2014年4月30日のブックマーク (3件)

  • カワウソと握手する方法

    手と手を握り合う「握手」。近年、この握手が非常に熱い。アイドルが握手会というものを開き、場合によっては数時間待ちのような長蛇の列ができる。みな握手がしたいのだ。 握手は、人と人に限った話ではない。人と動物の握手もあるのだ。千葉にある市川市動植物園では、カワウソと握手ができるそうだ。これは行かねば、握手をしなければ! だ。

  • 【SF企画】幸村誠先生取材(漫画家)

    その人は、甘いコーヒーを飲みながら、人類の追い求める理想と、SFが果たす役割を語った。 まるで子供のように純真で情熱的で、だけど真理を追い求める姿勢はまるで老師のようでもあった。 【幸村誠】 1999年、宇宙ゴミ=デブリが社会問題と化した近未来を舞台とした漫画『プラネテス』でデビューする。 それまで注目されてこなかったデブリの脅威を題材に、その下に経済を回し、社会生活を営む未来世界の描写は、宇宙開発関係者からも高い評価と支持を得る。 一方で、限りなく現実社会に近い社会で、今を生きる我々と同じように悩み苦しみ、そして前に進んでいく等身大の人々の姿は、SF漫画という枠を超え、幅広い層の共感を得た。 そして今、時を1000年遡った、11世紀のヴァイキングたちを描いた『ヴィンランド・サガ』を連載中でもある。 その作品の中では、一貫して「人は何故、前に進もうとするのか」「人の愛とは何なのか」を追求し

    【SF企画】幸村誠先生取材(漫画家)
  • GWが適当にお送りする動物シリーズまとめ

    そもそも友人の高内優向先生が、クマの手が描けないとかなんとか言ってるところからなんとなく描いたんですけどなぜかイヌとネコの手がえらいことになったのでなんとなく続けているシリーズ

    GWが適当にお送りする動物シリーズまとめ