9/27に行われたレガシーコード改善勉強会で発表された資料です。 http://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/01pitgwzj67m.htmlRead less
Blenderを用いたポリゴン数削減 実習室のPCにインストールされているBlenderを使って3Dモデルのポリゴン数を削減する方法を述べる. なお,BlenderはフリーソフトなのでWebからダウンロードして自分のPCにインストールすることもできる. スタートメニューからBlenderを起動する 左上のメニュー File -> Import -> Wavefront(.obj) (自分の読み込ませたいファイル形式を選択) でファイルを選択後,右上のImport OBJで読み込む (あらかじめ配置されているオブジェクトが必要ない場合は,そのオブジェクトを右クリックで選択,Deleteキーで削除しておく) 読み込んだオブジェクトだけを右クリックで選択し,右のパネルでアイコンが並んでいるところから, Modifierを選択し,Add Modifier -> Decimate をクリック Rat
トレタで使っている、チャットで勤怠管理する「みやもとさん」をオープンソースでリリースしました。 https://github.com/masuidrive/miyamoto Slackの#timesheetsという部屋で、「おはようございます」と書き込みと出勤が記録され、「お疲れまでした」と書き込むことで退勤となります。「明日はお休みさせて頂きます」と書き込むと、休暇の届け出になります。 チャットで勤怠管理する最大のメリットは、オフィスに居なくても誰がいつ出勤・退勤したのか全員が分かることにあります。出退勤管理アプリは色々出ていますが、営業で直行直帰する人や、リモートワーカーなどは、帰った時間がリアルタイムでわかりにくいという欠点があります。 「みやもとさん」では、チャットでやりとりする事でみんなの見える形で出退勤が記録され「あ、帰る前にあれも!」など、ありがちなコミュニケーションがスムー
デプロイツールのCapistranoに含まれる便利コマンドであるcap shellというので,いい感じにサーバーにsshみたいなことができる.サーバーのIPを書かずに,プロキシサーバーにつないでログを見るとか,設定を観察するとかできて便利. しかし,cap shellは,順番に標準入力を受け取ってサーバーで実行するだけという素朴な実装方法で,ヒストリを保存してくれない,という問題がある. 毎回アクセスログのファイル名をがんばって書いたりする必要があった. capistrano_shell_historyというGemを作った.これを使うと,cap shell上で実行したコマンドの履歴がファイルに保存されて,普通のシェルと同じ感じに,次にcap shellしたときに履歴が復元される.Readlineの機能が使えるので,Ctrl-rでログを検索とかできる. hitode909/capistran
CPAN moduleはMac OS Xでもlocal::libをつかってCPANモジュールを入れよう - JPerl Advent Calendar 2009 に習ってlocal::libを用いてユーザー領域にインストールしてます。 今回はrubygemsのモジュールもユーザー領域にインストールしてみたくなったので試してみました。基本的には gem installでsudoしたくないでござる絶対にsudoしたくないでござる+ - きたももんががきたん。と同じです。 rubygemsのインストール これは別にroot権限でインストールしてもOK。入っているものとして先進みます。 .gemrcの設定 ユーザーインストールできるように設定します。 --- gem: "--user-install" :update_sources: true :bulk_threshold: 1000 :sou
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く