風景に関するcot-notのブックマーク (5)

  • 不思議な雲と、その成因:画像ギャラリー | WIRED VISION

    不思議な雲と、その成因:画像ギャラリー 2009年10月 7日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) 『モーニング・グローリー』という珍しい雲について、8月に紹介した(日語版記事)。珍しくて不思議な、そして美しい雲は他にも各種ある。この記事ではそれらの画像を紹介し、どうやってできるかどうかについての科学者たちの説明を紹介しよう。 モーニング・グローリー 上記記事で紹介したオーストラリアの小さな町では、『モーニング・グローリー』が秋になると必ず形成されることで有名だ(他の諸国でも見られないことはないが、10年に一度くらいしか形成されない)。さらにそこのモーニング・グローリーは、全長1000キロにも及ぶ雄大なものだ。これを体験するために、世界中からたくさんのパイロットが集まる。 [モーニング・グローリーでは、雲の帯の進行方向前面では強い上昇気流、後面では下降気流があっ

  • さよなら、第5溶鉱炉 :: デイリーポータルZ

    どうですか、この夢のような光景は。ちょうかっこいい。ほんとすごい。 すごすぎるので、さらに大きな画像を用意しました。ほんとは現地に行って見て欲しいんだけど、遠方の方もいらっしゃると思うので、そういう方向けに、臨場感あふるる、かなりの高解像度版です。遠方じゃない人はいますぐ蘇我へ行きなさい。 → 横9300ピクセル×縦2536ピクセル版 もっと!という筋金入りの工場好きのために、さらなるオリジナルサイズ高解像度版も用意しちゃおうじゃないか。持っていきな。著作権も全て放棄するから好きに使ってくれ。気にするな、俺たちは仲間だ。ただ、120Mぐらいあるのでクリックは慎重にな! → 横23737ピクセル×縦6472ピクセル > 右クリックでファイルを保存 < これは壁紙に使えると思います。パソコンのじゃなくて、リアル壁紙。300dpiでプリントしても、長さ190cmぐらいになりますので。 ■蘇我のシ

  • 11月15日は埼玉県春日部市地下神殿オープンデー

    この機会に、是非! 埼玉といえば岩槻人形や草加せんべい、らき☆すた…だけではありません。長らく洪水の歴史(参考資料1、2、3)を紡いできた土地でもあるのです。 そんな埼玉県春日部市にある「首都圏外郭放水路」は江戸川と中川、大落古利根川の氾濫に備えて作られた地下水路と調圧水槽からなる地下神殿。天気のいい時期は内部探検(ただし一部)をすることも可能で、子供のみならずむしろ僕ら世代が参加する大人の社会科見学的イベントで使われまくっています。 参加費はタダ。しかし平日しか開催されないし、2ヶ月前から申し込める予約は光の速さで満員御礼。行きたくても行けないー、という方、多いのではないでしょうか。 ご安心ください。11月15日の1日のみですが、フリーに参加して自由に見て回れる見学会が開かれるのです。時間は10時~15時半(最終入場は15時)まで。参加費は無料ですよ。 コンクリ好き、地下好き、巨大建造物

  • 珍しい逆向きの虹が現れる

    虹は一般的に上向きに凸になっているものですが、イギリスのリバプールで凹になっている虹が観測されたようです。これは非常に珍しく、特定の角度から光が差し込まないと現れることは無いそうです。また見る人の位置によっても変わってくるため、見ることができた人は非常に運がいいとのこと。それでは珍しい形をした虹を見てみましょう。 写真は以下より。 Pictured: Rare upside-down rainbow spotted in the UK | Mail Online UK gets upside down rainbow | The Sun |News これが逆さになっている虹。凹になってます。 専門家によると、特定の角度(22度)で、高さ約2万~2万5千フィートにある小さく束ねた薄雲を日光が通った場合にのみ現れるそうです。他にも、光の強さ・観測者の位置・大気の状況で大きく左右されるため、実際

    珍しい逆向きの虹が現れる
  • 自然に出来たなんて信じられないアルメニアの柱状節理 : らばQ

    自然に出来たなんて信じられないアルメニアの柱状節理 人工的に削り出された石材が積みあがっているような光景ですが、自然に出来たものだそうです。 トルコの東側にあるアルメニア共和国の"Garni gorge"という岩壁なのですが、いったいどういうものなのか、写真をご覧ください。 見れば見るほど自然のものとは信じられませんが、柱状節理と言って、マグマが冷却したり地殻変動の際に出来るそうです。 すだれのようになっていますが、溶岩が垂れ落ちる直前に凝固したのでしょうか。 真下に立つと押し潰されそうなすごい迫力。 柱状節理で有名なものに、米国のデビルズ・タワー国定公園や久米島町奥武島の畳石などがあるそうです。奥武島の畳石は2007年に日の地質百選に選ばれました。 これがデビルズ・タワー。どこかで見たような造形だと思ったら、映画「未知との遭遇」でUFOが降りてくるあの岩山だそうです。SFXシーンでは、

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