無料対話アプリのLINE(東京・渋谷)は講談社や小学館と組み、年内にスマートフォン(スマホ)向けに漫画の海外配信を始める。電子書籍取次大手のメディアドゥを含む4社で海外配信の共同出資会社を近く設立する。日本の人気漫画を英語と中国語に翻訳し、LINEの電子書籍アプリで読めるようにする。「クールジャパン」のコンテンツを正規ルートで販売し、海外で収益に結びつける。日本で2013年4月から配信している
紙の本が売れなくなったといわれてはや数年。出版社が電子書籍への取り組みを続ける中、漫画家や作家も電子書籍の自主出版など、さまざまな可能性を試行している。 自らを「読み捨てされる作家」と称する漫画家・青木光恵さんもその1人。夫の小形克宏さんと二人三脚で2013年11月から個人電子雑誌『スマホで光恵ちゃん』(以下、『すまみつ』)を、ブクログの電子書籍出版プラットフォーム「パブー」やAmazonのKindleストアで定期的に発行している。 2人の活動をサポートするブクログの大西隆幸さんを交えて、その取り組みで得られたものや、作家として直接ファンに作品を届けることで見えた可能性などを聞いた。 単行本の売れない作家=商品価値がない? ―― 最初にすまみつの発行を決めた経緯から伺っていきたいと思います。青木さんや小形さんが個人で電子雑誌を発行するに至った背景にはどういったものがありましたか。 青木 私
2020年6月に脳出血の緊急手術を受けた俳優でモデルの清原翔(きよはら しょう)さん。 1993年2月2日生まれの清原さん、2024年2月に31歳になりました! 清原翔さんが脳出血のその後はどうなったのか気になる人も多いようですが、2024年現在も療養中とのこと...
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く