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2008年4月16日のブックマーク (5件)

  • 睡眠時間を短くする14のコツ<後編> | シゴタノ!

    目標の6時間半に達したならば、そこでやめずにさらに6時間にも1週間から10日ほど挑戦してみるとよい。もし6時間にうまく順応することができれば、予想以上に睡眠時間を短縮できたことになるし、反対に6時間ではどうも調子が悪いとなれば、6時間半に戻せばよいのである。 たとえ最初の目標以上に短縮できなかったとしても、それは限界点のわかる役に立つ過程であるとみなせばよい。つまり、6時間に挑戦しておくと、次に6時間半に戻したときに以前よりも楽に感じるといった効果があるということだ。 これを読んで思い出したのが、筋トレ。ベンチプレスで「もうこれで限界!」という重量にさらに1kgのプレートを1枚ずつ追加して引き続き上げてみる。けっこうできちゃったりする。そして、1分間のインターバルを挟み、追加した1kgのプレートを外して再度やってみると、心なしかさっきよりも楽に上がる。 人は持っている能力の数パーセントしか

    睡眠時間を短くする14のコツ<後編> | シゴタノ!
  • Amazon.co.jp: 快ペース仕事術―自由時間を思い通りに増やす 最小限の時間で、「最大効率」のマイペースを身につける: 佐々木正悟: 本

    Amazon.co.jp: 快ペース仕事術―自由時間を思い通りに増やす 最小限の時間で、「最大効率」のマイペースを身につける: 佐々木正悟: 本
  • 睡眠時間を短くする14のコツ<前編>

    By: peasap – CC BY 2.0 どんなに忙しくても睡眠事と並んで欠かすことのできない時間の1つです。でも、効果をキープしながらこの時間を可能な限り短くできれば、可処分時間(可仕事時間)を増やすことができる最後の手段とも言えます。 何があっても睡眠時間だけは削りたくない、という方はこの先は読まない方が良いかも知れません。。 『眠りを減らせ!』からのご紹介です。 まず、同書では、睡眠についてさまざまな実験や研究をもとに以下のような結論を提示しています。 1.われわれにとって睡眠は必要なものである 2.1日に1,2時間しか睡眠を取らない人もたくさんいる 3.心身の健康を保つためには7時間から8時間の睡眠を取らなくてはならないというような、一定の基準はない 4.自分にとって最も調子がよいと思う睡眠時間が何時間であるかを把握すればよい 5.睡眠時間を短縮するにはそれなりの動機が必要

    睡眠時間を短くする14のコツ<前編>
  • 6人の達人が語る知的整理法 | シゴタノ!

    1.奴隷を使える国では産業革命は生じない(野口悠紀雄) 2.から「肝」を抽出する(梅田望夫) 3.語り合うことが大切(外山滋比古) 4.獄中で会得した記録法(佐藤優) 5.情報発信、まずはブログから(勝間和代) 6.「真水」を増やす(茂木健一郎) 今回はシゴタノ!としてはちょっと異色で、月刊『中央公論』の特集を参考に。「知的整理法革命」と題して、野口悠紀雄氏、梅田望夫氏、外山滋比古氏、佐藤優氏、勝間和代氏、茂木健一郎氏の「スーパー情報術」が紹介されています。 それぞれの記事内容の中から、特に面白く感じられた部分を抜粋して紹介します。 1.奴隷を使える国では産業革命は生じない これは、「超」整理法でおなじみの、野口悠紀雄氏の指摘です。どういうことかと言うと、「情報整理」を秘書などに、完全に任せきることのできる「偉い人」から、「情報整理術」が生まれる理由がないということです。 たしかに、紙の

    cpn
    cpn 2008/04/16
    「真水」を増やすは、もっともだ。アウトプットすることも大切だけど、情報の絶対量が大きくないと、いい質のアウトプットは期待できないもんなぁ。。
  • Amazon.co.jp: 小飼弾のアルファギークに逢ってきた (WEB+DB PRESS plusシリーズ): 小飼弾: 本

    Amazon.co.jp: 小飼弾のアルファギークに逢ってきた (WEB+DB PRESS plusシリーズ): 小飼弾: 本
    cpn
    cpn 2008/04/16