2022年6月15日のブックマーク (6件)

  • 【父の日レシピ】ずっと元気でいてほしいから。さっと作れて、からだ想いのおつまみ2品 料理家・今井真実さん

    【父の日レシピ】ずっと元気でいてほしいから。さっと作れて、からだ想いのおつまみ2品 料理家・今井真実さん 皆さま、こんにちは。料理家の今井真実です。 今年も父の日が近づいてきましたね! 私はいつも父の日にビールをプレゼントしています。昔は色々と考えて雑貨を買ったりしていたのだけど、結局一番喜ばれるのは、大好物のビールだったのでした。 夕どき、今頃送ったビールで父と母は乾杯しているかしらと考えるのも、私としては嬉しい時間。そして、我が家は我が家で、子供たちと「お父さんありがとう」と乾杯しています。 父の日は、そんな大切な人たちの笑顔を願う日です。 大好きなビールを楽しみながら、ずっと元気でいてほしいから。ちょっぴりヘルシーなお魚とお野菜のおつまみを考えました。ゆっくり泡や苦みを味わいながら、「ああいいねえ」と喜んでもらえる2品です。 サーモンの串焼き ビールに合わせるレシピを考える時はいつ

    【父の日レシピ】ずっと元気でいてほしいから。さっと作れて、からだ想いのおつまみ2品 料理家・今井真実さん
  • ダイヤモンド構造のペーパーモデル : 有機化学美術館・分館

    2月9 ダイヤモンド構造のペーパーモデル 最近、埼玉大学の古川俊輔博士が立ち上げた「ARchemisT」というプロジェクトに参加させてもらっています。名前どおり、化学とアートの融合を目指すというもので、近くキックオフイベントなども計画しています。何しろ集まっているメンバーが面白く、大学の化学者やアーティスト、サイエンスバーの経営者などが顔を揃えて毎日(ネット経由で)ワイワイとやっております。いくつかコラボの話なども早速来ているとのことで、新しい展開もありそうです。 活動資金のためのクラウドファンディングも行なっており、3Dプリンタを用いたオリジナル分子模型などリターンも充実しておりますので、ご覧いただければ幸いです。 と、アート方面からの話をいろいろ聞いているうち、筆者も触発されてひとつ考えてみました。ダイヤモンドの結晶構造というのは、化学構造の中でも最も美しいもののひとつと思いますが、立

    ダイヤモンド構造のペーパーモデル : 有機化学美術館・分館
  • 折り紙分子模型その2 : 有機化学美術館・分館

    2月17 折り紙分子模型その2 前回の記事で、ベンゼン環などsp2炭素を基礎とした折り紙分子模型を紹介しました。しかし有機化合物全般を作るとなると、正四面体構造の炭素、つまりsp3炭素を作れなければ話になりません。ということで、今回はその折り方を考えてみました。 今までにもこうした折り紙はもちろんあったのですが、結合角などに制限があり、ダイヤモンドなど特定の構造しか作れないという難点がありました。今回の作品は、そうした問題を解消したもので、今までにないものになったんではと思っております。 基的な発想は、これも以前考案したダイヤモンド結晶構造モデルから来ています。中心角が109.5°のV字型を2枚組み合わせれば、正四面体構造になるというアイディアです。 用紙としては、正方形2枚から原子パーツ1個、1:2の長方形から結合のパーツを作っています。 原子になるパーツは、正方形2枚から作ります。4

    折り紙分子模型その2 : 有機化学美術館・分館
  • 折り紙分子模型 : 有機化学美術館・分館

    1月1 折り紙分子模型 さとうです。みなさまあけましておめでとうございます。 今年もいろいろ活動していきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 さて去年から、こちらのブログではいくつか分子模型のペーパークラフトなどを公開しております。で、筆者の趣味でもある折り紙でも何かできないかなとは以前から考えておりました。もちろん過去にもいくつか折り紙の分子モデルは発表されており、単行もすでに存在します。 ただしこれらは、折るのにかなり手間がかかったり、角度などに制約があるものがほとんどでした。たとえば藤修三氏のダイヤモンド結晶は素晴らしい作品ですが、炭素同士の角度が固定されており、ねじれたもの、ひずんだものは全く作れないという難点があります。 ということで、ある程度柔軟にいろいろな角度の結合を作り出せるものを、できるだけ簡単な折り方で……ということを考えていたのですが、ある程度これでいけ

    折り紙分子模型 : 有機化学美術館・分館
  • 転がるとき”全ての表面が地面に接する”不思議な幾何学立体「オロイド」 - ナゾロジー

    尖っているのにスムーズに転がる物体「オロイド」幾何学物体「オロイド」 / Credit:Matter Collection(Kickstarter)_The Mega Oloid: Geometric perfection into a colossal artwork(2022)オロイドとは、ドイツの彫刻家または数学者だったパウル・シャッツ氏によって、1929年に発見された幾何学的な物体です。 通常の生活ではめったに見かけない不思議な形をしていますが、構造自体は非常にシンプルです。 オロイド構造は、同じ大きさの円盤2つで成り立っています。 オロイド構造。2つの円が直交している / Credit:Thinkingarena(Wikipedia)_Oloid半径が等しい2つの円盤が直交しており、それぞれの円の中心がもう一方の円の外周と重なるよう設計されているのです。 あとは円盤のふちから円盤

    転がるとき”全ての表面が地面に接する”不思議な幾何学立体「オロイド」 - ナゾロジー
  • Webデザインの有料学習サイトが無料化 IllustratorやPhotoshop入門などが見放題

    chot.design上のコンテンツは、実際にWeb/IT企業で働いている現役のクリエイターが制作したものという。ちょっと社代表の小島芳樹さんは自身のTwitterアカウントで「変なオンラインサロン入る前にここで勉強してみてください!」とアピールしている。 無料公開を決めたのは同サービスの運営から手を引くため。現在は全レッスンの無料公開と共に、有料サービスの利用者に対して返金対応を行っている。 ちょっと社が取り組んでいたデザインやフロントエンド開発の受託事業が急激に成長した影響で、chot.designに手が回らない状況が続いた。今後はサブスク型プログラミングスクールを提供するDonbler(東京都渋谷区)が事業を継承するとしている。 関連記事 穴埋め問題を簡単に作れるWebサイト、「試験勉強に役立つ」と話題に 教育IT企業のCTOが作成 マウスやタッチ操作で直観的に穴埋め問題を作成でき

    Webデザインの有料学習サイトが無料化 IllustratorやPhotoshop入門などが見放題