http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1375110506/
// text2html.cs using System; using System.IO; using System.Web; using System.Text; public class TextToHtml { const int TabSize = 4; static Encoding sjisEnc = Encoding.GetEncoding("Shift_JIS"); static bool IsZenkaku(char c) { return sjisEnc.GetByteCount(new char[] {c}) == 2; } static string ExpandTabs(string s) { int column = 0; StringBuilder sb = new StringBuilder(); foreach (char c in s) { if (c
Stringクラスには、文字列操作のメソッドが数多くあり、たいへん便利です。ここでは、Formatメソッドを調べてみました。 Format関数 VB.NETでは、Format関数は、文字列を数値に変換しません。 ' str = "#,##0" Dim str As String str = Format("12345", "#,##0") ' "12345"を数値に変換する必要があります。 ' str = "12,345" str = Format(CInt("12345"), "#,##0") 数値を丸める時は、四捨五入になります。 ' 実行結果: str = "1,235" str = Format(1234.5, "#,##0") ' 実行結果: str = "13%" Dim d1 As Double = 0.125 str = Format(d1, "#0%"
書式を指定して数値を文字列に変換する数値を文字列に変換する方法は「文字列を数値に変換する、数値を文字列に変換する」で説明しました。ここでは、書式(フォーマット)を指定して数値を文字列に変換する方法を説明します。 ToStringメソッドを使えば数値を文字列に変換できますが、その時どのような文字列に変換するかを書式で指定することが出来ます。書式には、文字列を使用します。この文字列を「書式指定文字列」と呼びます。数値を文字列に変換する時に使用される書式指定文字列には、「標準の数値書式指定文字列」と「カスタム数値書式指定文字列」の2種類があります。 標準の数値書式指定文字列は、アルファベット一文字、あるいは、アルファベット一文字と数字から成ります。例えば、通貨に使用される書式は"C"ですが、この書式で 10000 を文字列に変換すると、"\10,000"という文字列になります。 カスタム数値書式
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く