NEWSと料理に関するcot-notのブックマーク (5)

  • 「世界征服できれば」高級キノコ・ポルチーニ研究25年 試行錯誤…人工栽培に成功 大量生産へ

    「世界征服できれば」高級キノコ・ポルチーニ研究25年 試行錯誤…人工栽培に成功 大量生産へ 2023年10月14日(土) 11時00分 ポルチーニ生産に取り組む研究者・大内さん 特集は高級キノコ・ポルチーニです。独特の香りがしてイタリア料理で重宝されていますが実は日の山でも同じ種類のキノコが採れるんです。それを生かし、人工栽培・大量生産の研究も進んでいます。まだどこも確立できていない「ポルチーニ生産」に取り組む研究者を取材しました。 ■世界三大キノコの一つ「ポルチーニ」を使った新作ピザ 焼きたてのピザ。チーズとは異なる独特の香りが漂ってきました。それもそのはず。実はソースにも、具材にも「ポルチーニ」を使ったこちらの店の「新作ピザ」です。 シロッコ・林俊帆店長: 「一番は香り、うま味、その辺の部分が味わってもらえたらいいかなと。おいしいという話はべたお客さんからいただいています」 イタリ

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  • まるでカメレオン。科学者が作るチョコレートは、ナノ技術で極彩色に反射する

    まるでカメレオン。科学者が作るチョコレートは、ナノ技術で極彩色に反射する2020.07.09 10:0013,512 岡玄介 着色料を使わずに玉虫色に反射するチョコが完成。 スイス連邦工科大学チューリッヒ校とスイス北西部応用科学芸術大学が、チョコレートの表面にナノレベルの溝を刻み、虹のような七色に光って見える技術を完成させました。 これは牡蠣の殻や、蝶の羽が光の波長を散乱させ、美しい玉虫色に見せる自然界の特性を再現したものとなっています。 Video: ETH Zürich/YouTube例えが安っぽくて恐縮ですが、こうした色はシャボン玉や水たまりの油膜で見られるような極彩色で、光の反射の角度で表情が豊かに変化します。 ミクロの版画みたいな表面自然界にはナノレベルの線状、板状、または穴状の構造で、光の波長を散乱させるメカニズムを持った動植物が多数います。実はこの技術は詳細不明なものの、お

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  • 「溶けないアイス」卒論もとに新商品 介護食として活躍:朝日新聞デジタル

    「溶けないアイスクリーム」。大学生がそんなテーマで研究した卒業論文をもとに新商品が誕生し、病院や高齢者施設が給に出し始めた。20度の室温で30分放置しても形が崩れず、なめらかさは保たれたまま。「べやすく、介護に最適」と好評だ。 卒論を書いたのは昨春まで関東学院大学人間環境学部(横浜市)の学生だった相川翔子さん(23)と玉置明日美さん(23)ら3人。ゼミで指導を受ける松崎政三教授(栄養学)からヒントを得て、溶けないアイスを作り始めた。 アイスはとろみがあり、のみ込む際に誤って気管に入る「誤嚥(ごえん)」を起こしにくい。高齢者の誤嚥は呼吸困難や肺炎を引き起こすこともある。「暑いときの欲増進にもつながるアイスは素晴らしい介護」と松崎教授。ただし、病院などでは配膳から事までの時間が人によってまちまち。アイスは溶けるのが難点だった。「溶けると誤嚥しやすく、何よりおいしくない」

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  • asahi.com(朝日新聞社):黒ごま見たら思い出して イトカワクッキー妙にリアル - 社会

    イトカワクッキー  探査機「はやぶさ」が降り立った小惑星「イトカワ」を1万分の1の大きさで模したクッキーが、帰還カプセルの巡回展で販売され人気を呼んでいる。  和歌山県紀美野町の仏料理シェフの手作り。ごつごつの表面の中心に、はやぶさの影として黒ごま1粒を配置。1個105円。6日までの京都展ではすぐに売り切れた。  リアルさを追求したため割れやすいのが難点。デザインした天文ファンは「粉々になっては元も子もない」と改良に頭を悩ませる。11日からの札幌展でも限定500個が販売される。

  • あの秋葉原名物のゲテモノたこ焼き屋で「-196度の液体窒素をかけるたこ焼き」を実食しました☆【動画あり】|トレンド|無料動画 GyaO[ギャオ]|

    -196度の液体窒素と、たこ焼きが驚異のコラボ! 瞬間冷却された、カチカチな触感の衣で包まれるアツアツのたこ焼きは、なんともクールなくせしてアツイやつ! 液体窒素たこ焼きを実際にべてみた。 ご紹介するこちらのお店はこれまで、「ワニのしっぽ」「にしき蛇のフィレ肉」「ラクダのこぶ肉」などを具材としたゲテモノたこ焼きを販売し、話題となっているたこ焼き屋さん。 今回、新商品として開発された液体窒素たこ焼き、“クーデレQ”! 調理はド派手な荒調理。 心してご覧あれ!  このなんとも衝撃的な商品への、お客さんの反応を店長に伺った。 「できあがりのヒンヤリカチカチな触感で油断して、噛んだ瞬間に熱くて噴出してしまうお客さんもいます。べた瞬間、大盛り上がりですよ。冷たくて熱いだなんておもしろいでしょ? 夏の新商品として、冷たいおもしろいものを作りたくて。なんにでもおもしろさがないと」と話す。

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