2012年9月19日のブックマーク (2件)

  • 平野美紀氏による主張、の分解と検討 - Interdisciplinary

    平野美紀氏のつぶやき ホメオパシーを支持する人は「科学的根拠がある」と言ってるんじゃなく、目的が「治癒すること」だからであって、科学的根拠のあるとされる治療でも治らなかったりするから、試してるわけでしょう。科学的根拠があろうがなかろうが関係ない、病気を治すことが目的。という根的なお話。 http://twitter.com/mikihirano/status/246781836120952832 ここで平野美紀氏は、一つのつぶやきの中で、複数の主張を書いている。それを分解してリスト化してみる。当然、それぞれの主張を関連させて一つの意見として発信している訳であるけれど、敢えてそこを分ける事で、各部分が事実と照らしてどうか、と検討出来る。 ホメオパシーを支持する人は「科学的根拠がある」と言っているのではない。 オメオパシーを支持する人は、「治癒すること」を目的としている。 ホメオパシーを利用

    平野美紀氏による主張、の分解と検討 - Interdisciplinary
    counterfactual
    counterfactual 2012/09/19
    信じても救われない(治癒しない)。直感は全く当てにならないし、特に、素晴らしい!と感じたものは、たいていニセモノ。だから、科学的根拠に頼るのです。
  • 血液型別ダイエット!A型が「朝バナナ」をしてはいけない理由(Gow!Magazine) - エキサイトニュース

    血液型によって適したべ物を選ぶ「血液型別ダイエット」は、欧米の医療界でも取り入れられ、ごく一般的になってきた。それによると、A型はかつて流行した「朝バナナダイエット」をやると、なんとダイエットとは逆効果になってしまうそうだ。 A型の体質に合うべ物とその根拠をご紹介しよう。 血液型によってホルモンの分泌量が違う 日人にいちばん多いとされているA型は、ストレスホルモン「コルチゾール」が分泌されやすいそうだ。このように血液型ごとに体内環境は微妙に違っており、「血液型別ダイエット」なる理論も存在している。 米国連邦政府公認ドクターオブカイロプラティック・中島旻保氏は、“血液型に適したべ物=太りにくいべ物、適していないべ物=太りやすいべ物”という理論を提唱している。その理由は、ほとんどのべ物に含まれている「レクチン」というタンパク質が鍵を握る。 「レクチン」は血液の抗体に似た性質を持

    counterfactual
    counterfactual 2012/09/19
    いわゆるでたらめの羅列。