Welcome back to TechCrunch’s Week in Review — TechCrunch’s newsletter recapping the week’s biggest news. Want it in your inbox every Saturday? Sign up here. Over the past eight years,…
1977年から2012年にかけてApple社が作ってきたCM全485本がYouTubeで公開されています。アメリカやイギリスでのみ公開されているものから日本でも流された懐かしいものまで圧巻のラインナップで、スローガンや商品ごとにリスト化されており、これまでAppleがどのような広告の変遷を辿ってきたかをじっくりと見ることができます。 Every Apple TV Ads (ever made) - YouTube https://www.youtube.com/user/EveryAppleAds 485本のCMのうちの一例は以下から。 ◆01:Think Different ad (1997) - YouTube 1997年におけるAppleの広告スローガンThink differentのCMシリーズ。「彼らはクレイジーだと言われるが、私は天才だと思う。自分が世界を変えられると本気で信じ
元CEOスティーブ・ジョブズの退任で、アップルのひとつの時代が終わった。ジョブズは、明確なビジョンを持ったゲームチェンジャー(物事の流れを変える人物の意)として称賛されてきた。しかし、彼がアップルの広告にも大きく貢献してきたことを忘れてはならない。 ジョブズ時代のアップルの広告は、「ガジェット・フェチシズム」を気取らないもので、多くの感動をコンシューマーに与えてきた。アップル製品が「セクシー」であるのなら、アップルの広告は「親しみやすさを兼ね備えたセクシーさ」があった。CEOスティーブ・ジョブズの元でアップル社は、自社製品を「最高にクールであるが、それでいてアプローチしやすい」プロダクトとして一般ユーザーにもうまくアピールしてきたのだ。 もちろん、キャンペーンの批判などはあったが、ジョブズが率いたアップルの広告は、アップル社の本質をうまく捉えていた。 以下、ジョブズの偉大さがわかるアップル
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く