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2014年8月3日のブックマーク (4件)

  • 複数のMacでiPhone(iOS)アプリの開発を行うときの注意点 - OPTPiX Labs Blog

    ウェブテクノロジ開発部の遠藤です。 先日、Unityを用いたiPhone(以下、iOS)アプリの開発環境を構築する機会がありまして、その過程でちょっとしたトラブルが起こりました。 1. 証明書をきちんと入れたのに認識されない! その問題とは、1つのライセンスを用いて複数のMacでiOSアプリの開発環境を構築する際に発生するものです。 今回の記事では、この問題の解決方法についてご紹介したいと思います。 2. Xcode のインストール~証明書のインストール iOSアプリのビルド環境を構築し、iOS実機上で動作検証するにはMacにXcodeをインストールしたあとに、証明書のインストールや認証などいくつかのステップが必要になります。 これらのステップに関する情報は既にネット上で簡単に見つけることができますのでここでは割愛します。 さて、一通りセットアップを終えたところで、いざビルドを試みると、

    複数のMacでiPhone(iOS)アプリの開発を行うときの注意点 - OPTPiX Labs Blog
  • とりあえず何でも書く

    [PR] ※修正あり 2014/4/14 ■はじめに 今回はiPhoneアプリ制作に利用できる機能の中でも特におさえておきたいプッシュ通知について説明します。 iPhoneアプリを制作して数年になりますが、実際のプログラミングよりも申請系の話がややこしく、個人的に非常に不満に思っています。 わからないことが出るとネットで調べるのですが、一部情報が抜け落ちていてたらい回しになったり、説明通りにやっても上手く行かなかったりで膨大な時間をロスしてきました。 この記事では「この記事さえ読めばプッシュ通知ができるようになる」ことを目標にしています。 とても長い記事ですがぜひこの通りに進んでみてください。 ※なお、この記事は2013年12月24日時点の情報です ■目的 iPhoneアプリプッシュ通知を実装します。 最終的にシンプルなメッセージを表示させるプッシュ通知を送れるようになります。 ■準備

    とりあえず何でも書く
  • iPhoneアプリを実機で動かす | iPhoneアプリ | 講義情報 | 清水健太郎

    証明書を作成する 制作したアプリをお手持ちのiPhoneやiPod touchで動かす為には、iPhone等のデバイス情報を登録する作業が必要になります。この作業がまた煩雑なのですが、このページで順を追って説明します。 まずは、アップルへ送信する為の証明書を作成します。【キーチェーンアクセス】を起動し、プルダウンメニューの【キーチェーンアクセス】から【証明書アシスタント】の中にある【認証局に証明書を要求】を選択します。 証明書情報にADCで登録したメールアドレスと名前を入力します。メールで送信はしないので CA のメールアドレスは空白。「ディスクに保存」と「鍵ペア情報を指定」にチェックを入れる。 ユーザのメールアドレス:ADCで登録したメールアドレス コモンネーム:ADCで登録した名前 CAのメールアドレス:空欄 ディスクに保存:チェック 鍵ペア情報を指定:チェック これで【続ける】をクリ

  • 2台目のMacのXcode:「Valid signing identity not found」

    2台目のMacのXcode:「Valid signing identity not found」