なるリスナーでした。ちゃんと冨田さんのアルバムを買ったのは、1年後くらいだと思います。 ――何のアルバムですか? 電子音の、まあ、どちらかというと現代音楽に近かった。それはまだ、ちょっと正直いって、当時の僕にはまだよくわかりませんでしたね。 ――まだ冨田さんが、モーグ・シンセサイザーを手に

    小室哲哉さん「自分の音追究した音楽家」冨田勲さん悼む:朝日新聞デジタル
  • 【動画あり】Get Wildで打線組んだw : 日刊やきう速報

    1(二) 『Get Wild (techno overdub mix)』 2(遊) 『Get Wild』(Major Turn-Round) 3(一) 『Get Wild』(RHYTHM RED TMN TOUR) 4(三) 『Get Wild 2014』(QUIT30 HUGE DATA) 5(中) 『Get Wild』(TM NETWORK FINAL MISSION -START investigation-) 6(左) 『GET WILD '89』(TMN final live LAST GROOVE) 7(右) 『GET WILD DECADE RUN (112 CLUB MIX)』QUIT 30 HUGE DATA 8(捕) 『Get Wild Renewal』 9(投) 『GET WILD '89』 中継 『GET WILD (VER.0)』 抑え 『Get Wild』 異論

    【動画あり】Get Wildで打線組んだw : 日刊やきう速報
  • 【DJ KOO】月5万円、ガテン系、小室哲哉との出会い、そしてTRFへ | カンパネラ

    裏にあるのは地道な取り組み:DJ KOO氏(TRFリーダー/サウンドクリエイター)の場合 後編 文:十代目 萬屋五兵衛 / 写真:的野 弘路 02.04.2016 音楽グループTRFのリーダー、サウンドクリエイター、そしてバラエティ番組の出演者として活躍するDJ KOO氏。後編では、小室哲哉氏との出会いとTRFの躍進、そして今に至る道程をたどる。 ≪前回からの続き≫ (文敬称略) 母の死去。THE JG'sの自然消滅。KOOはこの時が「精神的に一番つらい時期だった」と振り返る。 「仕事が全くなくなってしまいました。あっても月に2回程度のDJの仕事で、月収5万円くらいでした。もうその時は結婚もしていましたから、生活費も稼げない状態です。 自力ではどうしようなくなったその頃、ディスコ時代に知り合っていたDJ仲間が清掃業の会社を立ち上げていて、『人手が足りないから手伝わないか?』と、行き場を失

    【DJ KOO】月5万円、ガテン系、小室哲哉との出会い、そしてTRFへ | カンパネラ
  • 小室哲哉「吉野家おごってくれた、あの人にお礼したい」 (1/4)

    小室哲哉さんはいまでも探している。浜松町の吉野家で、財布を忘れた小室さんに「いいっすよ、おごります」と笑ってくれた若い店員を──。 京都ホテルオークラで9月17日、ベンチャーキャピタルB Dash Ventures主催のスタートアップカンファレンス『B Dash Camp 2015 Fall in KYOTO』が開催。600人を超える起業家たちの前に、小室哲哉さんがゲストで登場した。 B Dash Ventures渡辺洋行代表とのスペシャルトークセッション。「儲かってしょうがなかったんじゃないか」と聞かれ、小室さんが好調すぎておかしくなっていた例として紹介したのが、吉野家のエピソードだ。 当時、小室さんは「WOW WAR TONIGHT〜時には起こせよムーヴメント」の制作に追われていた。歌手をつとめるダウンタウン浜田雅功さんはお正月にはハワイに行ってしまう。なんとか成田便に間に合わせなけれ

    小室哲哉「吉野家おごってくれた、あの人にお礼したい」 (1/4)
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • 小室哲哉が語る“日本のクラブシーン”の未来 若手クリエイターにエールも<モデルプレスインタビュー> - モデルプレス

    globeで音楽プロデューサー、DJとしても活躍する小室哲哉(56)がモデルプレスのインタビューに応じた。 小室は17日、東京・西麻布で行われた大人のためのラグジュアリーパーティーイベント「TOKYO LOUNGE」にDJとして出演。ステージ出演前に行ったインタビューでは、“J-POP界のレジェンド”として、日音楽シーンを牽引し続ける彼に、日のクラブ文化について語ってもらった。 余裕のある“ラウンジ”クラブは「なくてはならない」― 会場の雰囲気をご覧になってみていかがですか? 小室哲哉:やっと東京にも海外で昨今あるような、ラウンジ的なクラブができたなと思います。欧米、特にヨーロッパは多くありますが、こういったクラブはこれまで日では中々作れなかったので。これから色んなことでクラブシーンが盛り上がって行く時に、オシャレなラウンジみたいなクラブはなくてはならないと思うので、ぜひキープして

    小室哲哉が語る“日本のクラブシーン”の未来 若手クリエイターにエールも<モデルプレスインタビュー> - モデルプレス
  • 1